『ヒフミ(123)』と言えば…
前に一度掲載しましたが…
航空機墜落事故では史上最大の犠牲者を出した、御巣鷹山頂上に墜落した日航機は『123(ヒフミ)』便。
国民的歌手であり、全米ヒットチャート第1位を獲得した『上を向いて歩こう』を歌った、坂本九氏を始め…
死者数…520名という未曾有の死者数を出しました。
明石家さんま氏は、たまたま、「オレたちひょうきん族」の収録が予定よりも早く終わったため、乗る予定だった「日本航空JAL 123便」をキャンセルし、その一つ前の便で大阪に向かっていたのです。
（さんまさんは、いつも、「日本航空JAL 123便」を使っていたそうです）
それからの、明石家さんま氏の活躍を考えると…また、坂本九氏の無念の死を考えると…
『正守護霊』の働きが、人間の『運命の鍵』を握っているのが良く分かるのです。
520≒5月20日…『大森金龍』
墜落日…8月12日
81⇒81×2≒【96】
国常立尊であり観音様。
812⇒81×2≒【162】
162≒3×6×9⇒【369】
123≒【41】×3
史上最大の航空機事故が『神の数字』と繋がっているのは、凄い事なのです。
悲惨であればあるほど、凄惨であればあるほど、『大いなる救い』の力が瞬時に発揮されるのです。
スペイン風邪以来、世界を恐怖に陥れた感染症コロナ(567)は、2020年、2021年、2022年の3年間が『パンデミック期間』でした。
2020≒20+20=40
2021≒20+21 =41
2022≒20+22=42
40+41+42=『123』
『123』は…
369数霊盤(9次魔方陣)』を9枠に区切った真ん中の枠の数字を、縦横斜めで足すと全て『123』となる。
その中心の数字は【41】
369数霊盤(9次魔方陣)の仕組みを本当に解き明かすには、どうして中心に鎮座ますのが【41】という数字なのかを解明し、なおかつ、『元数盤【15】】との『双子同時性』での一致を解明する必要があります。
何故？
その先に、『一厘の御魂』の秘密が浮かび上がるからです。
ここで先週の日曜日開催された競馬G1エリザベス女王杯の結果を載せます。
3連単⇒【123】
2着馬の誕生日が、1月27日。
1月27日⇒127≒【295】
1着馬の鞍上は、ルメール騎手で『5月20日』生まれ⇒『大森金龍』
1着馬の誕生日が4月11日
年始から【101】日目であり…
4月11日⇒四十一≒【41】！
16進数で41は10進数では65
16進数で65は10進数では101
【41】≒【101】❗️
エリザベス女王…1926年『4月21日』生まれ⇒琵琶湖金龍。
琵琶湖(淡海)と淡路島⇒【96】
エリザベス女王馬【96】歳で『往生』
日航機123便墜落事故と今年のエリザベス女王杯の結果の不思議な一致の訳は…
エリザベス女王杯は今年第『48』回だったからなのです。
48≒【210】-【162】
なので、【369】と【123】と【41】の密接な繋がりを、順序正しく証明する結果となったのです。
誰もが想像だにしない…全く関係が無いと思われた二つが繋がる…
何度も書いてます通り、本当の答えを導き出す方程式なのです。
この方法だけが、『超宗教』の仕組みを解明出来るからなのです。
『血統』だけでは解明出来ない仕組み…
『霊統』でしか解明出来ない仕組み…
『血統』…"因果応報"
『因果応報』という『錦の御旗』を振り翳すだけでしか説明出来ない…
『過去と現在の繋がり』だけで解明しようとするから、無理があり、現在から未来への道筋が頭の中で繋がらない…
『霊統』…"相殺からの恩恵"
『過去や現在は未来が始めにありき』で解明する方法…
過去や現在の世界が、『神の数字』によって未来と繋がっているのが答えなのだと、気付かされる。
同じ意味を為すのが…
『宗教』だけでは解明出来ない仕組み…
『超宗教』だけでしか解明出来ない仕組み…
であります。
天国と地獄、善と悪…
いかに『宗教』が人の心を正反対の方向へ誘って来たのか…
『神のトリック』とは、人類を欺く為に巧妙に仕掛けられた罠！なのです。
ヒフミ祝詞の『41』番目が【ス】
カタカナの『ス』の語源となった漢字は『須』
ひらがなの『す』の語源は『須』を崩した字。
もう一つは『寸』。
一寸の10倍は一尺。
一尺の6倍は一間(けん)。
故に…一寸の60倍が一間。
間は、空間、時間。そして人間。
太陽は月の60倍の明るさ。
人間が関わると浄霊力は『60分の1』。
還暦は60歳。
サッカーJリーグ、(30周年)60クラブ(41都道府県) 30×2=60
スーパーカー製造会社ランボルギーニ社は今年60周年
1時間は60分、1分は60秒。
16進数で60は10進数では96！
『寸(す)』≒『須(ス)』≒96
『須佐男命』が主神であり、『国常立尊』もまた主神である…
大本(王仁三郎聖師)と明主様のご説明が、今回解明されました。
『主神』の捉え方が矛盾している？
別の考え方をしてみましょう。
どうして、『明主様が主神』を指し示す『神の数字』とこんなにも世の中の事象や現象と繋がるのか？
我々一人一人の『霊線』が、『正守護霊』や『霊界の祖先』を通して『明主様』と繋がっているという驚愕の真実を、我々に教えているのです。我々に気付かせようとしておられるのです。
『須佐男命』や『国常立尊』の先に(奥に)明主様が鎮座ましておられるのが判ると、矛盾して無いのが分かるでしょう。
個人の『霊線』のサーバーは『大樹』。
『大樹サーバー』がネットワーク化で四方八方に繋がり『林サーバー』を形成して、さらに、国や民族や人種を超え『森サーバー』となり『丸(円)』を形成します。
『丸』自体が最大のサーバーを形成して、『明主様』と『霊線』で繋がらせていただいている…
それが…『大森』。
『大弥勒』であり『金龍』。
極悪人は『霊線』が途切れるのでは無く、折れているのです。
『骨折』を考えると、分かるでしょう。
また詳しく書く時が来るでしょう。
60を一括りとする…これからの数値計算の基本となります。
一間は、1m 81cm8mm。
将来的に日本人と世界の人間の大人(29歳時)の平均身長が同じ『1m 81cm8mm』となるでしょう。
どういう意味かと申しますと…
岩戸(180)を超え、181(織田信長)を超えた数値なのです。
『寸』は英語では『sun』
『太陽(sun)』と同じ綴り！
『浄霊』の出所は、太陽の黒点。
まさかの…繋がり…
『寸』は瞬間。
瞬間は英語ではthe second⇒『秒』❗️
将来的に、『テレパシー浄霊』は『瞬間浄霊』となる、という事です。
話しをコロナに戻します。。。