こんにちは(*^^*)
ミロです!
先日、浅草寺の金龍の舞を拝見させていただきました
金龍の舞とは…
毎年3月18日と10月18日に行われる
観音様を象徴した蓮華珠を金龍が守護する舞で、
金龍様の総重量88kg、全長18m、総金箔の鱗の数8,888枚!
最近エンジェルナンバー8888を多く頂いていたり、昔から8にまつわる事がかなり多いので、縁が強く何かを訴えている…( ´ ▽ ` )
それはまた、別のお話ですが。
すごくエネルギーを感じるお写真が撮れました
ですので皆様にもお裾分け
そして特別にこんな景色も眺めさせていただきました!
浅草の皆様にはいつも感謝しております
毎月、浅草の居酒屋chanbowさんで鑑定をさせていただいているのですが…
このお店の大将さんや、常連のお客様がこの金龍の舞をされているのです
ですので、chanbow
さんにお越しになるだけで開運間違いなしなのです(((o(*゚▽゚*)o)))
気さくでパワフルな大将さんと、お料理と
浅草酒造のお酒もとっても美味しいので、ぜひ遊びにいらしてください♬
ちなみに今月は24日に鑑定しております☆
金龍の舞について詳しく知りたい方は、浅草寺のサイトを是非ご覧ください
以下浅草寺サイトより抜粋
金龍の舞(きんりゅうのまい)
3月18日示現会・10月18日菊供養会 奉演
昭和33年(1958)、本堂再建を記念して創始奉納されたのが「金龍の舞」です。浅草寺の山号「金龍山」から名をとったこの舞は、『浅草寺縁起』に、観音示現の時「寺辺に天空から金龍が舞い降り、一夜にして千株の松林ができた(現世利益ともなる五穀豊穣の象徴)」とあることから創作されたものです。
松林に見立てた浅草寺幼稚園園児による松慈童(まつじどう)と、観音さまを象徴する「蓮華珠(れんげしゅ)」が1名、これを守護する「金龍」(長さ約18メートル、重さ約88キロ)を8名が操作し、浅草組合花組のお囃子の中、勇壮華麗な舞が行われます。
3月18日示現会・10月18日菊供養会 奉演
昭和33年(1958)、本堂再建を記念して創始奉納されたのが「金龍の舞」です。浅草寺の山号「金龍山」から名をとったこの舞は、『浅草寺縁起』に、観音示現の時「寺辺に天空から金龍が舞い降り、一夜にして千株の松林ができた(現世利益ともなる五穀豊穣の象徴)」とあることから創作されたものです。
松林に見立てた浅草寺幼稚園園児による松慈童(まつじどう)と、観音さまを象徴する「蓮華珠(れんげしゅ)」が1名、これを守護する「金龍」(長さ約18メートル、重さ約88キロ)を8名が操作し、浅草組合花組のお囃子の中、勇壮華麗な舞が行われます。
皆様に素敵な御利益がありますように
ミロ