『岡田茂吉様ではなくて、明主様・・』

『苦しい時の神頼み』・・・

社会の仕組みを探ると・・・

世間から白い目で見られている人・・
世間から爪弾きされている人・・

組織のはみ出し者・・・

組織から除外された者・・

騒動の中心人物と目をつけられた者・・・

世間から虐げられてる人・・

いつも書いてる我々のように、西洋医学の99%支配に苦しめられている者・・・

社会で見せているではないですか・・・

黄色い猿やバナナ(外見は東洋人だが中身は白人に憧れている白人被れ)と言われ続けていた日本人や日本企業の、世界への進出や一人で乗り込んだ日本人の世界的活躍・・・

ゲイ・オネェ・オナベ等のトランスジェンダーの社会進出から芸能界を席巻するほどの勢い・・・

トランスジェンダーのスポーツでの重要な働きや活躍・・・

推測の域を出ませんが・・羽生結弦選手のあの偉業・・・

ハンセン病患者の必然的勝利・・・

重度障害者の参議院議員誕生・・・

発達障害者やダウン症の社会的成功・・・

夏季・冬季パラリンピックでの障害者選手の活躍・・・



今まで社会の枠組みの外側で苦しんできた人達が、まさかの社会成功や社会貢献や感動を果たすようになる・・・

因果の象徴のような人達による逆転現象が起きているのです。

さらにこれからを予測すると・・

世間で虐げられて来た、学校組織からのはみ出し者、引きこもり、いじめられっ子等が社会で成功したり社会に貢献する事例がたくさん現れるでしょう。

スポーツでは、東京オリンピック・パラリンピックが世界のトランスジェンダーや障害者の選手の活躍の頂点!となるでしょう。


本人や一族の因果で苦しんでいる人達の手によって・・・まさかの、因果を恩恵に変える働きをしているのです。

社会の枠組みから外れた人達がまさかの・・・求心力となっているのです。

求心力となり、唯物主義者の心を遠隔操縦(操作)しているのです。

徐々に固まった心を溶かすのは、まさかの・・・因果の象徴の人達・・・

1%の方が99%の方を凌駕したり、感心させたり、感動させたりする・・・争いや暴力等で震わせるのではなく、心(魂)を震わせる・・・

苦しい立場に追い込まれた人間・・・因果の象徴となる人間・・・恩恵とは、1%が99%を凌駕する仕組み・・・

我々も本人や大切な家族が重篤な病気で死ぬと分かり諦めの境地になった時初めて、素直な気持ちで感謝が生まれる・・・そうなった人達も多いと思います。

99%諦めた時に心が溶ける・・・

大切なペットの死も同じ・・・

寿命が人間よりも極端に短い理由も・・・


相手を許すようになる・・
相手に優しくなる・・・


そこに見えるのは・・・・まさかの・・・神様の愛の形なのです。

それとリンクするのが・・

1%の超富裕層が世界の金の99%を支配している現状が逆転現象となり・・・1%の富裕層が99%に恩恵を与える仕組み・・・

明主様にお返しする仕組みです。

動物の仕組みとのリンクでは・・・

虎、熊、ライオン、鮫、鯱、鰐などの獰猛な動物の淘汰です。

弱肉強食の仕組みが崩壊するのです。
当然ながら、草食動物の淘汰も同じです。

神様の大愛は、まさかの逆さの型で我々に見せるのです・・・

私は世界メシヤ教や我々明主様信仰者の将来を悲観していません。

これらの逆転現象の流れが一つのヒントとなっているからです。

我々が追い詰められているのは、仕組みなのです。

本物は、最後の最後に登場して主役を演じるのが仕組みだからなのです。

これまでは、人救いや人助けに一生を費やして来た偉人は、世間の注目を集めるようにはならなかったのです。

特に世界メシヤ教や関連教団では・・・

汚名を着せられたり、策略で出世を阻まれたり、出世を故意に遅らされたり・・・本当の貢献や実績を多くの人に知られる事なく死んでゆく・・

明主様に繋がる先達の本当の貢献や偉業が全て表に出ると、組織が成り立たなくなるからです。

人救いの実績が一番というシンプルな仕組みは一見的を得てるようで実際には・・・組織の運営とは かけ離れるのです。

組織を運営するのは、清濁併せ持つ人物が必要だからです。

配下に何千何万人、その家族を含めると何十万何百万人といるから・・・彼等を引っ張るリーダーシップが求められるからです。

実績が一番・・・・・・・小乗
組織の維持や運営・・・・大乗

まさかの仕組みなのです。

組織の維持は、国の維持や宗教の維持、民族の維持とシンクロします。

歴史を見ればその通りの動きだと分かるのです。

然しこれからは・・・

小乗でもいけない、大乗でもいけない・・融合の型が必要となります。

悪の魅力で引っ張るリーダーシップの時代が終わり、一見平凡で角が取れた丸い人物が争いを治め話し合いで物事を解決してゆく・・・

形としては、分裂を繰り返してこれ以上は消えてしまうような小さい組織となったり、他の似たような組織と繋がったり・・・それがまさかの・・

求心力が増す・・・本物の求心力・・・その求心力は遠隔操縦(操作)の原動力となる・・・

『苦しい時の神頼み』の仕組みを示しているのです。

『浄霊』の仕組みを示しているのです。

我々はとても有り難い時代を生きているのです。



明主様に縋る事が出来るからです。

明主様にお任せする事が出来るからです。

時代の最先端を生きているのです。

何故か?

明主様と繋がらなければ、本当の求心力が発揮されない仕組みだからなのです。

現在の世界メシヤ教と日本は『岡田茂吉』で動かされています。

だから、その先へ進まなければ本当の求心力の仕組みと出会えないのです。

『明主様』で日本が先ず動かされるのがこれからなのです。


夢物語では無いのです。




殆ど我々は、生きちゃいませんが・・・