こんにちは🐬

七井美樹(Miroku)です。

 

ヒーリングアートで自分を癒し、自分らしく生きる方法をお伝えしています。

 

 

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突然、思い立って

サラサラと描いてみました。

 

「中学生時の私みたい」

と思いました。

 

 

 

ヒーリングアートを始める前は

「絵を描くのは苦手」

とずっと思っていました。

 

 

でも、これを描いた時に

思い出したんです。

 

 

「そういえば私、女の子の絵を描くのが好きだった…!」

 

って。

 

 

中学生の頃、

こういうイラストを描いては、

友達にプレゼントしていましたリボン

 

 

絵が得意と思ったことはなかったけれど

なかなか好評だったんです。

 

 

じゃあ、なぜ

「苦手」と思い込んでいたのか。

 

 

それも一緒に

思い出しました。

 

 

 

中学生だったある日、

机に向かって

せっせとイラストを描いていました。

 

 

すると母がやってきて

絵を描いている私を見て

激怒しました。

 

 

「勉強してると思ったら、なんで絵なんて描いてるのっ!!」

 

 

そして、

私が描いていたイラストを

ビリビリに破いてしまいました。

 

 

ビリビリに破かれていく

ノートを見ながら

あっけにとられて

何もできない私。

 

 

あの時

深く 深く

傷ついてしまったんですね。

 

 

そして

「絵なんて描いてもロクなことがない」

と思い込んでしまったショボーン

 

 

その傷ついた私が

インナーチャイルドとして

現れました。

 

 

ずっと ずっと

「絵なんて描けない」

と思っていたけれど、

ヒーリングアートと出会って

その思い込みが

やっと解放された。

 

 

だから今

私は生き生きと

のびのびと

アートを描いています。

 

 

ちゃんと絵を描くことを

楽しむことができるようになり

その時に傷ついた

自分自身を癒すこともできた。

 

 

 

 

「本当によかったね」

 

 

と自分に言ってあげたい。

 

 

 

とっくに忘れたようなことも

思い出させてくれるヒーリングアート。

 

 

思い出す時は

やっぱり少し、痛いです。

 

でもそれは

私にとって必要な痛み。

 

痛みを感じて

「辛かったねぇ」と

共感したその瞬間から

癒しが始まります。

 

 

そうすると

そこはもう痛くなくなって

自分癒しがどんどん進みます。

 

 

ヒーリングアートの癒しは

こんなふうに

進んでいくんです気づき

 

 

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