こんにちは〜!

今日は朝から雨ですね。

ただでさえ気分落ち込み気味なのに、より一層ですよ泣き笑い

 

さて、今回は旦那側のお話しなります。

2年精索静脈瘤(軽度)の診断を受けました。

 

この精索静脈瘤、あると男性不妊に繋がります不安

精子の奇形率が上がったり、DNA損傷されるようです不安不安不安

ただその時のお医者さんは、軽度なので特に手術はせずに様子見で、とのことでした。

 

 

 

 

 

それから2年ほど経ち、現在。

旦那側の精子の検査はいつも問題ないです。

ただ、体外受精で受精卵を作って胚盤胞を目指す際に、

途中で成長が止まってしまうか、6日目胚盤胞しか凍結できません。

 

培養3日目以降に成長が止まる場合は精子の問題であると知り(もちろん必ずではありませんが)、

今回再度別の病院で診てもらうことにしました。

 

 

 

診察室には私も入り一緒に説明を聞きました。

触診とエコーをしていただき、前回と変わらず精索静脈瘤グレード2とのこと。

まずは一般的な精子検査では分からない精子DNA断片化指数検査(DFI検査)をしてみて、

手術するか判断する流れとなりました。

 

 

結果は3週間後。

また夫婦で結果を聞きに行きますあんぐり

 

 

先生からは来月の移植はそのまましてください、と言われました。

 

帰宅途中、通っている不妊治療クリニックに電話して凍結胚のグレードと大きさを

旦那に聞いてもらいました不安

(私はなかなか勇気が出ず、、)

 

 

 

グレード4BB

 

大きさ174μm

 

 

 

 

 

悲しい悲しい悲しい

 

やはり小さめ、、!!

6日目胚盤胞の場合は大きさが重要みたいで、

192.5μm〜212.5μmは正常胚の可能性が高く、

127.4μm188.8μmは異常胚の可能性が高いようです不安

 

 

 

 

 

厳しい〜悲しい悲しい

 

 

他の方のブログを拝見しますが、6日目胚盤胞でも妊娠・出産されている方は

杯の大きさは十分だったんでしょうね、、、きっとそうだ悲しい

 

 

 

 

なかなか前向きになれず、こんなブログですみません〜泣き笑い泣き笑い泣き笑い

何か楽しいことないかな〜指差し