話しを戻して・・・

当時の大先達達は、庭にムシロを敷きその上で明主様のお言葉を聞いた。

針の筵(むしろ)の型は、人類ではなく神様が先という事。

大先達達が神様の役割り。

そうやって紐解くと・・・

平成天皇の生前退位は、神武天皇の始祖であられます天照大御神の生前退位の型の天皇家の具現。

平成31年3月31日が実質最後の日。

31+3+31=65=6月15日→天照大御神御生誕日。

翌4月1日が、令和元号発表の日は必然だったのです。

日本の型。

平成31年4月30日が平成の終わり。

31+4+30=65=6月15日→天照大御神御生誕日。

翌5月1日が令和の始まりなのは、必然だったのです。

6月15日→【一厘の御魂】と深い繋がりであるのは皆さんご存知の通りです。

が・・・これらの意味をどうお取りになりますか?

さらに・・・・

岡田真明氏の生前退位は、天照大御神の生前退位の型の具現。

平成30年6月22日 役員会で親子共々追放決定。

6月24日発表。

6月26日新教主招聘。

夏至(日本を照らす太陽の位置が最高位置=天照大御神)の日を囲み、『2ー2ー2』並び。

この『2ー2ー2』は後で、驚愕のリンクと数字のシンクロとなります。

お楽しみに・・・


世界救世(メシヤ)教における、天照大御神様御退位の型であります。

世界救世(メシヤ)教が時期が先となります。

当然ながら、この決定を示すために、2年前に現上皇の決断があったのです。

明主様の『神秘の御浄化』のこの世での具現の始まりが、岡田親子のキリスト教傾倒となります。

明主様は身内で型を示されるのです・・・

その繋がりで、面白い話しがあります。

ネットのイヅノメニュースから、抜粋させて頂きます。

二人(岡田教主親子)やまゆみ夫人は、「儀礼や説教の場」である「聖会」でM氏という人物から教えを受けていました。そこで伝えられたことは「始まりの天国に立ち返る」「吐く息、吸う息の還流」「最後の審判は終了」「ピリオドを打つ」などといった内容です。

 陽一氏は、祭典の「お言葉」でこれらを全信徒に伝え続けてきました。多くのいづのめ教団の信徒は、陽一氏が明主様から賜ったメッセージであると受け止め、「お言葉は難しい」「意味が分からない」と言いながらも、〝これが明主様に求めるあり方だ〟と信じ、「お言葉」の学びと実践を続けてきたのです。

なんか・・三者秘密事みたいでしょう?

M氏なんてどうでも良いのです。

初めて拝見しましたが・・

伝えた内容を吟味すると・・

私の持論とそんなに違和感なく感じました。

咀嚼の違いだと思います。

明主様の子孫が丸め込まれたのではなく、明主様の指令通りに動かされたのです。

M氏が位が上?

逆でしょう・・・・神様の逆手の手法は、我々の見方とは真逆が正解ですから・・・

岡田親子は、世界救世(メシヤ)教が仰天変革しなければならなくなる仕組みが始まるから、明主様が避難させたのです。

当然、天照大御神様御引退(御昇天)の型も演じているのであります。

我々は、明主様がそう動かすのは・・・先の先まで明主様が決めておられるからなのだと、肝に銘じるべきなのです。

誤解のないようにお願いしたいと思いますが・・・非難の対象となっているM氏は、将来評価が上がるかも知れません。

私から見ると・・・まさかの・・・

国常立尊がお働きになっていると断言します。

異論・反論は受け付けません、悪しからず。

さらにこれから書く岡田親子との驚愕のリンクとシンクロをみれば、分かると思います。



続く・・・