とうりゃんせ

とうりゃんせ

ここはどこの細道ぢゃ


天神様の細道ぢゃ


ちっと通してくだしゃんせ


ご用の無いもの通しゃせぬ


この子の七つのお祝いに


お札を納めにまいります


行きはよいよい


帰りはこわい


こわいながらも


とうりゃんせ


とうりゃんせ


さあ、天との約束を果たす時がまいりました


一人一人が救世主となりて


食を戻して、水も戻して


誠の天の氣、地の氣の元を頂き


氣を戻して電氣を回す


怒りも、嫉妬も、妬み、イライラする心も氣が足りず、汚れの元にて、病になる


氣が足りないから病になる


病では繋がらぬ


感謝も無いから繋がらぬ


故に自ら氣を戻して


神の器となりて


三次元、五次元、七次元


そして、開く


九、十へと~


己の元の元を繋げよ


沢山の弥勒菩薩が必要となる世になりたからこそ、目覚めよ


誠の感謝で祈り


繋げて、繋げて


霊の和と成す


いよいよくくる時が来た


一人一人のお役目


誠の感謝で繋がる


ミロクの世