凄い数字のシンクロであります。

さらに・・・前に少し書きました・・・

2021年→20+21=『41』

ど真ん中の数字とおなじ。

来年は、『天照大御神(ミクラタナの神)』のご引退の型が具現する年となります。

『天照大御神(ミクラタナの神)』を現す数字が『14』でしたので、その真逆の『41』がど真ん中の数字となるのは紛れもなく、『天照大御神(ミクラタナの神)』の御引退を示しているのです。

つまり・・・

『明主様』が『主神』である真実とリンクや共鳴やシンクロをする年にもなる、という事であります。

一体どのような具現化となるのでしょうか・・・想像だに出来ませんが・・・

東京五輪はワクワクしますが・・・

宗教界、医学界、政界、経済界等に於いての『大転換期』の型の具現の始まりとなるのは間違いないでしょう。

それらを鑑みると・・・

ど真ん中の【41】は宇宙の中心、『経綸』の中心となります。

『主神』を現す数字であります。

それが来年に型として現れるのですから、我々の想像を超える具現となるのは間違いないでしょう。

まさかの・・・逆さの型での具現ですから。。

ど真ん中の『41』は『5』の升であり、各数字の和が全て『5』となります。

つまり・・・

昭和五年・午(五)年・五月・五日・正午(五)は真ん中の升となります。

これもある意味答えなのです。

全てが、『明主様』ご降誕の為の『369 数霊盤』と観るのが本当なのです。

41×9=369も答えの一つなのですが・・

答えは、これらの数字とは異なり、思いもよらない方向から現れます。

最高にシンプルなのが『真理』となりますから・・

答えは・・・


年始から『41』日目が・・・

【2月10 日】!!

なんと!『明主様』御昇天日なのです。

このカラクリを解いたのは、日本、否、世界でも私一人でしょう!

『明主様=主神』の証しなのです。

これを信じない輩は、馬鹿です。

これこそ・・・

『旭日昇天 万象惟明』の証しでもあるのです。

『三六九数霊盤』は『明主様』の為の数霊盤なのです。



どうだ、まいったか!!