バングラデシュでも総選挙!
みなさん、こんにちは!日本での総選挙が終わりました。実は私の夫の国、バングラデシュでも2/12に総選挙がありました。そして、こちらは野党であるバングラデシュ民族主義党(BN)が、2/3超の議席を獲得し、18年ぶりに政権に復帰しました。
日本では与党が2/3超の議席を獲得しましたが、バングラデシュでは野党が取った所が大きく違う点です。
ALによる独裁的な体制への批判
記事によると、バングラデシュでは、2024年に学生・市民のデモで当時の政権与党(AL)のハシナ首相がインドに逃亡する政変が起き、その後初の選挙でした。2008年から続いたハシナ政権で行われた3回の総選挙は公正な選挙ではなかったと指摘されています。
しかし、記事では気になる部分もありました。「今回の選挙ではALが反政府運動への暴力的な弾圧を理由に選挙から排除され」とあり、これはこれで問題があるのではないかと思いました。
女性枠あり日本より進んでいる!
現地メディアによると、有権者約1億2770万人(‼️)、投票率は59.4%、小選挙区の獲得議席に応じて女性枠として50議席が各党に配分されるという事で、女性の政治参加を、仕組みとして取り入れている点ではバングラデシュの方が日本より進んでいると思いました。
女性の大学までの学費の無償化?!
また、夫はBNを支持しているので、政策を聞いたところ、「女性の大学までの学費を無償化する」と言ってました。その理由を聞いたところ、「女性がきちんと教育を受けると、子どもを生み育てるのが母親なので、子どもにもいい影響があるから。」と言ってました。なるほど。バングラデシュが日本よりこの点でも進んでいる、と思いました。
活力のある可能性大の国
政権のトップ(首相)には以前政権与党だった時のジア首相の息子の、ラーマン氏が就任予定。
バングラデシュは人口も日本より多く、若者が多く、活気があります。発展途上の国なので大きな可能性を秘めた国だと思います。政権交代で国の民主的な運営がされ、国としても発展することを期待しています。
