2024年4月24日現在
DEAD POP FESTiVALやらデッドポップやら
シャトルバスやら、検索で引っかかった皆さんに向けて追記します。
※かなり曖昧な表現だったりするので
自己責任でよろしくお願いします。
2024年今年のデッドポップは新しい風が吹いている。初めて参加しようと思われている方もいるでしょう。そもそも野外フェスは天候次第なので良くも悪くも過酷である。
去年までの振り返り
シャトルバスなのだが、駅からシャトルバス乗り場まで15分位歩く、ゆっくり歩けばもう少しかかる。経路はオフィシャル確認。
要所要所にスタッフが看板持って立っているので大丈夫
チケットに番号あるので時間指定されているが、乗り場について空いていればバスに乗せてくれる、混雑時は分からない。私は超遅い時間か開場してから行くのでその時間は空いていてすぐに乗れた。バスは座れない場合もある、所要時間は30分位かな?
何年か前、アンドレとオスカルと参戦したときはタクシーで現地まで行った(※オフィシャル確認)
金額は4,000円位だった気がする。
この時はまだ大丈夫だったけど
タクシーで行ってリストバンド交換できなかったら困るのでシャトルバスに乗るのが無難。
リストバンド交換する入口は1箇所
シャトルバス降り口からしか行けない。
リストバンド交換したら
後は物販に並ぶ、入場してシート敷く、
各々場所取る、シートエリアは日陰がないので
晴れると干からびる、雨降るとびしょびしょ
風が吹くとホコリが舞う、等
野外フェスの洗礼を浴びる。
推しを近くで見たいからと真ん中前方に陣取ると、頭の上を人が転がってくる
モッシュダイブ禁止でしょう!
って言うより、危険な行為でない限り止めないと思うので、前方エリアは自分の身は自分で守った方が良い。
彼らはどんな曲でも転がる、普段の推しのライブではありえない光景がそこには広がる
セーフティーエリアも設けられてるのでチケット選ぶときはそこでエントリーするのも良い。
デッドポップ会場は少し離れても割とステージ見れるのでどこでも大丈夫、シートでもスクリーン見えるし、好きなように楽しんでいただきたい。
晴れたらとにかく暑い
私は肌が弱い
薄手の長袖でも肌がかぶれる
あのクソ暑い中、完全防備で日光を遮断する、
若干、熱中症っぽくなる
夕方ようやく海風らしきものが吹くが
もう、ヘトヘトだ
終盤
SiMが始まる頃だと思う
コンビニへ行けるルートが閉鎖される
これは現地に行けばすぐ分かる。
出口はシャトルバス乗り場までのひとつになる
SiMが終わったあとなら尚更長い長い列ができる、バスに乗るまでかなりの時間を要する、
更に川崎駅近くまで30分位かかる、
更に降りた場所から駅まで少し歩くので
皆、イスに座りたい争奪戦になる
老若男女関係なくヘトヘトなので
虎視眈々とイスを狙う🤣
何回かイス争奪戦に敗れた私は
来年はDEAD POP FESTiVALやめようと
強く思うのだが、懲りずにエントリーしている。
とにかく
無理をせず
としか
言いようがないDEAD POP FESTiVAL
でも
今年もやめられない。
ここまで
追記しました。
※
過去記事
↓
珍しく1日目から書いております。
デッドポップ会場へと向かうべく
シャトルバス乗り場に馳せ参じる。
いつも、いつも市バスしか乗った事がなかったのに、観光バスがあったんですよ~
前からあったんでしょうか?
初めて観光バスに当たりました。
観光バスなんて贅沢の極み
見張らしは良いし、乗り心地は最高だし
順番とは言え観光バスに当たってラッキーでした。こんなシャトルバスなら毎年でも乗りたいです。ヤサカ観光さん、ありがとう。
バスの中で爆睡したわ
さてさて、
会場に着いたのは
・04 Limited Sazabysが始まる少し前
PM2時くらいかな
あっちこっちウロウロして
ほとんどシートの上で過ごした今日1日
まあ、毎年こんな感じです。
音楽が流れてるなかで過ごす環境って
それだけで楽しいのよね。
さて
1日目を総括すると
ダイバーがワラワラいて
小さいステージではステダイしてたり
なんか、よく分からない状態ですわ
今日のバンドでこんな感じなら
明日は死ぬる
近くにいたら死んでしまう。
日曜日はデッドゾーンを避け
いかに楽しめる場所を見つけられるかが
最大のポイントである。
そして
帰りのシャトルバス
なんとヤサカ観光さん
(*´▽`)v
川崎~東扇島往復が、観光気分でした
こんな年もあるんだね
よかったね~
明日が本番
続く。