ダルビッシュ有投手が日本時間5月20日(アメリカ時間5月19日)、日米通算200勝を達成。
5月20⇔【大弥勒様】⇔【336】
彼は大リーグ通算では【107】勝。
107⇔365+7=【372】
【372】=【210】+【162】
336+372=【708】
大谷翔平選手と『同じ日』と『ミロクワールドナンバー』とを共有しました。
素晴らしい共有です。
さらに‥…
アメリカ時間5月20日、ドジャースの山本由伸投手が登板し、5勝目を上げました。
大谷翔平29歳+山本由伸25歳=『54』
54⇔9×6⇔【96】
54⇔3×3×6⇔【336】
大谷翔平選手、山本由伸投手、ダルビッシュ有投手が、【大弥勒様】の経綸の始まりを証明したのです。
5月20日の三人の揃い踏みには、素晴らしい意味があったのです。
大谷翔平+山本由伸⇔【336】
大谷翔平+山本由伸⇔『大本』
本(もと)⇔起こり、始まり。
大⇔【大弥勒様】
『大本』の総括は、近いうちに掲載します。
その時に皆さんも、上に書いた事を納得されるでしょう。
どうして、ダルビッシュ有投手も【708】と一致したのでしょうか?
思い出してください。
2022年7月8日の安倍晋三元総理暗殺死を解明した中で、2022年の秋競馬が『死有(しう)』馬券での決着がテーマとなると予言し、実際年末のレースまでその通りの結果となった事実です。
『シ』『ウ』を名前の頭に持つ馬が悉く馬券に絡んだという、凄い結果の連続が年末まで続きました。
その時にこのブログを見ていた人なら、その驚愕のリンクとシンクロを覚えているはずです。
新しい読者は、どうか2022年の10月から12月までの執筆を覗いてください。
桜田淳子馬券、アニーよ銃を取れ馬券、そして究極の死有馬券でありました。
宜しければ…
2022年11月27日発表の…
『仰天小説 答えは…死有‼️完結』を覗いて観てください。
そこから、有馬記念までの結果も驚愕の展開となりました。
このブログの凄さが分かるでしょう。
死ぬ瞬間⇒死有⇔往生。
ダルビッシュ有の『有』が、その答えなのです。
5月19日のG1オークスの結果が、【336】と一致したのも必然だったのです。
競馬がこのブログと共鳴シンクロするのは‥
国道【336】号線の起点の浦河郡浦河町周辺が、日本の競走馬生産の拠点となっているからなのです。
これだけの世界の出来事が【336】【372】【708】で繋がったという事実を照らし合わせてみても…
やはり、安倍晋三元総理暗殺の『2022年7月8日午前11時31分』が、この世における『夜昼転換』の日時と解明したのは正解だったという事なのです。
ゆめゆめ、疑う事勿れ……