5月24日のネットニュースから……

国立天文台などの研究チームは23日、地球から約40光年離れた恒星を周回する、大きさや熱などの環境が『金星』によく似ていると考えられる惑星を発見し、同日付の米科学誌アストロフィジカルジャーナル・レターズに発表した。地球に海や生命が存在し、『金星』が灼熱(しゃくねつ)の惑星となった違いを知る手掛かりになると期待される。


 この惑星はうお座の方向にあり、太陽質量の4分の1ほどの恒星を周回する「グリーゼ12b」。すばる望遠鏡(米ハワイ島)などによる観測で、半径は地球や金星と同程度、質量は最大で地球の3.9倍あることなどが分かった。恒星のごく近くを公転しているが、恒星の温度が低いため受ける熱は『金星』と同程度で、大気や水が液体のまま存在できる可能性があるという。

3.9⇔3.3+6⇔【336】

 研究チームの田村元秀・自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター長(東京大教授)は「大気や水があるかは、今後の観測が必要」とした上で、「この惑星系は生まれて10億年程度とみられ、太陽系の昔の姿を調べることにつながる。いろいろな惑星を見ることで、なぜ『地球』と『金星』で環境が分かれたのか調べることができる」と話している。 


『金星』です!

金星⇔『明星』⇔『呇』⇔水口

明主様からの『大弥勒様』へと御昇格され御昇天された地。

熱海市水口町16-11!



グリーゼ単位‥…

1951年7月9日、ヴィルヘルム・グリーゼはピーター・ファンデカンプから太陽系近傍の恒星の取り扱いに関して提案を受け、近傍恒星の星表の作成に着手した。これは、グリーゼ近傍恒星カタログ (Catalogue of Nearby Stars) として知られる。1957年に、太陽系から20パーセクまでの1000以上の天体を記載した最初の星表が刊行され、1969年には22パーセクまでの約2000の天体にまで拡張された。

凄い一致が…



ヴィルヘルム・グリーゼ(Wilhelm Gliese, 1915年6月21日 - 1993年6月12日)は、ドイツの天文学者である。

621、612 を置き換えると『162』

16進数で『12b』は10進数では『299』

2×9×9=『162』⇔3×6×9=【369】


これが繋がります。

ピーター・ファンデカンプが提案したからこそ、カタログが作成されその後の天体観測距離のスタンダードとなったのです。




ピーター・ファンデカンプ(Piet van de Kamp, 1901年12月26日 - 1995年5月18日)は、アメリカ合衆国の天文学者。

5月18日⇒年始から『138』日目⇔138億年前。

12月26日は年始から『361』日目。

つまり…『104』と同じであり、104⇔365+4=【369】

天文学者同士が【369】で繋がっていたのです!

天体望遠鏡の進歩で、現在の最遠記録は135億光年の距離に位置する銀河が観測されたそうです。

ビッグバンの138億年から3億年後です。


135⇔国道【135】号線!

時期です重要なのは。

このブログの内容と時期が一致しているのですから、このブログの正しさを証明しているという事です。


金⇒『全』+『八』

全⇔完全⇔十割⇔10

金⇒10+8=『18』⇔3+6+9⇔5+6+7⇔6+6+6

369、567、666⇒『ミロク』『森』

『全八』と酷似している『金八先生』の主演である、武田鉄矢氏…



1949年4月11日生まれ。

四十一⇔【41】

4月11日⇒年始から【101】日目。

29⇔41⇔65⇔101

32年もの間、日本人に愛されたテレビドラマの大ヒット作となったのも、必然だったのです。

『ミロクワールドナンバー』で繋がる世の中の仕組みであるのです。

昨日5月24日、読売巨人の戸郷翔征投手が日本プロ野球において、レギュラーシーズンとポストシーズンを含め、通算【101】回目の『ノーヒットノーランゲーム』を達成しました!



【41】⇔65⇔【101】

読売巨人は、今年創立『90』周年。

90⇔2×9×5=【295】

彼の快挙は【41】【295】を具現!

41+295=【336】

今年、【336】【大弥勒様】を解読したからこその、快挙であり一致だと確信しました。

戸郷『翔』征⇔大谷『翔』平
 
大谷翔平選手による『恩恵』の広がりをも、証明したのです。

金は英語では『Gold』

『God』が入っています。

『Old』は『老』を意味します。

『老』は前に紐解きましたが‥…

『ヒ』『ノ』『キ』を組み合わせた漢字です。

ヒノキ⇔『火ノ木(秋)』
ヒノキ⇔『日ノ木』

『日ノ木』の『ノ』と『木』を合わせると‥…『日本』❗️

『金』とは、『神』と『日本』を意味するのです!

『一厘の御魂』の絶対力を『金剛力』と言うのには、意味があるのです。

ダイヤモンドは日本語では『金剛石』

大谷⇔ダイヤ 

大谷翔平選手は、『金』の働きをしているのです。

その恩恵を受けるアスリートは、
『ト金』の働きとなるのです。

ピラミッドは日本語では『金字塔』

ギザのピラミッド…

大ピラミッド ピラミッド内、大回廊が位置する中心部の座標は、北緯29.9792458度に位置しているが、この数値が毎秒299,792,458メートルで移動する光の速度と全く同じ。

『金』は『光』とも同意語なのです。

『光』は『火』と『水』の合成語です。

『水』は横に流れる⇔『ー』

『火』+『ー』≒『光』

火水≒日月≒『神』

『金光教』の創立は教祖・金光大神『46』歳時の1859年。

その【96】年後が『大弥勒様』御昇天の1955年。

46⇔日月神示の「二二八八れ十二ほん八れ ㋹の九二のま九十の㋹のちからをあら八す四十七れる」

㋹は、ひふみ祝詞で46番目。

46⇔4月6日⇔年始から【96】日目。

96⇔150⇔【336】

全てが『大弥勒様』へと繋がるその意味は…

『金星(きんぼし)』から『大金星』へ❗️

大番狂せを起こす‼️


『大転換期(夜昼転換)』のキーワードに他ならないのです。


最後に一つだけ、手短に…

大本の『本(もと)』とは、昔の『写経』や『写文』や『版画刷り』の元になる『原画』や『原文』や『現版』を指します。

現代で言うところの、コピーやペーストの元になる『データ』を指します。

『大』⇒『大弥勒様(主神)』

明主様御在中の初期は、『大弥勒様』からの『光』が『観音様』を通して間接的に『明主様』のお腹の中に収まり、明主様の手を通してそれがコピー・ペーストされて『お光』や『掛け軸』や『書画』からの『大弥勒様』の『光』が我々に放たれたのです。

『大弥勒様』が直接関われない絶対的仕組みでしたから、お隠れになられていたのです。

それを暗示していたのが、国常立尊の天の岩戸お隠れであり、天照大御神の天の岩戸お隠れだったのです。

だから、非常に弱い『光』が観音様に供給されていたのです。

そして、1950年6月15日に、今度は直接に『大弥勒様』の『光』が『明主様』のお腹の中に収まったのです。

天の岩戸開きの型の成就であったのです。

国常立尊の天の岩戸開きや天照大御神の天の岩戸開きの神話は、この『一大神事』の暗示だったのです。

同時に、観音様のお役御免となったのです。

その『光』こそ、『大弥勒様』の『魂(光)』が入られた本物の『一厘の御魂』なのです。

つまり‥

『大本』とは、『大弥勒様』が『光(一厘の御魂)』の大元である!

という意味なのです。

まだ『明主様』というお名前の時に、


“「エホバ神」とは如何なる神様でせうか。

“エホバは最高の神の御名前である。ユダヤでエホバといった。日本では天之御中主大神、支那では天帝、印度では大自在天である。今日のユダヤではメシヤといふ。ゴッドともいふ。つまり天の父の事。キリストは天の父の命により降ったといふ。日本では伊邪諾尊様にもなる。

私の病気を治す力はエホバから来る。エホバから観音様を通して私に来るのである "

と仰られていますが‥…

さらに…

『世界救世教教義』に

「世界の創造主たる主の大神(エホバ)は、この地上に天国を樹立すべく、大初より経綸を行わせ給いつつある事を吾等は信ずるのである」

とありますが‥…

これらは全て、1955年6月15日前のお言葉であるのが重要なのです。

つまり、本当では無いという事です。

1955年6月15日前までは『一厘の御魂』には『心(魂)』が無かったと、明主様御本人が暴露されています。

心(魂)が無い⇒『空』⇔ヤ+『ハウェ』

心(魂)がはいった⇒『ヤハウェ』から『大弥勒様』へと切り替わった!

『天照大御神』御引退と同じで、『ヤハウェ』の御引退の意味だったのです。

ヤハウェ⇒『ミクラタナの神』

幹部や身内は、強制引退させられた神々を最高神だと信じこまされていたのです。

そして、お腹に入られた『一厘の御魂』いわゆる、『その赤ん坊の種』がスクスク育ち、ついに1954年4月19日に『陣痛』となり、1955年2月10日に出産の型となる『大弥勒様』へと切り替わる為の『御昇天』となられたのであります。

つまり‥…

血統⇒人間『岡田茂吉』では無く‥…

霊統⇒『明主様』が『大弥勒様』へと切り替わり、『ヤハウェ』を従えるという大番狂せが起こったのです。

『大弥勒様』への切り替わりを指し示す、明主様としての『突然の大浄化』からの予期せぬ『御昇天』は、我々にとっての『大番狂せ』に他ならないのです❗️


最悪の悲劇が、まさかの…最高の祝砲だった‥

『神のトリック』の真骨頂なのです。

我々は皆んな騙されたのです。

という事は…

これからの仕組みの根幹を成す働きは…

『大金星』であり、『大番狂せ』となる、という事であります❗️

前に解きましたところの‥…

"大どんでん返し"であります!‼️

だからこそ、御昇天地が…

熱海市『水口』町でなければならなかったのです。

『呇』⇒『明星』⇒『金星』

御昇天‥…『金星』から【大金星】へ‼️

呇⇒ケイ⇔K

K ⇒ 観音様、国常立尊、金龍

K⇔   ラテン文字では11番目
  ギリシャ文字では10番目

11+10=21=『主』

熱海駅ナンバリング⇒JT『21』❗️

ゆめゆめ、疑う事勿れ‥…