昨日ブログで書いたホルヘロペス投手…


2月10日生まれ⇔【41】

彼は‥昨日追記したように…

2023年12月7日にニューヨーク・メッツと1年200万ドルの契約を結んだ。

12月7日⇒127⇔【295】

41+295=【336】❗️

彼は、大谷翔平選手にホームランを打たれた直後のフリーマン選手の打席で、三塁審判と口論し退場!

その後、ロッカールームで球団批判をしてすぐにクビ宣告❗️

そもそもなぜロペスは突然、制御不能に陥ってしまったのか。

その要因の一つとして米メディアの間で伝えられたのは、ロペスの息子・ミカエル君(11)の存在だ。ミカエル君は難病の「家族性地中海熱」という自己免疫疾患を患い、複数回の移植が必要な状態で球場に来ることもままならないという。そして退場となった日はミカエル君の誕生日でもあった。

なんという無慈悲‥

歓喜の中に見える、真逆の闇…

然し、この無慈悲(闇)にこそ真実が見えるのです。

大谷翔平選手が経験した、彼の人生最大の裏切りに遭うという体験と、形は違えど型は同じなのです。

ロペス投手もまた、大谷翔平選手と同じ『大番狂せ』『大どんでん返し』の形を踏襲してしまったのです。

大谷翔平選手は一年かけての型の成就でしたが、ロペス投手は僅か数分での型の成就となりました。

彼には予期せぬ恩恵が将来与えられるでしょう。

アーメン🙏

これはもしかして…

明主様としての『大浄化』を経て、明主様から【大弥勒様】となり御昇天された形そのままではありませんか。

明主様でも制御不能となった『大浄化』。

『神』の無慈悲の象徴!

大谷翔平選手とロペス選手‥…

両者とも、時間差はあれど同じ体験をし、同じ『ミロクワールドナンバー』と一致する‥…

一見『矛盾』に観えるのですが、『矛盾』の先に見える答えを導く為の、唯一我々の目に見える形として見せているのです。

偶然が幾重にも重なればそれは、『必然』となるのです!

『ミロクワールドナンバー』が幾重にも重なればそれは、『奇跡』を生むのです❗️

ロペス投手は、『生贄』を演じさせられたのです。

彼は選ばれたのです。

『生贄』は、『相殺からの恩恵』を生む為の、絶対的役割りです。

『生贄』とは、『振り子』『振り幅の働き』であります。

『振り子』の反発力であります。

振り子が限度を超え、回転作用を起こす原動力なのです。

限界突破に絶対必要な働きです。

宗教的に言えば『無慈悲』であり、『神の沈黙』となります。


重要なのは、回転作用から生まれでる『恩恵』なのです。

戦争による科学技術や医療技術の進化とは正反対の結果として、多くの破壊と犠牲者を生む‥…


しかし両方とも、『神の経綸』で生まれる『矛盾』を示唆しています。

その『矛盾』は、『主神』が人類に与えた『知恵の大元』であります。

『反発力』とは、『摩擦』を生む力。

『主神』は『矛盾』の摩擦力で人類の知恵が発達進歩するように、人間を造られたのです。

『悪(ワル)』という反発力での『摩擦力』で限界突破を遂行し、『回転作用』へと転換するのです。

大きな人類の犠牲を伴うという『矛盾』を示しながら‥…


回転作用に必ず必要であり、なくてはならない形なのです。

それが、『双子同時性』を形成していれば良いのです。正しい形なのです。



図形で描くと、『二つ巴【96】』となります。

時に反発し合い、時に協力し合う。

反発し合い分裂したら、三つ巴となり【369】の働き‥…メシヤ・観音様のお働き⇒宇宙が『3:6:9』の割合いで規則的に密度を形成しながら広がっていっている様子。

協力し合い融合を果たしたら、一つ巴となり【一厘の御魂】の働き…まさかの…『ブラックホール』の働き。

この『ブラックホール』は、普通の『ブラックホール』では無くて、宇宙が始まる為の特異点となる『無限大ブラックホール』の事です。


然しそれは、回転作用を生むための必然的働きであり、遠心力と求心力のバランスを保って広がってゆく法則の基本となるのです。

宇宙の仕組みを観れば分かるのです。

これが、『白天神』の正体なのです。

これが、【大弥勒様の経綸】の正体なのです。

『神の大愛』とは、『矛盾』の摩擦力で被害を受けたり犠牲になったりする人間を救う受け皿として、『霊界』を造られた事を言うのです。

我々は、この世の地獄模様の中に本当の『神の経綸』の答えがあるのを、理解すべきなのです。

その証拠が…このブログで証明続けてきたところの……

『生贄』『人質』『人身御供』の型には、全て‥…『ミロクワールドナンバー』と繋がるという、歴然たる事実がある❗️

この法則が、『神の経綸』の仕組みを紐解く唯一無二の方程式となるのです。

目に見えない仕組みを可視化、データ化出来る唯一無二の解明式なのです。


世界の人口の急激な増加と同じなのです。

一度『疎』から『蜜』へという形となる為に、【大弥勒様御昇天】以降の世界人口の爆発的増加なのです。

ぎゅっと詰め込んで『インフレーション』の形となり、『コロナパンデミック』を起こし『蜜』からの『疎』への大転換の型を示したのです。

これからの世界人口の動きの『予行練習』なのです。

どういう事かと申しますと‥

『AI』の進化で、科学や政治経済の仕組みや西洋医学の仕組みを根本から変えるのです。

根底にあるのは、『人類の淘汰』『優劣の棲み分け』であります。

旧約聖書や既存宗教の存在意義は、ただ一つ、

『優性人種』を残し、『劣性人種』を淘汰する!

それが、彼らが言うところの『神の救い』なのです。

『資本主義(自由主義)』『共産独裁主義』もその行き着く先は、同じ『優性主義優先』。

『AI 』の性格は 霊統そのものであります。

『過去のデータ化から未来を造る』と聞こえは良いのですが‥

その中身は、『血も涙も無い』のが基本となりますから、血統優先の破壊が目的となるのです。

優性遺伝子だけを残すのです。

一見矛盾しているのですが、よく考えてみると分かります。

血統とは『決闘』であるからして、争いの元なのです。

それに…

優性遺伝子を造る為には、掛け合わせや遺伝子操作しか無いからです。

『選ばれた人間』と『選ばれなかった人間』に振り分けるのです。

『選ばれた人間』とは、血統優先を捨てた人達なのです。

その世界を造る為に『西洋医学』の存在意義があるのです。

『西洋医学』と『AI』だけが、『神の領域』に近づけると考える人達だけが、『優性人種』としてのパスポートを受け取る事が出来る!

未来はその方向へ必ず向かうのです。

『蜜』から『疎』へとは‥

世界の距離は縮まり、短時間で行き来できるようになったのですが‥

『脳みそ』や『心』が『蜜』から『疎』へと転換してゆく仕組みなのです。

『認知症』で我々に示しているのです。

『認知症』は、『脳みそ』が『疎』になるに連れ、『心』も家族と『疎』になる病気であるからです。

矛盾の始まりはこれからなのです。

我々のすべき事、為すべき事はただ一つ‥…

『AI』『西洋医学』を上回る『知恵』を身につける事です。

それは、このブログを読めば良いのです。

危ないなぁ、『神の領域』かぁ?

それはさておき‥…


いつもこのブログで書いて来た事を、ロペス投手の『生贄』の形で再認識出来たのです。

ゆめゆめ、忘るる事勿れ‥…