昨日(アメリカ時間7月27日)、大谷翔平選手が豪快な32号ホームランを放ちました。
これは、同日開催のパリ五輪開幕に向けての号砲なのです。
何故でしょうか?
32号ホームランを放ったヒューストンアストロズ本拠地(ミニッツメイドパーク)の中堅の広さが…
なんと…
『409』フィートなのです!
宮田笙子さんが出場辞退して『409』人の選手総数となったのとまさかの…一致であります!
偶然を凌駕する『奇跡の必然』をこのブログで堪能できるのです。
その答えは、超絶技法の『神のテクニック』であります。
『32』は『50』であり『128』ですから、『伊都能売戦艦大和(武蔵)』であります!
ミニッツメイドパークがあるヒューストン都市圏(ハリス郡)は、
北緯【29】°、西経【96】°が通過しています。
29⇔41⇔65⇔101
96⇔150⇔336
ハリス郡⇔カマラハリス副大統領。
大谷翔平選手の32号ホームランは、大リーグ通算『203』号。
年始から203日は7月22日で、『エルサントーレの日』。
203⇔【41】+【162】
【41】⇔【210(2月10)】
210+162=【372】
336+372=【708】
エルサントーレの日は、【大弥勒様】を指し示す日の一つだったのです。
数珠繋がりで繋がってゆく世界が、貴方には見えますか?
『血統』を無意味な過去の異物に葬り去る、驚異の『霊統』効果を我々に指し示しているから、驚愕の繋がりが出現するのです。
これが、『エルサントーレワールド』なのです❗️
31回リオ五輪
32回東京五輪
33回パリ五輪
で、53 伊都能売の型の完成と書きました。
31+32+33=【96】
60⇔96⇔150⇔【336】
日本の先陣を切った柔道60Kg級の金メダル候補『永山竜樹選手』が、銅メダルという結果になりましたが…
準々決勝で締め落とされ負けた相手は、ガリゴス選手。
相手のフランシスコ・ガルリゴス選手は、12月9日生まれ
129⇔【336】!
【336】なのです。
柔道を世界に普及し、オリンピック種目決定の足掛かりとなったのが、
嘉納治五郎氏。
彼は12月9日生まれ
129⇔【336】
まさかの勝者と誕生日が一致❗️
5月4日死去
54⇔9×6⇔【96】
54⇔3×3×6⇔【336】
女子48Kg級は、圧倒的存在の『角田夏実』選手が金メダル獲得第一号となりました。
48=210-162!
210+162=372
336+372=【708】
角田選手と永山選手で初日の数字を模ったのです。
金1 銀0 銅1 ⇒101
二人の結果は決められていたのです。
人間の力ではどうしようも無いのだという事です。
不可解な判定もまた、必然なのです。
リオ五輪開催時と東京五輪開催時の首相は安倍晋三首相。
9月21日生まれで年末まであと【101】日。
7月08日 暗殺死 ⇔【708】
【大弥勒様の経綸の始まり】【夜昼転換】を示唆するパリ五輪…
『晴天の霹靂』の根幹なのです、【大弥勒様】の大浄化からの御昇天、そして…安倍晋三元総理の暗殺死は…
だから、その型を演じさせられる者は、必ず激震を伴うのです。
『晴天の霹靂』を模るのです。
女子52Kg級で阿部詩選手が2回戦で衝撃の敗戦となりました。
『大番狂せ』です。
阿部詩選手は、国道171号線が幹線道路となる神戸市出身。
16進数で171は10進数では【369】
安倍⇔阿部
さらに驚きは…
相手のディヨラ・ケルディヨロワ選手は7月13日生まれで、年末まであと『171』日目。
16進数で171は10進数では【369】
そうです、安倍晋三元総理が暗殺された奈良市は、国道【369】号線の起点!
阿部詩選手の衝撃の敗戦…
安倍晋三元総理の衝撃の暗殺死…
『双子同時性』での『晴天の霹靂』が、二人の戦いで今回模られたのです。
66Kg級の阿部一二三選手は、準々決勝戦で鼻血出血で棄権を強いられる絶対絶命からの合わせ技1本で勝利して、準決勝、決勝と圧勝してからの素晴らしい金メダル獲得で、東京五輪とパリ五輪の2連覇達成です。
一二三⇔123
阿部詩⇔369
369数霊盤
123数霊盤
41が真ん中の数字
を模ったのです。
66は、前に紐解きましたが…
『太陽魔方陣』であり…
66⇔6(1+5)⇔6 15 ⇔6月15日❗️
日本柔道で50個目の金メダル!
阿部一二三 26歳
阿部 詩 24歳
二人合わせて50歳
このブログで書いた『イズ(50)』が、感動の金メダルで証明されたのです!
32⇔50⇔80⇔128⇔【大和】!
角田夏実選手と阿部一二三選手は金メダル獲得で、永山竜樹選手と阿部詩選手は負けて【夜昼転換】の型を演じさせられたのです。
ショック療法であり、感動をより強いものにする『神のテクニック』なのです。
振り子です。振り幅が同じなのです。
この形を模ってからが、本当の日本選手のパリ五輪での戦いとなるのです。
7月29日からです。
年始から『210』日目。
210⇔2月10日⇔41
29⇔41⇔65⇔101
【大弥勒様】を皆んなが祝う大会であります!
追記
日本のメダルラッシュが夜の12時を過ぎてから始まりました。
7月29日現在
日本メダル獲得数
金 4
銀 2
銅 1
4月21日⇔琵琶湖金龍昇天の日❗️
阿部詩選手が2回戦で負け、敗者復活戦へ行けなかったからこそ、この数字になったのです。
阿部兄妹の型は、
阿部一二三⇒五十
阿部 詩 ⇒三
『53(伊都能売)』の型の完成の具現だったのです。
7月29日現在、金メダル獲得数で世界のトップ❗️
こんな機会は初めて!
あり得ない事が本日起こったのです!
皆さんがご覧の通り、日本選手の金メダル獲得は…
『大金星』⇒フェンシング
『圧倒的勝利』⇒柔道、スケートボード
で決まっています。
負ける時は、金メダル確実からの衝撃的敗戦です。
それも含めて『劇的ドラマ』を演出するのは、『神のテクニック』!
我々は思う存分楽しんでゆきましょう。
思えば、『エルサントーレの日(7月22日)』を決定したのは2021年の2020東京五輪の数日前でした。
こんなに重要な日とは知らずに決めましたが…
非常に感慨深いものがあります。。。