まめくろり-

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ONE OK ROCK

いろいろ

デッドポップ2日目


YOASOBIの天達ドラム見逃せない

って事で


いざ会場ヘ





デッドポップのタイムテーブル決まった時、
シャトルバスの分散乗車時間が決まった時、
ひと悶着あり
YOASOBI見られないじゃんとか
運営しっかりしろとか、言いたい放題でした。

まあ、分かる気もする
11時30分から始まるYOASOBIが
1日券の人は11時のシャトルバスに乗ってください的な内容だったから、そりゃー言いたくもなるでしょう、大人気YOASOBIですからね。
でも、YOASOBI自身が1番手出ると言ったのなら仕方ないような気もするよ。

シャトルバスは空いてたら番号関係なく乗せてくれるけど、大人気なバンドが1番手って言うのは問題山積みになるし、行った事のないフェスは不安にもなりますしね。2日目始まる前に大分荒れたスタートでした。

ちなみに、シャトルバス乗るときに貰うシール、
持ってなかった人、シャトルバス以外で来たような人達は入口でしばらく止められて入場出来なかったのでシャトルバス乗ってくるのが無難。



・YOASOBI
なーーーんか想像していたAyaseと随分違う、
元々ラウドバンドやってたらしく
彼もまたDEAD POP FESTiVAL出たかったらしい

朝イチのデッドポップ
最高に盛りあがってまして
さすがYOASOBI、そして天達
天達のドラムがあるからYOASOBIの音楽は
もはやロックですよ
お約束のダイバーいらっしゃるし
デッドポップならではだね、楽しいね
ベースの女の子、スゴいカッコいい
ikuraちゃんカワイイ

むさ苦しいDEAD POP FESTiVALに
女の子が多いと和む。


・The BONEZ
なぜか、泣きたくなるバンド
オーラルやまたくの言葉を借りるなら
ドラムとベースで半分PTP
1日目のPABLO入れたら
もう、Pay money To my Pain😭


アノちゃんも見たかったけど
ちょっと休憩
多分、アノちゃん終わったら
アイドル系の人は帰ったかもしれない
ここから
本当のデッドポップが始まる…かもね


ROTTENGRAFFTYも休憩しながら、
耳だけはステージ向けて楽しむ


・Awich
年下だけどAwichねーさんと呼びたい
ワンオクのベルーナドームで初めて会った
Awichねーさん。この時予習しなかった事を後悔したので、ここデッドポップでリベンジできて良かった、充分楽しめたので満足です。

Awichねーさん、すげーよ
セクシー衣装でカマしてくる
雨が降ってきたから水着か?って感じです
(違うと思うけど)
「ラッパーが来るとは思ってなかっただろう」
って煽ってくる、ねーさん。
Awichのライブではありえないモッシュやダイブの準備をさせて楽しんでいたAwichねーさん、
雰囲気と歌からは想像できないけど
可愛い人なんだなと改めました。



・Crossfaith
でたー、きたーCrossfaith
毎回、Crossfaithが1番盛り上がると思ってる。
(自分が1番楽しみにしているので)
ダイバーの数も多いから、セキュリティーのお兄さんたちも大変、支える下の人たちも大変、
朝からずーーーっと転がってるダイバーも大変、
まあ、デッドポップだから仕方ない
楽しめているのならそれで良い。

モッシュ、ダイブとかで論争になってた。
フェスの特徴を把握しておかないと二度とフェスには行かないってなるかもしれないが
正直、デッドポップはやり過ぎじゃないかと若干思う🤣デッドポップなので仕方ないが、下の人を思うならペットボトルを腰に付けたまま転がるのはいかがなものかと…

で、Crossfaith
新曲、『Warriors』feat.MAH from SiM
もちろんMAHくんも出てくるんだけど最初にcoldrain、Masatoもステージに登場する
この3人を1度に見られるだけでも価値はある。
『Wildfire』feat.Benji from SKIN DRED
ホンモノ来ました、二度と見れない本物
貴重なステージをありがとう。

雨も本降りに近いが、熱いライブが繰り広げられているので身体を冷やすには雨もスパイス。
Crossfaithカッコよし。

そう言えば
珍しくステージ上で乾杯しなかったKoiちゃん
この後の
SKIN DRED
coldrain
SiM
のステージに参上する為に控えたのかも。

来年のCrossfaithフェスには参戦したい。


・SKIN DRED
SiMよりもレゲーを濃くした感じとの事
盛り上げ方も上手い
ステージ時間も少し長く、特別だった。



・coldrain
大きいステージじゃなくて
小さいステージ(CHAOS)で演奏する
なんて言うもんだから周りはまさしくカオス
もう、見えない
このステージでは狭すぎる
Masatoは楽しそうだったけど
二度と見られない光景を横目に
あまりにも見えなすぎて途中離脱
帰路につく。



きっと、雨のせいだろう。



今年のDEAD POP FESTiVAL
アイドルがいたり
テレビで見る有名人がいたり
ラッパーがいたり
レジェンドがいたり
いつものバンドがいて
楽しい時間を過ごした2日目間だった。







自分の課題としては
SiMまで残る体力が欲しいが
天候に左右されるので
無理せず参戦できればヨシとしよう

セーフティーゾーン
なかなか良かった。


今年も
お疲れさまでした。