こんにちは。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、私が先日受けた子宮頸がん検診についてお話ししたいと思います。
今この記事を書いている私は、精密検査を受け終えて、結果待ちの状態です。
だからこそ、今感じていること、その時その時の気持ちを忘れないうちに残しておきたいと思い、この記事を書くことにしました。
もし今、同じように「子宮頸がん検診 要精密検査」と検索して、このブログにたどり着いた方がいたら。
「こんな人もいるんだな。」
そんな気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。
まずは少しだけ自己紹介
私は36歳の専業主婦です。
9歳、7歳、3歳の3人の子どもを育てています。
夫は公務員ですが、通勤に片道1時間ほどかかることや、土日にも仕事が入ること、定時で帰れない日も多いことから、ワンオペの時間が長めです。
実家も夫の実家も車で2時間半ほど離れていて、何かあった時にすぐ頼れる環境ではありません。
毎日、家事に育児に学校や習い事の送迎。
気が付けば一日が終わっているような生活を送っています。
「私は大丈夫」と思っていました
私は小さい頃から、ずっと何かしらのスポーツを続けてきました。
そのおかげか、体も丈夫で、大きな病気をしたことはありません。
勉強もそれなりに頑張って、地域では進学校と呼ばれる高校へ進学。
大学卒業後は大企業へ就職し、日本各地を移動しながら仕事をするような毎日を送っていました。
もちろん、人並みに悩んだり、悲しいことやつらいこともありました。
でも、自分なりに頑張れば、なんとか乗り越えてこられた人生だったと思います。
だから、病気になることを深く考えたことがありませんでした。
健康診断や検査で引っかかったことも一度もありません。
「私は大丈夫。」
そんな根拠のない自信が、どこかにあったんです。
市から届いた一通のお知らせ
そんな私のもとに、市から子宮頸がん検診のお知らせが届きました。
出産のタイミングもあって、検診として受けるのはたぶん2回目。
前回は異常なしでした。
だから今回も、
「一応受けておくか。」
そのくらいの、本当に軽い気持ちでした。
検診も数分で終わり、何事もなく帰宅。
正直、この時は何も心配していませんでした。
数週間後、届いた一通の封筒
数週間後。
ポストに結果の封筒が届きました。
私は何の疑いもなく、その封筒を開けました。
そこに書かれていた文字は、
「要精密検査」
一瞬、意味が分かりませんでした。
「え……私?」
「なんで?」
そんな言葉しか出てきませんでした。
もちろん、その時点で「がん」というわけではありません。
結果の用紙にも、
「がんの可能性は低いです。」
「怖がらずに受診してください。」
という内容が書かれていました。
今思えば、怖くて受診できなくなってしまう人もいるから、ああいう言葉が添えられているのかもしれません。
でも、それでも怖かった。
今まで一度も検査で引っかかったことがない私が、突然「要精密検査」。
自覚症状はありません。
体調もいつも通り。
家事をして、子どもの宿題を見て、習い事へ送って、スポーツ少年団の引率をして。
本当に、昨日までと何も変わらない毎日でした。
なのに突然、「要精密検査」。
結果が出る前から、悪いことばかり考えてしまった
私はすぐに病院へ予約の電話をしました。
でも、予約日までの間、気が付くと悪いことばかり考えてしまうんです。
もし手術になったら。
もし入院したら。
もし、私に何かあったら。
子どもたちはどうなるんだろう。
夫は大丈夫だろうか。
もっとこの5人で、家族として当たり前の日常を過ごしたかった。
まだ何も決まっていない。
考えすぎ。
そう思っても、不安は止まりませんでした。
次回、初めて聞いた「HPV」と「ASC-US」
そして迎えた精密検査の日。
私はそこで、初めて「HPV」と「ASC-US(アスカス)」という言葉を聞くことになります。
先生から「まだ何も決まっていないから大丈夫」と言われ、少し安心した私。
でも、その2週間後。
その安心は、一瞬で崩れることになりました。
その時のお話は、次の記事で書こうと思います。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
同じように不安な気持ちでこの記事にたどり着いた方へ。
今の私も、あなたと同じように、不安な毎日を過ごしています。
一人で抱え込まず、一緒に乗り越えていけたら嬉しいです。