
元カレ① 高校教師 その30
アラフィフの私が高校生だった時のことです
真っ白、、、
その瞬間、その直後(多分数秒)は
本当に全てが 真っ白に
ベールがかかったようでした。
先生がどういう顔をしていたのかも
思い出せません。
その後にやって来た、あのまったりとした
気だるいけれど身体中が肯定されたような
あの時間。
できればずっとこの余韻に浸っていたかったのですが。
「どうだった?」
(このまま少し眠らせて欲しいんだけど、、)
先生が目をランランとさせながら
私の答えを待っているので、
「うん、、すごかった、、」
「お前すごかったよ。
俺の手ぐちゃぐちゃだよ」
「もう一度やろうか?」
「え?もう無理ー」
本当はここまでで、今日は終わりにしたかった
くらいです。
でも先生はこれからなんですよね。