人のあたたかさを感じたエピソードある?
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コロナ禍であまり人に会わない生活になって久しいけれど、たくさんの温かさに日々触れて生活していると感じることが出来る。
たまに会う友人、歌の教室の生徒さん、家族・・・
皆、優しく心遣いに溢れている。
お互いに体調を気遣い、嬉しい近況には共に喜び、ちょっとした愚痴には一緒になって怒り、慰め、明日への希望を誓い合う。
ブログを読んだよ・・・の「いいね」の気遣い、また個人的に連絡をくれる友人もいる。
体調を崩した時、免疫力アップのスープの作り方を伝授してくれたり、心配して電話をしてくれた友人・・・
コロナ禍前もたくさんの心遣いに囲まれて暮らしていたことは良く分かっていたけれど、家にいる時間が長い現在、より強くそれを感じて日々ありがたく、幸せに思う。
どれか一つエピソードとして絞れないわ・・・
私の小さな親切というか、、、自分が気になるからなんだけれど、、、
郵便の受け取りの場所にゴミ箱があって、いらないチラシなどを捨てるようになっている。
無造作に入れるのかなぁ、ゴミ箱の外に散らばっている。
それを見たら、必ずゴミ箱の中に入れるのは習慣になった。
それから自分のうちのドアの前は風の吹き溜まりなのか?小さなゴミが舞ってくるみたい。
だから、ホウキで掃くのだけれど、ついでにエレベーター前も掃く。
自己満足だと思いながらも。。
マンションの入り口、ゴミ置き場までの導線の掃除が行き届いていなくて、一度掃除をしたことがあった。
悪いことをしているわけではないのに、なんだかコソコソしながら・・・
管理人さんが変わって、きれいになったなあと思ったのも束の間。。。
また、汚いんだけれど・・・
うずうずしている。。。
コソコソすることはないんだわ・・・と思いながらも決心がつかない。。。
ちょっと掃くだけ・・・
綺麗になったら、帰って来た時、気持ち良いんだけれどなあ〜〜〜〜〜〜
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Mihokoの部屋から