こんにちは
12/22（金）の冬至を境に、様々なことを
訴えてくるインナーチャイルドが出てきており、
耳を傾けてクリーニングすることを
続けてきましたが、1/15（月）頃より
内側から話しかけてくる声の感じや
浮かぶイメージに変化が出てきました。
それまでは、まさにこのアメブロの絵文字の
「
」の小さい子が好き勝手に
いろいろ訴えてくるだけだったのですが、
先日からは、『鬼滅の刃』に出てくる
煉獄さんが登場するようになりました
そして、クリーニングするべき感情などが
出てきた時には、この煉獄さんが、
「よし！クリーニングだ！」と積極的に
主導してくれます。
（ネットよりお借りしました）
最初は、アニメのキャラクターが
出てくることに少し戸惑いもあり
現実を見たくない自我や、強力に捻くれた
インナーチャイルドが妄想を見せてきて
いるのではないかと、疑ったりもしましたが
この煉獄さん、僕がどれだけ疑っても
まるでコーチのようにハキハキとした口調で
真っ当なアドバイスをしてきます。
そこで、今読んでいる『ウニヒピリ』の本に、
「ウニヒピリ（潜在意識）がクリーニングに
対してリーダーシップをとってくれる」と
書いてあったことを思い出しました。
思えば、自分の内側がとても整っている時の
仕事で、超早ワザで物事に対応している時に
煉獄さんのようなイメージで振舞っていたり、
福島原発の処理水問題の時に書いた文章でも
煉獄さんのイメージで怒りを表現していたり
したので、煉獄さんに象徴される情熱的な姿は、
僕の潜在意識や魂の本質なのかもしれません
これまで時々姿を現していた煉獄さんが、
頻繁に現れるようになったことは、
ウニヒピリ（潜在意識）との関係が
新たな段階に入ったことを表しているなぁと
感じます。
満たされていない、過去の記憶を訴えてくる
時には、この子ももちろん出てきますが、
そのクリーニングをするのを一緒に見ていて
くれる感じです。
そして「もうここでストップでいいよ」
の合図として、
（ネットよりお借りしました）
こんな笑顔を見せてくれます
おかげで、毎回毎回のクリーニングが楽しく、
嬉しい時間です
今朝、改めて名前と、何と呼んだらいいか
尋ねてみました。
「煉獄杏寿郎（れんごくきょうじゅろう）。
杏寿郎と呼んでくれ！」
ということなので、今後は杏寿郎と呼びたいと
思います
前回書いたように、年末より、師から
与えられている一連の課題の最初のものは、
映画『ピーターパン』を観ること。
子どものように純粋な氣持ちで、目に見えない
ネバーランドを信じられるかどうかが
問われました。いろんな抵抗を乗り越えて
クリアしたからこそ、アニメのキャラクターの
姿で現れた自分の内面とも親しく楽しく
話したりできる
本当に感謝しかありません
これからも、永遠のバディ杏寿郎とともに
楽しくお話ししたり、いろんな相談をしながら
益々つながりを深め、アイアムを合わせた
三位一体の「私たち」になれるよう、
努めていきたいと思います
しろじに紅く
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