大谷翔平選手のパートナー(結婚相手)が、元バスケ日本代表の『田中真美子』さんだとネットではほとんど確定的みたいですが…


大谷翔平選手は、バスケ漫画『スラムダンク』の大ファンですし。。



結婚発表以来、やけに有名女子バスケ選手達が『相手は私ではありません』というSNS投稿が目立ちましたし。。。

私が確信したのは…

29歳の大谷翔平選手がドジャースと契約した日が12月11日(現地時間)で、その日は田中真美子さんの27歳の誕生日だったからです。

もう当時は入団確定なのに彼の契約日が伸びていたのは、そういう訳だったのです。

12月11日から閏年の『10月1日』までは、【295】日。

10月1日⇒101

16進数と10進数の数珠繋がりは…

29⇒41⇒65⇒101(一厘の御魂)

大谷翔平選手は29歳で結婚するのは決まっていたという事です。

彼の29歳は『777』と『888』を指し示したのです。

7月17日の神事ホームラン、8月24日の44号、腕の故障で去年は投手を断念、さらに脇腹の故障で打者も断念し一年を終え、12月11日にドジャースへ電撃移籍、そして…結婚。

本当に波瀾万丈の29歳となったのです。

101⇒安倍元総理は年末まであと101日の9月21日生まれ。

101⇒1月01日…能登大地震の日。

悲しみと喜びが繋がったのです。

10月1日は、エルソラーレの日。

去年このブログで、都の西北早稲田大学との強烈な繋がりを紐解き、早稲田大学や西北に関係する有名アスリートが怒涛の勢いで数珠繋がりとなりましたが…

(一例…スケートボードの西矢椛選手と槍投げの北口榛花選手の同時期優勝)


東京マラソン男子で、西山選手は【41】秒差でパリ五輪切符をのがしました。

【41】秒差でパリ五輪男子マラソン代表3人目に確定した『大迫傑』選手は、早稲田大学出身。



【41】【295】【336】を指し示す岸田首相も、早稲田大学出身。



早稲田大学創始者の大隈重信翁は、3月11日生まれで年末まであと【295】日。



県ナンバー【41】の佐賀県出身。

そして…

田中真美子さんも…



早稲田大学出身❗️

書いてる事が連続繋がりになるのは、『神の数字』『神の言霊』の働きが『御魂ゆらぎ』によるものだからなのです。

ネットでは、日本式占いでは相性が最悪だと出ていますが…

最後に…『言霊』で締めます。

大谷翔平(オオタニ ショウヘイ)

オオタニ⇒『イ』
ショウヘイ⇒『シ』

『イシ』⇒『石』⇒『神の経綸』

大谷真美子(オオタニ マミコ)

オオタニ⇒『イ』
マミコ ⇒『モ』

『イモ』⇒『妹』

古代、『イモ(妹)』は恋人や妻を呼び現す言葉でした。

『神道』でも二人を祝福するのです。

大谷翔平選手の琴線に触れたのです。

琴線⇒琴の糸…人の奥底にある感情や思い。

琴線に触れる⇒心や気持ちが共振する、共鳴する。

琴⇒琵琶⇒琵琶湖金龍❗️

まさしく…

『琴線に触れる』を演出するのは、『御魂ゆらぎ』‼️



(もし、結婚相手が田中真美子さんでは無くても、二人の相性は世界一だと確信し断定して、この回は終わらせていただきます)