6日の日の朝

 

目が覚めたら

 

北海道が大変なことになっていた!

 

泊っていた名古屋の姉の家から青森まで

 

行く予定だったけど

 

青森は大丈夫だって

 

良かった。。。は良くないな

 

行先を北海道にしなくて正解と

 

思いながらも

 

北海道の被災された方々には

 

心よりお見舞い申し上げます

 

 

 

 

 

北海道の海を挟んだ向かい側

 

青森県大間崎

 

けっこう揺れたようだけど

 

とくに被害はないって言ってたよ

 

 

 

 

 

大間に来たらやっぱりまぐろを食べないとね

 

 

まぐろにはちょっと早くて

 

ウニにはちょっと遅い時期だってさ

 

なんて中途半端なんでしょう

 

でも、両方食べられて良かった

 

 

 

 

 

さて、桜井識子さんの本を貸したら

 

すっかりはまってしまい

 

全ての本を買っている姉

 

識子さんの「恐山」というブログを

 

リブログするかリンクを張ろうと思ったら

 

今メンテナンス中なのでできないんだって

 

なので桜井識子さんの最新のブログにリンクを張っておきます

 

 

 

 

 

 

宇曽利湖

 

湖の半分から向こうはあの世につながっているそうな

 

 

 

温泉もあります

 

無料です

 

着替えもタオルも勇気もなかったので

 

足だけ入って来ました

 

足湯ではありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

温泉と言えば

 

不老ふ死温泉にも行ったよ

 

露天風呂の写真は撮影禁止ということなので

 

「るるぶ」さんの写真を借りました

 

 

 

天気がよければこんな感じで

 

夕陽を見ながら

 

お風呂に入れるんだけど

 

小雨が降っていて夕日は見られなかった

 

でも、荒れたダイナミックな海を見ながらの

 

お風呂もまたよかったよ

 

 

 

 

近くを通ったので

 

わさおに会ってきたラブラブ

 

 

 

真ん中がわさお

 

左にいるのが娘の「ちょめ」

 

右は奥さんの「つばさ」

 

 

わさおは看板犬なので

 

既にここは観光地化していて

 

焼いかの売り上げに貢献してました

 

かわいがってくれた

 

ばーちゃんへの恩返しかな

 

 

山沿いを走っていると

 

田んぼやリンゴ畑は広がっていて

 

つい地元と間違えそうな風景だけど

 

海沿いを走ると

 

やっぱり海っていいな~と

 

思うよね

 

 

年に1度は姉と旅行に行こうねと決めて

 

今年は2回目

 

去年行った石垣島の明るい穏やかな海も

 

とっても良かったけど

 

青森の海もまた良かったな

 

お魚が美味しかったしな