現在の為替レート(1ドル150円)で、
『1億44百万ドル(144million)』が『216』億円です。
『イエスキリストの解剖』と『暗殺歴史の解剖』で書いたところの…
『144』…選ばれし民
『216』⇒ 6×6×6=216
2月16日⇒年始から【47】日目。
見事に『為替レート』と一致したのです。
何故一致したのでしょうか?
1ドル150円…
60⇒96⇒150⇒336
だからです。
昨日、日経平均が34年振りに最高値を記録しました。
つまり…1989年のバブル絶頂期から『35』年目の記録更新という事になります。
バブル⇒泡⇒安房⇒天照大御神(日本寺)
バブル⇒泡⇒淡⇒淡海(金龍)⇒淡路島(国常立尊)
35≒北緯35°
箱根、熱海、京都の聖地は皆北緯【35】°
35=【14】+【21】
どちらも『主』を数字で現したもの。
16進数で35は10進数では53
53⇒5月3日…年始から【123】日目。
よく覚えていてください。
【主(神)】≒【123】が一つの答えなのです。
あの御発言もまた、解明出来たのです。
それらと繋がりますが…
『日月(123)神示』の『岡本天明』氏…
一時期『大本』に入信。
大谷翔平+山本由伸⇒『大本』
岡本天明氏は、1897年12月4日生まれ。
存命で計算しますと…
今年で『127』歳。
16進数で127は10進数では【295】
12月4日から【295】日目は9月25日で、年末まであと【97】日。
1963年【4月7日】死去⇒【大和】
4月7日⇒年始から【97】日目。
誕生日と往生日が【97】≒【大和】で一致!
1944年(昭和19年)6月10日、千葉県印旛郡公津村台方(現・成田市台方)の麻賀多神社の末社である天日津久神社を参拝する。その直後、同神社の社務所で大本系の関連啓示となる『日月神示』(別名:『ひふみ神示』、『一二三神示』)を自動書記する。この自動書記現象は以降約17年間にわたって続き、後に全39巻(本巻38巻、補巻1巻)にまとめられた。
神社の名前は関係ありません。
『神道』から派生している神社は、仰々しい名前が付けられているのが日本だからです。
日本の神社は、国常立尊(金龍)、天照大御神、素戔嗚尊に帰属するからです。
仰々しい名前を追求しても、本筋から離れます。
閏年では6月10日は年始から【162】日目。
162⇒3×6×9≒【369】
日月⇒ヒフミ⇒【123】
369数霊盤
123数霊盤
41…真ん中の数字
を彼は模っています。
成田市⇒国道【295】号線の起点。
41+295≒【336】と繋がってもいます。
つまり…今年127歳と今年の為替レートと日経平均最高値更新と一致したのです。
17年間⇒17≒大谷翔平選手の背番号。
本巻【38】巻❗️
38≒三つの8≒【888】
イエスキリストとも繋がっているのです!
『聖師・王仁三郎』の『大本』と関係したのは、必然だったのです。
神憑かりの神様は、『大本』『日月神示』どちらも『国常立尊』です。
国常立尊≒【96】
天日津久神社への経路は、国道『464』号線を利用します。
464⇒4×6×4=【96】≒国常立尊!
成田市⇒国道『464』号線の終点。
60⇒【96】⇒【150】⇒【336】
為替レートもまた、『神の数字』と連動しているのが答えなのです。
本日2月23日は、徳仁天皇の64歳の誕生日です。
16進数で64は10進数では『100』
という事は来年が『65』歳で【101】と繋がります。
『令和元号』期間中に65歳を迎える事が、意味があるのです。
65≒天照大御神⇒369数霊盤。
いつも書いてるごとく、369数霊盤は9次魔方陣であり、9×9=【81】もまた天照大御神の数字です。
将棋のマス目【81】が同じ意味でした。
16進数で81は10進数では『129』
そうです、雅子皇后の誕生日(12月9日)の意味であり…
年末まであと【336】日の『1月29日』でもあります。
この数字の一致だけを観ても、『令和』が『世界の大転換期』となるのは必然なのです。
全ては、『主神(明主様)』の数字に帰結するのが答えなのです。
岡本天明氏の『天明』は雅号。
雅号…雅子皇后…
晩年のある日、天明は「カタ(型)は他で出ているそうだ」とつぶやいたという。それまで天明こそが経綸の最終的な継承者だと信じていた妻・三典は「息が止まるほど驚いた、今更自分ではないと言われても全く困ってしまった」と記録している。
申し訳無いけどその通りです。
日月と神(主神)⇒『明主』様であります。
『明主』を数式で現すと…
日月(123)+主(14)≒137
日月(123)+主(21)≒154
137+154≒291
10進数で291は16進数では【123】❗️
上に書きましたところの…
『主(神)』≒【123】を証明したのです。
『王仁三郎聖師』も『岡本天明』氏も継承者では無いのです。
二人を狂信している人達には大変申し訳ないのですが…
二人は、『明主様が主神』を証明する為の『露払い』なのです。
岡田陽一・真明親子も同じです。
年始から『291』日目は10月18日。
1952年10月18日、京都・広沢池畔の土地を入手。
聖地・平安郷建設に着手。
『三大聖地』の完成。
35≒北緯35°⇒三大聖地の緯度!
35⇒53⇒【123】
必ず繋がるのです。
年始から『154』日目は 6月3日
年末まであと『154』日目は7月28日
閏年計算ですと…
閏年の 6月3日≒ 6月4日
年末まであと【210】日!
閏年の7月28日≒7月29日
年始から【210】日目!
岸田首相の誕生日。
必ず繋がるのです。
もう一つの重要性を…
年始から『137』日目は、5月17日。
1955年5月17日は、『明主様』の一番弟子であられた『渋井総斎』氏が亡くなられた日。
『明主様』の御昇天から【96】日後の事でした。
96⇒150⇒【336】❗️
渋井総斎氏の大きな働きで教団が潤い、信者数も爆発的に増え、教団が急速に発展しました。
彼は、素晴らしい業績の伝説的一番弟子です。
『渋井総斎』氏の死もまた、『明主様が主神』を証明するのです!
このブログだけが、お二人の高尚な師弟関係を『主神の数字』で証明出来るのです❗️
最後に…
成田市には、『新勝寺』があります。
そうです、
『曼荼羅絵図』であり、『閏年』の重要性を指し示し、さらに、【41】年前に『1月1日午後4時10分』を指し示していました!
全てが連動し、全てが繋がるから、本当の答えなのです。
ゆめゆめ、疑う事勿れ…