注:飛び込み乗車ではない、ボクの脳内シュミレーションより若干・・・30㎝ほど
かばんが長かっただけだ
するとどうだろう
ボクの右にいたオサーンと左にいたおねぇちゃんがすぐさまドアに手をやり
ガッ!!!!とひらこうとしてくれた
間髪いれずに後ろのおねぇちゃんがボクのかばんをウオリャ!!とひっぱてくれた
ぬ け た !!!!!!!!!!
そのころ、ボクはというと・・・・(゜д゜)としてた
電車のドアってエレベーターのように挟まったことに反応してあくもんだと思ってた
違ったんだね
ひとりでひっぱってもまったくびくともしなかったぜwww
この人たちが助けてくれなかったら・・くぁwせdrftgyふじこlp;@:」「
とっさの判断で見ず知らずの人たちが団結して助けてくれた
ほんと、ありがとう!!!!!!
心の底からありまとう!!!!!!!
と同時に
生きてるってすばらしい!!!
そう思った
だってさ
困ってる人がいたら知らない人たちが力を合わせて助けようとしてくれるんだぜ?
『 愛 、 地 球 を 救 う 』
素直にそう思った
これがその問題となったかばんだ

いつみてもかわええな!!ww
今回、比較に登場してくれたのはゴルゴ先生です
ご協力ありがとうございました!!
「さて、ここで問題です!」
Q、このかばん、いったい何キロあるでしょ~か?
ヒント:きっとかばんの中の何かが日々成長している・・・・・に違いない!!
と、思う