今回は、『大本』の根幹まで解剖したいと思います。

出口直教祖…



京都府福知山市出身。

北緯35°、東経135°⇒箱根神仙郷、熱海瑞雲郷、京都平安郷と同じ。

16進数で35は10進数では53

53⇒5月3日⇒年始から【123】日目。

東経135°⇔国道135号。

出口直…1918年11月6日往生。

年始から310日目。

10進数で310は16進数で136

東経136°⇒伊勢神宮。

直教祖…81歳没。

伊勢神宮⇒天照大御神

伊勢神宮⇒奈良(大和)と伊勢神宮を結ぶ伊勢本街道は国道369号線と重複。

81⇒天照大御神⇒9次魔方陣(369数霊盤)…真ん中の数字は【41】

出口直教祖は、『天照大御神』の型の人物であり、然も、『国常立尊』が憑かった人物。

出口直⇒天照大御神
出口王仁三郎⇒素戔嗚尊

直教祖は子供11人をもうけるが、3人は夭折し、3男5女が成人した。

変性父親と母親の型ですから…

3男5女⇒5男3女⇒天照大御神と素戔嗚尊の誓(うけい)。

3男5女⇒35

年始から35日目は2月4日(204)

5男3女⇒53⇔123

今年の立春祭で岡田真明氏が、『1950年2月4日に明主様は教主に就任されたので、我々にとっては204が大事なのです』と言ってましたが…

(岡田親子の専用者のナンバープレートを615から204に替えています)



2月4日⇒年始から35日目。

紐解いた方程式からは…

35≒53⇒123(日月)

16進数で204は10進数では516

516⇒5月16日⇒年始から『136』日目。

東経136°⇔伊勢神宮(天照大御神)。

岡田真明氏は、出口直教祖と一致。

前に解明しましたところの岡田陽一氏は、国常立尊と一致(930)。

岡田親子の型は、大本の出口直教祖の働き。

つまり‥『大弥勒様(明主様)』では無くて、大本の祭儀式に戻した『二代様』の系統という意味であります。

だからこそ、大弥勒様御昇天日(2月10日)を無視して、世界救世教立教記念日(2月4日)に固執するのです。

話しを戻して…

その日(2月4日)は、『123数霊盤』を指し示す日であり…

『神の数字』『神の言霊』『神のトリック』の原動力となる『大弥勒様となられての御昇天』を指し示す【41】の、力の栄養素となる役割りの意味なのです。

直教祖⇒父親の型(369)
王仁三郎聖師⇒母親の型(123)
大弥勒様(明主様)⇒乳児(41)

41+295=【336】


つまり…

『123数霊盤』は、【41】が育つための『母乳』『母体』の意味なのです。

【41】と【295】が繋がり、【336】へと完成する為の…『両親』の意味でもあるのです。


『母乳』『母体』の意味は、先に解明したごとく‥…

1950年6月15日、まだ明主様の御尊称時に、『大弥勒様』がお腹の中に御入魂された時に『牛乳』を一瓶飲み干されたのがこの世における本当の『一厘の御魂』の誕生の意味を成し、さらに 『妊娠〜陣痛〜出産』の型の始まりの意味でありますから…

『大本』開教はすなわち、『母体』『母乳』の型であるからです。

牛乳⇔ミルク⇔三六九❗️


直教祖…

1892年(明治25年)1月30日(辰年旧正月元旦)、56歳のなおは「艮の金神(元の国常立尊)』と宣言する神と出会う霊夢を見た。

56≒火水⇔日月⇔『神』

『日月』としての『神』とは、国常立尊であります。


1月30日⇒閏年で年末まであと【336】日。

2024年は、旧1月1日⇔新暦2月10日

今年の1月1日の能登半島大地震がここに繋がるのです。


2月3日(旧正月5日)、本格的に「艮(うしとら)の金神」が帰神(神懸かり)した。


いつも書いています9月6日(芦別岳大地震≒国常立尊)から2月3日までは、150日。

60⇒96⇒150⇒【336】

神の世の2月3日に天の岩戸に押し込められて、2018年9月6日に天の岩戸が大地震で開かれ、この世に現れた型です。

がしかし、【336】との一致ですから、【大弥勒様の天の岩戸開き】を示唆しているのです。

型の成就であります。

日本で起きた『大地震』には、型としての大きな意味があるのです。

二代目教主の出口すみ子(2月3日生まれ)⇒すみ⇒『四三(スミ)』



北緯43°⇒芦別岳(国常立尊)⇒【96】

60⇒96⇒150⇒【336】

203 も204も同じなのです。

閏年と平年があるように…
世界で1日の時差があるように…

出口直・すみ子母娘が、『母体』の役割りである証拠なのです。

さらに、足せばその意味が浮かび上がるのです。

203+204=407

407≒【4月7日】⇒【大和】沈没の日であり、キリストの磔刑の日。

そして…答えです。

1892年2月3日に京都綾部で開教。

大本の二大聖地である‥

京都・綾部



国道27号線が市内を通過。

起点:敦賀市(坂ノ下ランプ = 国道8号上、国道161号起点、国道162号終点)
終点:京都府船井郡丹波町(蒲生交差点 = 国道9号交点)
重要な経過地:福井県三方郡三方町、同県遠敷郡上中町、小浜市、舞鶴市、綾部市、京都府船井郡和知町

起点の敦賀市は、国道『162』号線の終点。

国道27号線と国道162号線は接続しています。

162⇔【369】


だいぶ前に王仁三郎聖師を解剖させていただきましたが、直教祖と王仁三郎聖師が『大弥勒様』の数字で劇的に繋がります。




王仁三郎聖師は、京都亀岡市出身。

大本の二大聖地のもう一つが亀岡です、



凄い事実が一致します。

国道【372】号線の起点は、京都亀岡市❗️
 



372≒【210】+【162】

出口直教祖は、【369】【336】

王仁三郎聖師は【372】

【336】+【372】=【708】❗️

直教祖も二代目教主も王仁三郎聖師もまた、1931年6月15日鋸山山頂にての『天啓』、そして熱海の大火での二大奇跡、さらに、『明主様が【大弥勒様】へと御昇格されての御昇天(マルニチョン)』と繋がったのです。

さらにさらに‥

綾部市を通過する国道27号線は国道9号線と接続しますが、その国道9号線は国道372号線とも接続します。

綾部と亀岡もまた繋がっているのです。

驚きは、国道9号線は、京都下京区が起点となり、なんと…山口県下関市が終点!

そうです!

安倍晋三元総理や岸一族の地元❗️

2022年7月8日の『現界における天の岩戸開き』とも繋がったのです。

ここに…

『大本』が『明主様から大弥勒様へと御昇格』される為の、母体の役割りであったのが、完璧に証明されたのであります。


直教祖がこの世に生まれたのには物凄い大きな使命があったのです。

ここに、さらなる証拠をお見せします。

国道372⇔国道9号線⇔国道27号線(起点は敦賀市)

敦賀市が終点となる国道162号線の起点は、京都市右京区です。

372⇔9⇔27⇔162

驚きの一致があります。

世界救世教の京都平安郷(広沢池・春秋庵)があるのは、その京都市右京区なのです!

平安郷のすぐ右側を国道162号線は通過しています。



宇宙から観ればピンポイント❗️

その平安郷にいづのめ教団が、平成6年6月6日に『大弥勒御尊像』を奉斎していたのです。

『大弥勒御尊像』が本物かコピーかは全く関係ありません。

型の成就が始めにありき、を模れば良いのです。

それに、『お光』もコピーなのですから、【大弥勒様】の手によるものに『真贋』は存在しないのです。

その催事は、【大弥勒様】の指令なのです。

666=216=大和

そうです、このブログで解明したところの‥

666=216
336
372

が一致し融合したのが…

明主様が『大弥勒様』として1950年2月10日に御昇天された‼️

という真実に突き当たったのです。


大本の型は『西』
世界救世教の型は『東』

大本(372)の型は『南』
明主様(336)の型は『北』
(国道336号線⇒北海道)

『大弥勒様』の型は…

東西南北(十)の統一❗️

ここに、『大本物語』は完結したのです‼️

国道162号線⇔平安郷⇔『大弥勒様』
国道369号線⇔奈良市⇔『安倍晋三元総理暗殺』

369⇔3×6×9⇔162


国道の番号制と配置は、『神の経綸』である❗️

最後に…

浅草から日本橋は国道4号線
国道4号線は国道123号線(宇都宮)と接続
日本橋から箱根は、国道1号線
国道1号線は国道246号線と接続
裏箱根街道は国道138号線(小田原終点)
熱海の国道135号線も小田原終点
静岡市清水区は国道150号線の起点
(96⇔150⇔336)
静岡市清水区は国道149号線の起点。
京都で国道1号線は国道171号線と接続
(16進数で171は10進数では369)
神戸は国道171号線
京都は国道171号線と国道162号線の起点


世界救世教の三大聖地は、『ミロクワールドナンバーとミロクワールド数霊盤』で結ばれていたのです❗️

このブログで常に証明して来ましたところの、ミロクワールドナンバーで必ず数珠繋がりとなる理由は一つです。

それは、宇宙の解明が『大統一理論』と呼ばれる『超弦理論』を用いてなされる未来を示唆しているのです。



紐で繋がっている宇宙‥まさしく『霊統』!

その理論でようやく、『霊界の存在(いわゆる別の宇宙)』に気付き、『霊界』と『現界』の繋がりをも証明してくれる可能性が高いのが、誰の目にも明らかだからなのです。

4次元以上の宇宙(9次元+時間)‥

異次元世界への扉は開かれようとしているのです……