広島原爆の日・・8月【6】日
長崎原爆の日・・8月【9】日
【69】→ロック→岩
何故に、アメリカが日本に原爆を落としたか?
世界が驚愕する犠牲と被害に遭うのは、日本とユダヤだと決められているからなのです。
日本・・世界初の原爆被害。
ユダヤ・・大虐殺。
第二次世界大戦のこの二つの虐殺が、現界での『天の岩戸開き』の型の始まりとなるのです。
『天の岩戸開き』の型は日本とユダヤだと決められているからなのです。
神様は、まさかの逆さの形で示すのです。
三千年と言う時間をかけて・・
かたや、広島と長崎に関係のある者たちを移動させたり定住させ・・
かたや、ヨーロッパに分散させ・・・
日本憎しやユダヤ憎しに気持ちを持って来させ・・
日本の勢いが眩しいように、ユダヤの浸透も眩しいのです。
原爆・・・・目に見えない原子核が分裂する時の膨大なエネルギーを爆発力に変える。
毒ガス・・・・目に見えないガスを人殺しに利用。
どちらも、目に見えない兵器が目に見える兵器よりも大量に効果的に殺人が出来る!と言う歴史的ターニングポイントとなった。
これもまた、唯物的『天の岩戸開き』の型なのです。
ヒットラーとアメリカ原爆開発の背後には、まさかの『神様の経綸』が働いたのです。
裏を返せば・・・目に見えない存在が人救いや人助けで大いなる働きをする・・・・『浄霊』→進化型が、遠隔操縦浄霊・・・・唯神的『天の岩戸開き』の型。
宇宙で例えるなら・・・
ユダヤは星の最高峰であり、超新星爆発!を経てブラックホールとなります。
日本は、太陽なのですが・・その後のブラックホールの中心の働きの型でもあります。
つまり・・
星→爆発→ブラックホール=唯物主義思想の絶頂期の型。
ブラックホール→中心が別の存在へワープ出来る=霊界の存在と同じ。
日本は、敗戦で世界が溜飲を下げ、バブル崩壊で溜飲を下げ、はたまた隣国(朝鮮半島・中国・ロシア)の袋叩きに遭っています。
隣国と仲直りがなかなか出来ない・・・これとリンクしているのが・・・
最近のお隣同士やご近所トラブルなのです。
良くテレビ三面記事ニュースを賑わしてますよね。
さらに・・中国や朝鮮半島とは三兄弟の型でしたから、兄弟喧嘩やお家騒動なのです。
どちらも、逮捕や裁判や最悪死人まで出る騒ぎとなっています。
その元の型が・・・
世界メシヤ教の4代教主のキリスト教傾倒から始まった泥仕合なのです。
然しこれは良い悪いではなく、新しい時代の始まりを意味しているのです。
何度も書いていますが、ひとつだけ具体的に書きます。
明主様の下で、お釈迦様(日蓮聖人)とイエスキリストが大いにお働きになる・・・
はっきり書きましょう!!
キリスト教と迎合したのは、どういう意味があるのか?
それは・・・まずひとつは・・
ローマ法皇がコンクラーベで選ばれる・・・つまり・・血統は何の意味も持たない!
主の光教団のページの最初の言葉や最新の動画を拝見しましたが・・
なんとか沼津という教団の建物での祖霊大祭の動画でした。
韓国系キリスト教に入信した四代教主の岡田陽一氏が御讃歌を・・・
もう、明主様の面影は無いですね・・4代目も五代目も・・
然し、これは本当の迎合では無いのです。
早く五代目の岡田真明氏に代わるべきです。
岡田陽一氏のホーリーネームが・・
『平道成陽一』・・平成は終わったのです。
岡田真明氏のホーリーネームが・・
『晋道成真明』・・安倍晋三氏とのリンクとシンクロであり、菅原道真とのリンクです。
岡田真明(おか【だま】さあき)氏と新しい『みたまや』・・・
シンクロです!!
御神体を奉斎されてない家庭も、『みたまや』を迎えることができる・・・キリスト教との迎合案でしょうが、将来の形に近づいています。
この『みたまや』は丸い白い石のように見えますが、素材がそうだったら『石=石屋=医者』→フリーメイソン ですね。
『いずのめ教区』側今年から発足し、御神体を『大光明』に変えました。
それに『東方の光教区』も発足・・
岡田真明氏・・血統の頂点であり崩壊の始まりとなる。
みたまや・・・キリストとユダヤであるが、西洋の霊を救う。
大光明・・・大光明真神から元に戻した。
【真明】・・『大光【明真】神』
まさかの逆さの型・・
それが、【大光明】に戻るから・・・まさかの逆さの型の完成!
菅原道真・・雷神・・神鳴り=太宰府から令和の字の語源とも繋がる人物。
安倍晋三氏政権時。
この五つが揃う型・・・
東方の光教団やイズノメ教団執行部からみたら、追い出した異端教団なのですが・・型となります。
東方の光教団は経の世界の型であり、イズノメ教団は緯の世界の型であり・・主の光教団(東方の光教区・いずのめ教区を含む)は、経緯十字の融合の型が一番先に現れるのです。
絶対的明主様信仰の人達にとっては、とんでもない裏切りの形に見えると思いますが・・・さにあらず・・・
型が完成するのはとても喜ばしい事であり、将来の我々の道しるべが出来上がるのです。
さぁ!核心です・・・