岸田内閣になってから、『密』から『疎』へが加速しています。

『密』から『疎』へ…

もう一つ意味があります。

それは…

『秘密』の保持が保てなくなる意味です。

税金が掛からず、使い道を追求出来ない『政策活動費』や『官房機密費』がどんどん公になってきているのが、その証拠となるでしょう。

世界もまた、その形に切り替わるでしょう。

話しを進めます。

大谷翔平選手と山本由伸投手が所属するロサンゼルスドジャースが日本時間で【2月10日】にキャンプイン。

大谷翔平⇒宮本武蔵(二刀流)
山本由伸⇒Yamamoto⇒Yamato(大和)

山本⇒山本五十六⇒56≒神

56≒【38】

大谷+山本⇒『大本』⇒   
 
聖師王仁三郎!

大本        ⇒369(567)
日月神示⇒ 123
明主様が主神 ⇒41+295⇒336

ドジャーブルー

『青』と繋がるのは…

碧≒青

明主様の御昇天された『碧雲荘』❗️

大本…

出口直教祖は『天照大御神』
聖師・王仁三郎は『素戔嗚尊』

『素戔嗚尊』は『イエスキリスト』

然し実体は全て、『明主様』に帰一します。

今回は、大谷翔平選手に続いて山本由伸投手がドジャースに入った意味を深掘りしたいと思います。


一般にクリスマスといえば12月25日ですが、それはグレゴリウス暦(新暦、現在日本で使われている暦)を採用している国の話です。カトリックやプロテスタントはもちろん、ギリシャ正教やルーマニア正教では、12月25日がクリスマスです。しかし、ロシア正教やセルビア正教、ジョージア(グルジア)正教など、ユリウス暦(旧暦)を採用しているところでは、【クリスマス】は【1月7日】となるのです。

1月07日≒10月7日

プーチン大統領の誕生日。

1月07日⇒365+7≒372

372=【210】【162】

大谷翔平選手の、2023年7月17日の『神事ホームラン』!

プーチン大統領は金正恩と並ぶ希代の悪(ワル)ですが、『イエスキリスト』への迫害とも繋がります。


このブログで指摘した通り、新暦と旧暦は日本でも非常に深い繋がりがあります。


聖書の記述によると、イエスが復活した日はユダヤ教の過越の祭り(春分の頃の最初の満月の日)の前日から3日目の日曜日(主日)であり、伝承では「ユダヤ暦でニサンの月の14日」(ユリウス暦の3月25日)とされていた。

マリアの受胎日も同じ3月25日とされています。

山本由伸投手の契約金は…

12年総額3億2500万ドル

3億2500万ドル⇒$325 million

つまり…3月25日となります。


キリスト教で重要な日は、イエス・キリストが磔刑に処され、3日後に甦った日、すなわち復活祭(イースター)です。この日は移動祝祭日ですが、規定は「春分の後の最初の満月からすぐの日曜日」です。この際、春分の日がひじょうに大きな意味をもってきます。

 春分(秋分)とは、簡単にいえば、「太陽が真東から出て真西に沈む、昼夜の時間が等しくなる日」です。

ユリウス暦では、春分の日は3月25日でした。

ところが、計算したところ、実際の春分から大きくずれていることがわかり、3月11日に改められました。

3月11日⇒年末まであと【295】日。

しかし、ユリウス暦では1年で11分のずれが生じます。毎年ずれは大きくなる、正しい春分の日を得るためには根本的に暦を修正するしかない。そうしてできたのが、グレゴリオ暦。この暦は制定後、修正されることなく、現在では多くの国が採用しています。

もう少し詳しく…


西暦『325』年には「ニケア宗教会議」が行われ、「春分の日」が3月21日に決められました。

325⇒3月25日!

3月21日⇒世界メシア教(主の光教団)第5代教主の座が約束されている岡田真明氏の誕生日。

キリスト教の派生教団(統一教会)と繋がるのは、必然だったのです。

型は、イエスキリストの復活の型。

3月21日⇒大谷翔平選手を擁する日本代表が、WBC大会決勝でアメリカを負かして優勝した日。


この「春分の日」は宗教上のもので、天文学で決められる「春分」とは異なり、日付は固定されていました。その後、長い月日が経つにつれて暦と季節がまた合わなくなり、16世紀には、天文学で決まる「春分」は、現在の3月11日頃にまでずれていました。

そこで、「ニケア宗教会議」での決定を尊重し春分の日が3月21日頃になるよう、1582年にローマ法王グレゴリウス13世によって、ユリウス暦から「グレゴリオ暦」への改暦が行われました。この改暦では、ユリウス暦の1582年10月4日の翌日をグレゴリオ暦の1582年10月15日として、春分の日を調整しました。また、うるう年の入れ方も、ユリウス暦での4年に一度から、暦の1年の長さが実際の1年の長さにより近くなるよう、400年に【97】回という入れ方に変わりました。

春分の日⇒春⇒【38】!

1582年10月4日(木)の翌日を、1582年10月15日(金)とし、ユリウス暦で入れ過ぎたうるう年の分だけ日付を飛ばしました。
ただし、ユリウス暦導入時ではなく、【春分の日】を3月21日と定めた西暦325年の二ケア宗教会議の時代に合わせています。

グレゴリオ暦への改暦を数字で現すと…【38】

38≒三つの8≒『888』

『イエス』をギリシャ語ゲマトリアで数字に変換すると…『888』!



イエスキリストの復活の日と春分の日(3月21日)が一致すると証明されたのですから……

『38≒888』は、紛れも無く正しい答えなのだという事です。

8+8+8≒24⇒ニシ(西)⇒西暦!

97(回)⇒年始から97日目は…

【4月7日】⇒【大和】❗️

続きます。