+++++++++++++++++++++
プロフィールは こちら をご覧くださいませ。
+++++++++++++++++++++
春のSTAY HOMEから
ブライダルに携わるのは、
ほとんど講師業だけになっていた数ヶ月💦
少しずつ
リアルな打ち合わせが始まり、
9月以降のウェディングに向けて
動き始めています。
もちろん、
Withコロナのウェディングは
人数、配席、アクリル板 etc・・・
以前とは、さまざまな違いがあります。
どれも、新郎新婦の大切なセレモニーを
最高の時間にするために考えられたもの。
それらは、
新郎新婦、ゲスト、スタッフなど、
関わる全ての方々への 思い遣り・敬意の表れです。
この変わらない心が、
新しい形で表現されているのですよね。
表現が変わっても、
根本的な心は変わりません。
そのような中、
先日、打ち合わせをしたウェディングは
媒酌人がいらっしゃるスタイルです
近年では、稀といえる媒酌人。
ブライダルに携わり始めた30年ほど前は
当たり前のように媒酌人がいらっしゃいました。
※ 媒酌人については、後日のブログで
結婚への意識やスタイルの変化に伴い、
広島では20年前からだんだん、
媒酌人はいらっしゃらなくなり、
メインテーブルの様相も変わりました。
従って、
媒酌人のいるウェディングを知らない
プランナーが多くなっています。
Withコロナ & 媒酌人
新しい形 と 古くからある慣習
ブライダルに携わる者は、
新しいスタイルや奇抜な演出の提案だけでなく、
その土台として、
様々な 古い慣習 を理解し、
言葉の意味とともに、
そこに込められている思いを知っておくことが
必須です。
日常のふるまいにも、
もちろん共通することですよね。
その 形 には 心 がありますか。
+++++++++++++++++++++
プロフィールは こちら をご覧くださいませ。
セミナーのお問い合わせはこちらへどうぞ。
→ sislanded@gmail.com
+++++++++++++++++++++