
たぬきさん、もう一つの特徴があります。口数少ないことです。
仕事やボランティア、地元のお付き合いなど、必要なことは話しますが、積極的に話をすることはほとんどないですね。そして、話をしている人に割り込んで話すことはなく、話が終わるまで待っているタイプです。
ボーイスカウトのリーダーさんやっていますが、メインのリーダー(いわゆる隊長さん)でなかった時は、必要な時以外ほとんど話しませんでした。子供さんからも、「話しないね」と言われておりました。その後、隊長さん引き受けて、ある程度話すようになりました。周りの方から見ると、隊長さんお願いして大丈夫かなと思われていたようです。
仕事している時も、必要な時以外話はしませんね。まあ、静かなタイプです。
子供の頃、親から叱られたり、いじめられたりすること重なって、しゃべらない方が良いなという感じになっていました。もちろん、面接など必要な場ではきちんと話してますし、逆に面接官してることもありますね。
ただ、たぬきさん、他の方と話をする時に、自分が3割、相手が7割くらいの配分で話をしています。自分の主張や思い、あれこれ言うより、話し相手の考えていること引き出す方が好きですね。こういうところも、付き合いづらい人に見られているかもしれません。
とはいえ、最近はたぬきさん、全くしゃべらせてもらえず(話し出すと遮られるくらいで)、逆に一方的にあれこれ言われるシーンが多くなっています。そういう時、失礼ながら、その方の話聞いてないですね。聞き流している感じで、私にはその方の思い、伝わってはおりません。
もう一つ、仕事で組織のトップに説明したりする時、説明が回りくどかったりして、叱られている方見かけます。たぬきさんは、こういう場面で叱られたことほとんどありません。話す時、話し相手の様子をよく見て、その方に合った内容で話すようにしています。
今の世の中、自己主張の強い方が良いようで、たぬきさんのようなタイプ、違和感あるかもしれないですね。いろんな国の大統領さん見ていても、そう感じます。
こんなたぬきさんですが、妻との会話はそれなりにしていました。妻と一緒にいる時、ずっとしゃべっていたわけではないですが、沈黙が起きない程度には、話していました。ただ、車に一緒に乗っている時は、ぶたさん、たぬきさんに関するレベルのあまり高くない会話(道路標識にたぬきさん描いてあるの見つけたなど)、続いていました。妻からは、「会話がカオス」と言われていました。
実は、妻と一緒にいて、沈黙感じたのは、妻が亡くなった日の朝、一緒に車で出勤している時でした。なぜかこの日は、30分くらいの道のりの中、沈黙感じることがありましたね。この日の夕方起きることの、予兆だったかもしれません。
今のところ、たぬきさん、自宅では一人きりですので、会話する相手がありません。実家でも、父親は認知症で会話難しくなっていますし、母親ともそれほど話すわけではありません。遠くにいる私の弟の方が、私より頻繁に、電話で話している感じです。AIと会話するのも、まだ取り組んではないですね。
会話がなくなると、認知症進みやすくなりますよ、と言われているかと思います。元々口数の少ないたぬきさん、これからどうなって行くのかなといった感じです。