アホすぎる日本人がわかる動画「警察もやばいよね編」 | Issei世界旅人

Issei世界旅人

旅をしながら世界で働きながらその時思うことをブログへ

 

 

 

田舎へ行くとよくみる人形で作った警察官

目的は「スピードを落とさせるため」と話す

そしてこれを設置したのが一般人であり

地域の住民のコメントがまた面白い。。

「ここはスピード出す人が多いからいいこと!」

 

いや〜地域の住民のため??

って思うのは僕だけだろうか。。。

 

地域の住民ほどこの道路はよく使う。

最初は驚くかもしれないけども同じ場所で同じ形では全く効果はなくなることでしょう。最終的にはスピードを出す人はスピードを出す。

旅行先でここの道路を使う人はスピードを落とすかもしれないけども
見慣れた住民はそうではなくなるのはわかることでしょう。。

 

そしてまた警察官が来たときのコメント

「面白いものがあるから見に行ったろう!」

これやばくない??お仕事中にそれできるんだ。。
警察の許可も取ってやっているし、わざわざ面白がてらに見に行くことではないし、他にやることあるはずだと思うけども、警察もそんな感じですよね。。テレビでこれ話したらダメでしょう。。って思うのは僕だけでしょうか?

見に行くのならば個人のプライベートの時間でいいはず。

 

でもせっかくスピードを出してくれているところならば
スピード取り締まればお小遣いが集まるのにそれをなくしているのはせっかく集められる税金なくしていること。。

 

アホすぎる。。。

 

一つアドバイスをするのならば

この模型の場所で本当の取締りをすることだろう。

そうすれば模型だと知ってスピードを守らずに走っているアンポンタンを取りしまうことができてお金が入ってくることでしょう。

模型なのか?本物なのか?

それが入れ替わる環境ほど恐ろしいものはない。

そうすればその道路は確実に地域住民も注意して走ることになると思うけども

実際にスピードを出さなければいいわけであり
人からスピード出すな!っと言われる国民性もおかしい。。

本当にスピードを出させてもらいたくなければ車をスピード出させなくすればいいいことだし、高速道路だけスピードが出せるようにセンサーつければいいことだけども、それをすると警察が稼げなくなるからやらないことでしょう。。

スピード違反罰金はかなりの稼ぎ口なのですが
いい加減、人を使わずにドローンや機械などでやればいいと思うけど、ヨーロッパでこんな日本みたいなことやっているところ見たことないよね。

中国はドローン化してるしヨーロッパは機械。しかもその機械が場所移動するから面白い。

そう考えると古いし、人件費たくさん使って、予算が足りません!って行っているのはやっぱり古い昭和人間のお金の使い方だと思います。

 

今日も良い1日を!