「あなただけの学び方を」
こんばんは!
みりんです
「なんか続けても先が見えないし、
やめちゃおうかな・・・」
仕事や勉強、さまざまなことで
これが理由でトーンダウン、
やめちゃう人ってたくさんいると思います
ただ、いざ辞めてしまうと、
「ああ、あの時、もう少し続けておけば
よかったなあ」
なんて思うこともあるかもしれません
そこで今回は、
「先が見えずにトーンダウンした時は」
というテーマで書いていこうと思います
モチベーションが下がる時は
🔳やっていても無駄だなと感じた時
モチベーションが下がってしまう大きな原因は、
「これ何のためにやっているのだろう」
と思ってしまうことです
先が見えない
もこれが要因で起こります
①活動の目的が分からない
②将来ずっと目的のないことを続けることへの不安
理想の自己像との乖離
③先が見えない
こういった流れです
トーンダウンを防ぐためには
🔳外的要因と内的要因に分けてみる
こういったモチベダウンを防ぐ方法として、
先が見えない要因を、外的要因と内的要因
に分けてみるのがあります
・外的要因の例
希望している部署への異動が通らない
職場の人との人間関係
やっている仕事がお客様に依存する
・内的要因の例
仕事で思った通りの成果が出せていない
仕事内容に興味が沸かない
この中で、先が見えない理由が
「外的要因」によっていれば、
自分自身でそれを変えることは非常に困難ですので、
環境を変えるなど、
外的要素をがらっと変える必要があるかもしれません
ただ、内的要因であれば、
少なからず変更の余地があります
🔳どれくらいの期間を使えば変えられるのか
次に考えるのは、
どれくらいの期間を使えば
今の状況が変わるのか
という視点です
半年の期間を使えば変えられるのか
10年かかるのか
この期間が短ければモチベーションダウンを
防ぐことができますね
まとめ
今回は、
「先が見えずにトーンダウンしてしまったときは」
というテーマで書いていきました
先が見えない!すぐやめよう!
となったときは、
一歩踏みとどまっていただき、
上記の軸で考えてみるのをおすすめします
また、この軸だけではなく、
「自分の理想像とは」
という観点で考えることも重要です
是非参考にしてみて下さいね!
それでは今回も最後まで拝読いただき、
ありがとうございました
みりんでした
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