Miroの新講座をですね・・・
高次元の自分
（ハイヤーセルフ）
と繋がる
「リーディング講座
（オラクルカード編）」
にしようかと考えつつ
高次元・・・うーむ・・・
スピだね～と（笑）
どのくらいまで
行きたいですか？
アカシックレコードが
読めるところくらいまで？
私が以前学んでいた
シータヒーリングでは
第7層まで行って、
ヒーリングを行うものでした。
アカシックレコードがあるのは
実は第6層で、7層よりは
少々低次元です（笑）
ここに行きたい方は
行くだけだったら
Youtubeにも誘導瞑想がありますので
試してみてもいいかもです。
私は以前に・・・（今もかなぁ）
ちょっとね、変わった夢
ばかり見るんですよね。
とあるホテル？お屋敷に
泊まることになって。
それは2階なのか3階なのか、
とにかく1階よりは上の階です。
ベッドメーキングしてくれる
メイドさんや他にも色んなお客達
が出て来るんですが
おかしいのは・・・・
なんかね、殺し合い
とにかく戦いですね、そういうのが
繰り広げられているんです。
私も必死ですよね、
生き残りをかけて戦っています。
「悪霊退散！」なのかな？？？
とにかく、一言で言うと
「妖怪大戦争」？？？
そんな感じですよ
私は戦いに勝って、生き残って・・・
そして、着物に着替えるんですよ
とても綺麗な和装ですよ
（振袖だったかもしれません）
かなり優雅に
階段を降りて行きます。
（なんでこんなに優雅なん？って程）
螺旋階段ではないですが、
下の方が少し曲がっていて
広い踊り場があるんですね。
たった2、3段くらい
上がったとこなんですが
そこで、上品で
美しくて、にこやかな
ステキな女性に会うんです。
女性は妊娠してて、
やはり和装です。
ご主人の男性も一緒で。
（黒フォーマル着用）
「〇〇月生まれるんです」
（「もうすぐ生まれるんです」だったかも？）
とても幸せそうで、嬉しそうで・・・
私は
「おめでとうございます！」
だか
「それは、嬉しいですね！」
みたいなことを言って
奥さんのお腹を触らせて
もらうんですね。
（向こうから触って欲しいと言われたのか？）
何だか、自分が大物っぽくて
何て言うの？
やっぱ、妖怪戦争に勝ち残ったから？
昔のこう・・・神様的な長（おさ）的な存在？
みたいに扱われてる
そんな感じ？
お腹を触ってもらうと安産とか
いい子が産まれるとか
そういう感じの
いわゆるあれやね、霊能者的な？
シャーマン的な？
そうだね！シャーマン！！
そんな感じだな
その広い踊り場を降りて
右に大きな大接間
とにかく広い・・・その先に
全面の窓があるんですが、
すりガラス部分が多く
真ん中より少し下（上？）に
クリアガラスの部分が
細く一直線にある感じで
でも、そこからはとにかく
広い広い緑が広がっていて
そこに大きな木が何本かある
のがわかる
春なのか桜の花吹雪のような
ピンク色が窓の外に見えている
かと思えば
真っ赤な紅葉のようだったか？
と思ったりと
季節が移ったのか
そこはちょっと変な感じです。
そこを私はスローモーションで
髪と着物の袖をなびかせながら
風に吹かれ・・・
歩いて行くんです。
出口に向かっているみたいでした
そこへ男の子が駆け寄ってきて
私の手をつかむんです。
驚いて下を見ると
その子が私をじっと見上げている。
私は
「君はこれから生まれる子だね？」
と言ったのか、そう思ったのか・・・
「君のご両親に会ったよ
すごくうれしそうだった」
男の子はそれには返事をせずに
「僕のことを覚えていて」
と言うんだ
私は考えたくないけど
思いたくないけど
「この子はひょっとしたら
産まれない・・・のか？」
が頭によぎった気がします。
でも、シャーマンの名に懸けて
それは絶対ダメだ！ありえへん！
とその考えを何度も振り払った・・・
というより、その予感のようなものが
とにかく怖かったんだと思う。
そしてその子の手を引いて
出口に向かって行く・・・
出口に出て以降も
見たような気がするのですが
あまりに違い過ぎる景色といいますが
普通の・・・よりは大きな家ですが
その玄関を出たところっていうの？
要は、引き戸の外ですわ
いきなり、普通・・・
そこのコンクリートの
階段になったとこに腰かけている
みたいな？
なんだか埃っぽくて
工事現場の音とかもしてるような
田舎という感じではなく
やっぱ、東京のような感じです
ここは一旦起きて、そのあと
付けたしみたいに見たんで
繋がってないのかもしれません。
さっきの男の子も一緒に座って
いるんで
守衛さんが声かけるんですけど
「その子は？」的な質問もあった
のかもしれませんが
「（誰かを）待ってるんだけど」
って言ってるんですね、私が。
お屋敷の2階は魔界
1階は生まれる前の子供がいる
天国みたいな世界
外は全く普通の外界
そんな感じでした。
アカシックレコードを読みに行く
瞑想誘導は
なぜか、下に降りていくのですよね・・・
普通は上昇するんですが（苦笑）
聞いていたら
このお屋敷が再現されていました。
この家の地下に降りて行って・・・
という感じでやってみましたが
途中で寝ちゃったのかな？
覚えていないです。
結局ね、こういうのって
アカシックレコードのある
巨大図書館みたいなとこに行って
本を広げたりするんですけど
何が書いてあるかってのは
結局・・・
脳が頑張っちゃってる感じ（苦笑）
私だけかもしんないけど
脳が「読めないといけない！」
みたいに思っちゃうんですかね？
私の習ったカードリーディング
いやアカシックレコードリーディング講座？
あのギーサー先生の？
あの時は、多分
メタトロンと一緒に行ったんですよねー
メタトロンが勝手に表れたのか
「この人が連れて行ってくれます」
と言われたのかは覚えていないけれど
広大な図書館に連れて行かれて
机も大きかったように思うけど
そこで大きな本を開いた
というイメージは覚えてます。
そういうのが入ると10万円か・・・
と思い出しちゃったけど（笑）
まーね、確かにー
上昇してのリーディング
の方が安全ですよ。
下層には低級霊が多いと
言われていますからね
そういうのに取りつかれている
というか、そういうのとお話してるのが
統合失調症だと言う人もいますが
（私がみてもらったアカシックレコード
リーディングの人もそう言ってました）
半分そうかもと思いますが
正直、うーん、どうかなーと
思いますね、医療関係者としては。
Miroは、こう見えても
製薬業界25年以上！
メディカル系・・・というか
医療関係者ってヤツですね
（外資系のね！だから「外資系英語」の話
とかお薬の話してるでしょ？）
次回は、
「あなたは、シリウス正直村へ帰るのです！」
でおなじみ（？）の
Miroが読んでもらったアカシックレコード
リーディングのお話（ネタバレ）
をお聞かせしようかと思います。
セッションは録音可だったので
先月久々に聞き返したら・・・・
という内容ですね
お楽しみに
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長々とした文章を
最後までお読みいただき
ありがとうございます
