こんばんは
6/9（日）は、初めてのエンライトメント
セッションの日でした
そこでの学びについて綴りたいと思います。
太陽フレアの恩恵などによって、様々な感情と
向き合う中でのセッションで、主な出来事
としては、仕事上のことで2つありました。
1つ目は、ここでも書いた3ヶ月前に
トラブルになった先輩との関わりについて。
“成りすましリーダー”として現れ、
その後自身のトラブルで少しの間休んだ後、
復帰されて普通に仕事をされていましたが、
6月に入ってから、この方に話し掛けられる
ことが何回か続きました。
会話自体はただの雑談で、何も嫌な思いを
することはなかったのですが、ここで
僕の自我センサーが働きました
これまで、3ヶ月前の出来事も含めて、
僕の内面のことで学ぶべきことがある時に、
感情を揺さぶる役割でこの方は現れ、
大きな課題がなさそうな時には、
ほとんど会話をすることがない
という関係性が定着していました。
…なので、今月に入ってからの状況に
「この人が現れるということは、自分の中に
何か課題があるのではないか」という
戸惑いを感じました。
会話自体は、ネガティブな要素は全くなく、
むしろちょっと笑ってしまうような
内容もあったのに…です。
ここで分かったことは、僕の中に
「この人と関わらないこと→良いこと、
関わること→悪いこと」という思い込みがあり、
相手の言動ではなく、この思い込み自体や
「この状況を何とかしなければ」と焦ることが
感情を揺さぶる種だったということでした。
2つ目は、商品の入荷トラックが来る
タイミングにやきもきしていたこと。
毎日1～2回来るトラックは、到着予定時刻が
決まっているのですが、時々3時間以上
早く到着することがあり、それが昼休憩と
重なってしまって、休憩が中断される
ということが、これまで何度かありました。
6月に入ってからシフトの都合で、代わりに
荷物を受けてくれる人がいない状況が多く、
「休憩が中断されると食べた気にならない」
「休憩が2度手間になることで、SNSを見る
貴重な時間が減ってしまうのは嫌だ」
という感情と向き合いながら、自分一人で
やり繰りすることに苦心していました。
そのような中で受けたエンライトメント
セッションで学んだことは、
「感情のコントロールの新しい土台作りを
している」ということ。
人生やその中で起こる物事には、いろんな面が
あり、時には思い通りにならないこともある…
そのことを学ぶことで、アイアムは僕の器を
広げようとしているのだそうです。
そして、感情が揺れる自分も愛していく
感情が揺れることを
「早く種を何とかしなければ！」と
焦ることなく
「感情が揺れないこと」という自我が決めた
ゴールに辿り着くことが完璧なのではなく、
“道はどこまでも続いていく”と心得て、
歩み続けていくことが、自分が掲げた
テーマでもある『真我への道』にも通じる
大切なこと！と、師より示して頂いた
とても印象深いセッションとなりました
「ゆるむ・ゆるす・ゆだねる」の
“３ゆの智恵”を意識しながら、何が起きても
臨機応変に対応できる器の広さを
作っていきたいと思います
SPレッスン卒業のお祝いに、
師より頂いたプレゼント
エンライトメントセッションでも
よろしくお願いします
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今回もお読み頂き、ありがとうございました