11月5日日曜日、富山GRNサンダーバーズのファン感謝祭へ行ってきました
あくまで一般のファンとして行ってきたつもり…ですが
わたしは『団長』と呼ばれまくるしそらはむは『団長の子の応援団の子』と言う扱いでした
このブログの記事は、本当ならそらはむに書いてもらう予定でしたが、彼は文章を書くのが苦手
そしてわたしが書きたいことがあったので、もうそらはむから聞き取り、そこから音声入力で書いたほうが早いかなと思い記事にしました
富山さんのファン感謝祭はミニ運動会方式になっていました。受付で各色に分かれてその色のチームに数名の選手が混ざり一緒に競技をする感じです。わたしは白チーム。そらはむは青チームでした。そらはむ、ふんぼると非常勤団員と同じチームになりたい!そうなので、自動的にふんぼるとさんも青にされてしまいました
後は物販のコーナーなどもありました。ユニホームオークションもその時に終了になってましたね
結果を言うと白チームが優勝
というか結果より先に何をしたかなんですけど、選手との二人三脚、大綱引き、大縄跳び、ストラックアウトになってます。思春期男子そらはむくん16ちゃいは若さ故か?多分ほとんど全部に駆り出されていたのではないかと
わたしは見てるだけ。…のつもりだったのに最初の二人三脚、小笠原選手が二人三脚で足縛る紐を持って『団長やりましょう』って真顔で言ってきたので、それはさすがに断れないー!と
でもそこはわたしだからなのか?『ゆっくりで良いですよ、他のメンバーが速く走るから』と言う謎の優しい言葉をかけてもらえました。ありがとうございます
ちなみに富山団長、同じチームでしたが奴らめちゃ早かったです笑
一方そらはむくんは、わたしに選手たちが『息子の名前なんすか!』と聞かれまして、ストラックアウトの時に名前を呼んで応援してくれてました
そらはむは野球経験者なので、割と真面目に投げたっぽく選手にびっくりされたり、リーグのトライアウト受ける⁉️とかw
本人が言うには肩を慣らしてから投げたわけではないので、大した事は無いと言っています。スンッ
って感じで
その他ステージがあったり、さまざまな挨拶があったり、交流が持てたりと楽しい時間を過ごせました。源氏選手の挨拶でわたし、ガチ泣き
いやあれ、泣いたのわたしだけじゃないやろ?
そういえば…富山の選手も同じ日本海リーグの選手なので、わたしとしては石川の団長ではあるけど、『どちらも全力で応援してる』と声をかけさせてもらいました
本当にそうなんですよね、じゃないと松山行く計画立てないって
余談ですが、富山の複数の選手が『引退したら応援団に入ろうと思ってたんですけど、地元に戻るんですよねー』等々絶対思ってないよね?wってことを言ってました
数人同じこというからなんか仕組んだかと(ヒドイ言い方w
あとは『団長、石川から富山の応援団に移籍って可能ですか』と聞かれた。2塁チャンテふいてほしいだけやんwむしろ君が石川に来なさいよw的なやり取りしました。
そんなフレンドリーさは富山の選手たちの魅力だと思います
そらはむもそんな選手たちに声をかけてもらえたり、一緒に競技したり…という時間がとても楽しかった。と話しています。
というわけで
石川から来た一般ファン。として潜入してきました話、おしまいです
また来シーズン富山の皆様、よろしくお願いします