まだ子供っぽいかもしれないと思うところは?
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カ-テンの隙間から空を見たら、三日月が…
見上げれば
そこに月明かりが
あなたの横顔照らしてる
孤独な目をして うつむいている
私を見ようともしないで
もう一度 あなたと踊りたいワルツを
淡い月明かりの下 からだ寄せ合い
ひと時も離れたくないと
いつまでも見つめていた あの日
あれから 何にも変わっていない
私は あなただけ見ていた。。
「月の明かり(オリジナル曲)」より
ワルツのメロディーの曲です。
ある意味、メルヘンです。
想像の世界を歌にしています。。
「誰かを想定しているんでしょ?」
と、良く聞かれるけれど、
違う!違う!
「こんな状況があったら良いなぁ!」
という想像が生む曲ばかり!
この曲は失恋の曲だけれど、こんな状況の失恋があったら、、、と想像したのです。
子供っぽいというには、おこがましく、子供達に悪いなと思うくらいだけれど、いつも想像する「あったら良いな」の世界。
色々な形の愛の世界です。。
(#^.^#)