ママンがボクをコロそうとしてくる | 羽月ミリ
ママンがボクを・・・・



 きのうの夜、11:30過ぎのこと


ママン「ミリー、おすす(お寿司)あるよー!!」

ボク「わああああい!!!!!」


 急いで階段をかけおりるボク


ボク「いくらっ!!いくらっ!!いったっだっきm」 ママン「でもこれはあかんなぁ・・・」

ボク「んあ?」

ママン「マグロが変色してるわ」
 (ふちは白、真ん中は紫のたたきですか?状態)

ママン「いや実はさ、このおすすお昼の3時くらいから車にいれっぱやったんやんww」

ボク「!!!!!!!!!」

ママン「でもま、いくらはだいじょぶやろ」

ボク「ちょwwまてwwww!!!!いくらは生卵やんけ!!、してその根拠は!!!??」

ママン「ん?なんとなく、ヴィジュアル的に?」

ボク「(;^ω^)・・・お?」



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ママン「ミリー、食べれそうなんだけみつくろったよー」

 (どれどれ? えび、あなご、たまごか・・・・)
ボク「ボクいらん」

ママン「えーーーー!!、じゃあママくうお??!!!?いいの!!!!??」

ボク「いや、あかんて・・・・・まぁ・・いいんならいいけど」

ママン「あんた食べなよ」

ボク「ボクは・・・・ピザるしいいや・・」



――― 数分後 2階から


ボク「ママーーン、おなかいたないー!!!??」

ママン「ああ、あれ? 捨てたwww」




ママンがボクをコロそうとしてくる




ママンがボクをコロそうとしてくる><