2007年4月、ぶたさん(はなこ:妻)とたぬきさん(私)、18きっぷでの鉄道旅行、このシーズン、3回目となりました。たぬきさん、ちょうどこの時は、お休み取れた感じです。
 行き先は、岡山県方面になりました。ぶたさん、これまでも18きっぷで姫路くらいまでは何回か行っており、瀬戸大橋と赤穂線も、一度は行けているようです。さらに、姫路の手前の加古川線や、姫路からの播但線には乗れているようで、行けてないのは姫路から岡山県の中央部へ向かう、姫新線ということになっていました。

 姫新線から先、電車ではなくディーゼルカーですし、本数もそれほどありません。前もって乗る列車決めておくなど、行程考えておかないと大変です。このあたり、たぬきさんの担当分野です。
 姫新線から岡山へ向かうと、その先津山に到着します。津山駅、乗ってきた姫新線も含め、4方向に路線分かれています。鳥取方面(因美線)に向かうと、一日では戻って来れそうにないですね。姫新線でそのまま新見へも向かえますが、これだと他へは行けそうにない感じです。新見駅の付近、いろいろ見どころもありそうですが、今回は無理しないことにしました。

 というわけで、この日は津山線で岡山駅に向かうことにしてみました。これだと少し余裕があるので、岡山駅から出ている他の路線も、乗ってみることにしました。質より量といった感じです。
 東海道線で米原乗り換え、そこから新快速で関西方面に向かうのは、ぶたさん、たぬきさん定番になっています。姫路もそのまま、新快速で行けますね。10時前には、姫路駅に着いています。

 ここから姫新線ですが、姫新線のホーム、なんだかお客さん多めです。年配の方多かった感じですが、みなさん観光旅行のようです。
 姫新線、普段はそれほどお客さんないのか、姫路からの列車は2両編成くらいですね。ホームには、乗り切れそうにないくらいのお客さん、集まってきます。どうなることかなと思いながら、ぶたさん、たぬきさん、列車に乗り込んで、発車を待っていました。ちょっと早めに乗ったので、この列車は着席できています。これが後々、助かりました。

 姫新線で津山駅まで向かいますが、直通の列車はなく、途中の播磨新宮、佐用で乗り換えがあります。乗り換えで列車が変わると、更に両数減りそうな予感がします。いろいろ不安になってきますね。
 30分ほど乗った後、播磨新宮で全員下車になります。もちろん、姫路からの列車、立っている方もたくさんあるので、座っているぶたさんとたぬきさん、降りるのは最後になりますね。

 播磨新宮から佐用までの列車は、1両でした。ぶたさん、たぬきさん、今度は乗るのが最後の方になるので、着席できず、入り口付近に立っていました。佐用まで30分ほど、これはやむを得ませんね。ここでもお客さん、まだまだ多い状態です。佐用から先、津山までは更に1時間ほどかかります。佐用駅、山陽線の姫路より先、上郡駅から鳥取方面へ向かう、智頭急行線接続しています。あまり大変だったら、智頭急行で戻ってこようかなどと、ぶたさんと相談しながら、佐用駅へ向かいました。