帰りの電車にて・・・・ | 羽月ミリ
ボクは初見の多いコピペスレを発見し、声を殺して笑いながら肩を揺らしていた

一方そのころ隣のオサーンはなにやら小説を読みふけっていた


のどが渇いたボクはおもむろにかばんからミネラルウォーター2リットルペットボトルを取り出し飲んだ



オサーン「ちょ!あんたすごいな!!」

ボク「へ?」

オサーン「でっかいやんか!!」

ボク「あ・・・なんかすみません」

オサーン「いやいやええんやけどはじめてみたわwwびっくりした、すごいなwww」

ボク「いま水飲むダイエットしてて///」

オサーン「ほぉかー、まぁがんばれや!!」

ボク「あ、はい!ありがとうございます/////」



そのあと駅に着くまで無言の気まずい空気なにこれ?