旧統一教会「献金の返還求めず」念書は無効 最高裁初判断
旧統一教会の元信者や家族が教団に支払った献金を返すよう求めた裁判で、最高裁判所は11日、高齢の元信者が書いた「教団に返金を求めない」という念書は無効だとする判断を示しました。その上で、献金を勧誘した行為の違法性や教団の責任について、東京高等裁判所で審理をやり直すよう命じました。
裁判官5人全員一致の意見。教団への献金を巡る念書の有効性や勧誘の違法性に関して最高裁が判断を示すのは初めて。同種訴訟に影響を与えるとみられる。
法律上認められているのが、最高裁で覆されたのです。
まさしく、裁判神(国常立尊)による、
【大どんでん返し】❗️
劇的ドラマが起きたのです。
どうして最高裁が大逆転を演出し、差し戻し判決となったのでしょうか?
最高裁裁判官(小法廷)5名全員一致を決定したのは、前日の7月10日でしょう。
重要な決定は必ず1日前に決定し、複雑な事務手続きや決定文の作成等を経て、翌日発表するのが裁判官の通例だと断定出来ます。
最高裁の構成は、ご承知のように裁判部門と司法行政部門に分かれています。裁判部門は、大法廷と三つの小法廷がありますが、それぞれに事務官や書記官たちがたくさんいます。
ネットから…
大法廷事件は常に1件あるかないかという状況ですので、大法廷関係の職員たち、暇であろうと思います。一方、小法廷の書記官たちは本当に忙しいのです。判決について、何人も回し読みをして、誤字脱字、記録に照らし合わせて引用のミスがないかをチェックしています。裁判官がチェックし、調査官がチェックしたあとに、なお書記官が、細かいところですが、ミスを見つけ出してきます。そういう意味では完璧なものに仕上げられているのですが、小法廷書記官の役割は大きいものがあるでしょう。
よって決定日を7月10日で確定させていただきます。
7月10日は年末まであと『174』日。
16進数で174は10進数では【372】❗️
今年は大弥勒様御昇天(1955年)から節目となる【70】年目。
70は16進数では『46』
46⇔日月(123)神示。
46⇔4月6日で年始から【96】日目。
96⇔国常立尊⇔『裁判神』
96⇔150⇔【336】!
【372】+【336】=【708】‼️
東京都知事選挙に続き…
『ミロクワールドナンバー』の一致となり、【大弥勒様】の証明となったのです。
今年の競馬で、『日本ダービー』が【大どんでん返し】を演出しましたが…
JRAは今年で『70』周年❗️
同じ『70』を共有したからこその、【大どんでん返し】の共演となったのです。
70は…365-70=【295】≒【41】
295+41=【336】
今年が、
【336】【372】【708】 の、
三つの『ミロクワールドナンバー』が何度も具現したのには、理由があったのです。
結論です。
これは大きな意味を持ちます。
宗教終焉のターニングポイントとなり得るでしょう。
これまでの宗教ビジネスが否定されたのです。
世界救世教の3教団を少し書きます。
大騒動を経てようやく信者数が、
いづのめ教団⇒ 3
世界メシア教⇒ 6
MOA ⇒ 9
の比率となりました。
MOAはポケモン×工芸品の展示で、日本や世界からたくさんの観光客を集めています。
7月6日〜9月9日
65日間の興行⇔『6月15日』
MOAは新しい宗教ビジネスの方向が固まったようです。
もう一つの『どんでん返し』を演じた世界メシア教(主の光教団)‥
特に今回の決定は、『世界メシア教(主の光教団)』の失敗を予言するかのような、最高裁の差し戻し決定だという事です。
統一教会と(大弥勒様に御昇格されていない)明主様のいいとこ取りをやろうとしています。
このブログを読んで、あの教主親子に御注進に及んでいるスパイがいます。
2月4日で『204』が重要となると、このブログを猿真似していますし。。。
『204』のカーナンバーを載せたら、早速『615』のカーナンバーを載せていますし。。。
他の教団の関連者もいます。
SNSで余計な事書いてます。拡散しようとしています。
もう一度書きます。
私がSNSで発信しているのは、このブログだけであります。
他のは信じないように願います、騙されないようにね。
最後に『いづのめ教団』です。
この教団こそ、真っ先に『明主様』から【大弥勒様】へ尊称を変更すべきであります。
もう失う物は何もないでしょう。
本当に今こそ時期到来なのです。
そして、教団の名前を変更すべきです。
東方の光教団⇒MOA
主の光教団 ⇒世界メシア教
いづのめ教団⇒○○○○○○○
それでようやく『明主様』という呪縛から逃れられるのですから。。。
『グレートターニングポイント』ですよ‼️
ゆめゆめ疑う事勿れ…