#ちょっとした自慢話 私のお父さんはタクシーの運転手です小学生の頃、一言短冊を壁にそれぞれ貼るって事がありまして、そこに私が書いたものです。お父さん、ただただ大好きでしたから。高校卒業を待ったかのように、亡くなったのです。物心ついた頃から、入退院繰り返してたからね。覚悟はあったような、でも受け入れられなかったり。そんな父の年齢も超えてしまった。ネタに従順にするとしたら、私にとって自慢のお父さんだったんでしょうね。