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すると、
目の前の光次元の世界にいる、もうひとりのアキラが、
私がハッとして後ろに一歩下がったと同時に、
スッと私の中に入ってきた。
その時私の胸のあたりに、
熱い炎のようなものが
燃えているように感じていた。
そして体の奥から、
今まで感じたことのない情熱が
溢れてくるように感じ始め、
涙が溢れるように流れ始めた。
次回に続く・・・・・・
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