私のデビュー作、瀬織津姫とムー大陸再浮上で、ペルーとボリビアにまたがるチチカカ湖に、菊理姫がおられると書きました。

チチカカ湖は地球の第2チャクラにあたり、セクシャルエネルギーに満ちています。
だから、チチカカ、父と母の湖なんです。
アンデスに日本語なんかおかしいですよね。もちろん名前の由来にはいろんな説がありますが、結局はよくわからないとされています。

マチュピチュの制作にはシリウスが関わっていて、日本人と同じ太陽族のインカ人のサポートをしていました。
なぜか。
マチュピチュ上空には、シリウスへのゲートがあり、チチカカ湖の、今は湖底に沈んでいる都市のある場所が、シャンバラへのゲートになっていたからです。
それは、神の扉として、今もシャーマンたちに語り継がれています。

マチュピチュを訪れた時、聖なる岩で儀式をしました。
今はシリウスのゲートが閉じているので、シリウスに関係の深い私がそのゲートを開けと、シイラという存在に言われました。

チチカカ湖では、そこを守っている菊理姫に挨拶しなさいと言われ、葦船に乗って真ん中あたりまで行きました。
本当に菊理姫さんがおられました。

さて、なぜこんな昔のことを書くのかというと、シリウスのゴッドマザーの菊理姫が、いよいよ本格的に動き出す、とのメッセージを受けたからです。
さあ、何が始まるのか、ワクワクしますね💕