1回しか観ていないけども
その1回で「ん??」「それ本当?」って思ったので書きたいと思います。
まず2分ぐらいのところで女性に向けた言葉
「社会に出ると耳障りのいい言葉を言って内心はとてもいやらしいこと考えていて皆さんに近寄ってくる男がいます。」と話している。
そんな男を見極めるために「女子力」を持ってくださいとも話している。
「え〜!女子力ってそっち方面のことだけ?」っと思ったのは僕だけだろうか。。
つまり下心を持って近づいて来た男性を見極められる女になりなさい!
っということだろうけども、それってそんなに重要ですか?
さらにこう続けて話しています。
「そして女子力はお母さんから聞く!」「それはお母さんはお父さんを選んだから。。」
本当にそうだろうか?
すべてのお父さんは下心なしでお母さんに近寄ったんですか?
そしてお母さんたちはそれを見抜いてお父さんと一緒になったんですか?
個人的には多くの男性は下心あるものだと思います。
それは遺伝子的にもそうであるし本能でもあると思うからです。
「この人下心ある!」「却下!」とかしていたら
きっとこの女ヤバい。。になるでしょう。
下心がきっかけで出会い、そしていい関係になっていい家族になった人だってたくさんいると思います。そのようなチャンスを「なし」にする言葉はどうかとも思いました。
あと、シングルマザーで育てている家族だっているしシングルファザーもいる。
離婚している家族、そして離婚はしていないけども仲が悪い家族
それが結婚したカップルの2/3いるのが現状
当たり前のように家族にはお父さん、お母さんがいる前提で話しているし子供は一緒に食べたいけども夫婦仲悪くて一緒に食べれない家族だっていることでしょう。
本当にあなたにふさわしい相手を見つけることが必要なのか?
それは女子力があればいいのか?
僕はそうは思わない。
ふさわしい相手を見つけることなんてできると思わない。
第一に「見つける」という考え方が違う
一緒にいて時間が経つにつれてお互いを理解しあい、尊重しあって築いて行くものだと思います。
逆に「この人が運命の人!」と決めつけてしまう方が苦しくなると思います。
離婚が悪いと決めつけることもよくない。
女子力の付け方はやっぱり経験であり失敗しないで成功している人はいないとも思います。
僕的に言えば「下心持って近寄って来た人とも付き合ってみてそれで経験を積んでいけばいい。素敵な人と出会えたならばその女性にとってはプラスになるだろうし、よくない経験だったら考えることだと思います。」
逆にすごい女子力を持った母親がいてそのアドバイス通りに人生を生きて、そのアドバイスにないことが起きた時にその娘はどん底に落ちることだろうと思います。
そしてもう2つ目
「今日、家に帰ったらお父さん、お母さんとお腹いっぱいご飯を食べてください!それはお父さん、お母さんが社会から世間から信用されている証なんです。」
本当かい?
お腹いっぱい食べれない家族の親は社会から信用されていないのかな。。
シングルで育てていて一生懸命お仕事していて子供と一緒にご飯を食べれない人もいるでしょう。自分が十分に食べれないけども子供にだけはと食事を準備する親もいるでしょう。それでも子供に十分に食事を与えられない家族だっているでしょう。。
そのような親は社会から世間から信用されていないのでしょうか?
そんな家族で育っていて学生がそんな言葉を聞いたらどう思うのでしょうか?
「お腹一杯食べれない。。親が世間から信用されていないからなのか。。」って思うのではないでしょうか?
人を疑ってしまうような言葉だと思いました。。
また「自立」についても話していますが
自立とは「助けて!」と言えることっと話しています。
だから辛いヤバいと思ったら「助けて」を言いに夕張に戻って来てと話していますが、それを思い込んでヤバい時に戻って来て助けてもらえなかったらどうするのかな?
すべての親が子供の味方なんて家族はないだろうし、親は助けているつもりでも子供の求めているものではないかもしれないし、多くの大人たちは助けて!って言えるのかな。。。
きっと本当に辛い時、ヤバい時は「助けて」と言えないのではないでしょうか。それ以前にSOSを出していると思うし残念ながらそれは他人からだと分かってもらえないことも多い。そしてだんだんと精神的に病気になって行き「助けて」と言えることなどできないと思うのは僕だけだろうか。。
逆に「助けて!」を連呼している人もいるでしょう。。
そんな大人って自立しているのでしょうか?
「助けて!お金貨してくれ!」『借金が。。。』
『お袋、お金送ってくれよ。。」
最終的にはお金を返さない。
また他の人へお金を借りに行く。。
どうもこのスピーチからは親の株を持ち上げて大人たちからいい意味で気に入られようとしているように見えるのは僕だけだろうか。
逆にこの動画が多くの人に観られて
「感動のスピーチ!」と言われて
人々が共感して感動していると思っていることが驚きで
逆に「ヤバくない、このスピーチ!」っと思う僕のような考え方がおかしいのだろうか。。
それでは今日も良い1日を!