そういえば、今年も友達の誕生日付近にご飯食べに行きました。
去年も一昨年も、なんならであった15歳の頃から話は同じなんだけど。
でも年取っただけ墓参りの話が出てね。
あたしはお墓参りって小学生の頃夏休みに父の実家に行って、いとこ達やおじさん叔母さん皆で行った以来した事無いのよね。
で。あたしの持論なんすけど、千の風が言うように、墓にはいないわけだから、自分自身がしっかり生きて、社会貢献する事が一番の供養なんじゃないの?って話したら、
友達が、「みりん♪ちゃん凄い!お坊さんとおんなじ事言ってる!本当おんなじ!遂にきたね!ここまできたね。伊達に苦労してない(笑)」
ってほめられ?ました(^_^;)
藤 圭子時代(15、16、17歳)が一番苦しんでいたので
歳とる毎に楽しくなってるわー。
死んでるみたいに生きてたけど、死んではいなかったから良かったね。