いやはや、今週(5/1016)は、恋愛UPウィークみたいですね。

特に、水瓶座は。

お元気でいらっしゃいますか

 

オラクルカードリーダー兼オラクル・ミラクルダンサーMiroです

長ったらしいから、オラクルでダンサーのMiroにする

今日は、元プロレスラー藤原組長の学校、朋友整柔道整復専門学校

体験入学してきました。

 

柔道整復師って聞いたことありますか?

接骨(整骨)の国家資格のことなんです。

WHOでも、JUDO Therapistとして認定されているそうです。

何と言っても、他と違うのは、健康保険扱い ということです。

接骨・整骨と混同されやすいのが、整体です。

整体は、国家資格はなく、民間の資格だそうです。

 

と、柔道整復師のことを書こうと思っていましたが、恋愛UPウィークで、

ソウルメイトが熱い!みたいなので、ちょっと関連することを書いてみます。

 

コメントの返信にも書きましたが、昨日、Daily GuaidanceNew Partner

Ascended MastersTwin Flameが出ました。
「新しい出会い」と「ソウルメイト」で、本来なら大喜びする ところです。

 

ただ、このNew Partnerのカード、どう見ても怖い

そんなハッピーラブのカードには見えない

それで、ギーサー先生のところで習っている間にも聞きました。

答えは、普通に「そのままの意味よ」とのこと。

 

私は、アカーシックレコードリーディングコースで、一緒にエンジェルカード
を習い
ましたが、「エンジェル」のことは全く教えられず、「オラクル」として
解釈する
ことだけを教わりました。

 

そうなると、正解はありません。

私は、New Partnerのカードをよくよく見てみました。

女の子は手を広げてwelcomeポーズをとっているように見えるけれど、
およそ喜んでいるようには見えない

脅されて、おずおずと手を広げたようにしか見えない。

New Partnerとしての馬は、威厳たっぷり・・・いや、「おい、来てやってんだけど」みたいな感じで、威圧的で怖い感じ。

 

Familyのカードと一緒に出ていることを考えると、家族の中で問題になって
いる人
がいて、その存在により、ソウルメイトの存在が怖いもの、信じ
られないもの、
不幸をもたらすもの・・・のような怖れになっている
と感じました。

 

Twin Flameは、アマテラスと一緒に出ており、天岩戸から怖がって(拗ねて?)

出てこない、と。
自分から、怖れをかなぐり捨てて出ていかない限り、ソウルメイトには

出会えないんだよ
、と言われているような感じがしました。

 

勝手な解釈ですけどね~。

 

女の子は、お母さんとの確執があることが多いです。

私もそうです。

 

大好きで、趣味も合う親友のような存在であっても、絶対に逆らえない、自分の
望まない
ことを全力で強いる、道の真ん中で行く手を大きく阻む、メデューサの
ような女である
ことも確か。(そうでない人ももちろんいます)
いい人であればある程、愛していればいる程、喉を掻き毟られるほど、のた打ち回るほど、
心臓から血を流すほど苦しい。

 

そんな母という存在が、妙齢の娘に結婚を強いるというのは、よくある話だが、
簡単に
断ることができたなら、こんなに苦しむことはない。

お互い傷つかないためなら、結婚してやった方がずっとマシなのだが、それは、私に経帷子を着せて、墓に葬るようなものだ。

 

結局、母親は娘には、墓の下に何も言わずに大人しく、美しく眠っていて欲しいのかもしれない。それが一番の望みなのではないだろうか

決してそんなことは言わない。言ってはならないからだ。

 

娘が心配で、自分が守れるなら、自分が死んで守ってやりたいとまで言う母。

嘘だとは言わないし、半分は本当だと思うが、その半分はエゴではないかと
本心では
思っている。

絶対言わないが。これも言ってはならないから。

 

子供の頃の記憶から、母親は決して100%の味方ではなかった。

だから、絶対に守ってくれるなどという安心は到底できない。

現に、いつも心配という武器を振りかざして、私が望まないことを強いてくる。

 

私は、23歳の時に開腹手術をした。母が望んだからだ。

私は医療ミスで訴えたかった。それも全力で阻止。

結局、お決まりの癒着で、さらに開腹手術、小腸の1/3を切除した。

 

私はどこまで母の望むようにしたら、解放されるのか

身体も望むように、切り刻ませてやったろうまだ何を望む

もう痛いんだ。血が出てる。止まらないんだよ、流れ続けてる、心から。

 

難病で苦しむ人、末期がんの人、戦争で手足を失くした人・・・私より大変な
状況、
状態の人は山ほどいるのはわかるけど、わかっても「痛い」「辛い」
「悲しい」感じ
は消えるわけじゃない。

 

もっと、複雑なものだろうと思う。

でも、家族だ。愛してもいる。

死ぬほど憎んで恨んでも、愛してる・・・愛してなきゃいけない
わからなくなる
ときもある。

 

「許す」「手放す」という言葉。

こういう時に必ず言われる言葉だ。

言うは易し行うは難し。

 

写経、浄心行、祈り、やるだけでは意味がなく、一度では足りない。
何度も何度も繰り返さなきゃいけない。

 

でも、これらはやめてしまった。

自分が強くなればいいだけのこと。
母がどんなに泣いても、不動明王の形相の如く怒り、私を焼き尽くそうとしても、

動じない心があればいいのだ。

 

それが持てないから、いつも傷つく、痛む、ものすごく疲れる

 

最近は、シータヒーラーとの出会いにより、今後は、少しは改善されそうな
予感はある。

あくまで予感だけど。

要は、すべて自分。

母親が自分で変わるなんてことはあり得ないし、決して期待してはならぬ。

自分程、娘を愛している人間はいないと確信しているし、事実、それも間違ってはいないのだから。

 

すべて私の思い込みと笑えれば、スゲーと思う。

そこまで達観できたら、もう、人生の学びは終わりじゃないのか?と思う程だ。

そうなる予定はないけど(笑)、ある程度行けたらいいと思う。

 

母は、自分がいかに母思いであったかを自慢しているが、ここには反対に癒されるべきものが潜んでいると思われるが、まさか母はそう思うはずもない。

 

いいんじゃないか、もう。

ここに書いたことで解放されよう、母も私も。

 

ご清聴、ありがとうございました

ちょっと(かなり?)生々しかったので、削除するかもしれません。

 

これとは反対に、さわやかな日曜をお過ごし下さい


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