【2019年10月6日】
 
今日は彼のご縁のお仲間の皆様と
バーベキューの日。


私がこれまで住んでいた富士山麓の家から
彼の山荘に引っ越す際に

山荘にあった彼の既存の荷物を
片付ける作業を事前に

色々と行ってくれていたり

引っ越し当日は私の荷物の搬入を
手伝ってくれた、皆さまと、そのご家族

そして、ご友人の方々への感謝の気持ちと
御礼を兼ねたBBQパーティーだった。
 
男性陣が炭を起こし、庭先でバーベキュー。
 
私は今回の人生では、皆さんで集まって
こうした事をするという体験を

あまりしたことがなかったので
今日は新鮮な体験となった。

20代の初めから、彼の元で数年間
様々な事を学び続けてきた

「書生さん」という男性がいるが流石
長年に渡り、彼に鍛えられているだけあって

何も指示などしなくても
自らテキパキと動いてくれるので

事がスムーズに進行し、とても助かった。
 
私は、朝からお部屋の片付けやお掃除に
皆さんの分のおにぎりを作ったり

飲み物の準備をしたり…など
自分に出来る事を行う。
 
「こんにちは~」

時間になり続々と皆さんが
集まって来られた。

今日のBBQでは、彼の数ある
ご縁の方の中のでも

「”ある毛色”の皆様方」が集まっていた。

通称「オッスな方達」
呼んでいる皆様方の事だ。

医師、経営者、政治家、芸術家
農家さん、サーファー、神職、etc…

彼の多彩なご縁の皆様方の中でも
彼が通称「オッスな人達」と呼んでいる
“あるタイプ”の皆様がいる。
 
今日が、まさにその“あるタイプ”の方々の
集まりであったようで

辺りを見回すりと何とも「男色の強い」
男性達が集まっている事に気が付いた。


【本日のBBQに集まった皆様】

◆ゴツい体をした格闘家の方とご家族の方

◆裏格闘技チャンピオンの方と御友人の方

◆お仕事は分からないけれども
ラガーマンの様な体をした大きい方

 ◆元・任侠団体幹部の方 

等。

其々の皆さんは、彼が表に出て活動をする時の
「ボディーガード役⁉️」として

自ら立候補をして下さっているという⁉️
頼もしき方々なのだそう。

(何なの、この世界は…笑い泣きアセアセ⁉️)


“弱きを助け、世の不条理や

人が人に対して
国が国民に対して行う

理不尽な行為を許さず
悪は潔く成敗する…‼️”

任侠。

その生き方と
本来の日本の「任侠道」とは…?

私は彼に出逢ってから
未知なる世界の断片を

彼から、色々と教わる事となった。

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【「任侠」(にんきょう)とは?】

任侠とは、本来、仁義を重んじ
困っていたり苦しんでいたりする人を

見ると放っておけず

彼らを助けるために
体を張る自己犠牲的精神

人の性質を指す語。

現代的にはヤクザと重複する面もあるが
依拠する信念を違える。

また、ヤクザ史研究家の
藤田五郎の著述によれば

正しい任侠精神とは
正邪の分別勧善懲悪にあるという

仁侠(じんきょう)
義侠心(ぎきょうしん)
侠気(きょうき)
男気(おとこぎ)

などともいう。

                              ~Wikipediaより~

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なるほど…
「本来の任侠」の姿、在り方か…。

ここで彼の若かりし頃の経歴を
少しばかりご紹介してみたいと思う。

中学校1年生のある時、彼は
周囲から非常に理不尽な思いを受け

その強大な屈辱心から
不良デビューを果たす事となった。

子供の頃から運動神経が良く
頭脳も明晰。

小学生の頃等は、体操選手としても
活躍していた事があった。

容姿も端麗で当時のその年代相応の
お洒落なファッションも欠かさない為

市井の人間でありながら
芸能人さながらの

モテモテ人生をずっと歩んできた。

中学校一年生の時の
不良デビューから間もなく

「番長同士の戦いの場」に出向くことになり
(↑時代を感じますよね…(笑)😊ピンクハート

自らの死をも恐れない
気迫と気概に満ちた喧嘩の強さで

見事数々の戦いの場で勝利を治めてきた。

不良同士の喧嘩に勝つには
喧嘩の腕や力の強さだけでなく

相手の心理も読みながら言葉を使い
その場を切り抜け、治めていくといった

頭の回転の速さや日本語の語彙力も
当然の事ながら必要とされた。

が、しかし彼には過去世での経験があるのか
なんらその辺りの問題は無縁であるようで

どんな相手とのどんな場面であっても
彼の喧嘩とシメの言葉で最後は

彼の舎弟や弟子に自ら頭を下げて
なってしまうのだった。

そんな彼の噂を聞きつけ
地元で名を馳せる番長や不良グループから

日々、彼の元へと挑戦状が
届くようになっていった。

その挑戦状を見事、次々と打ち破り
腕比べの戦いを何度も繰り返して行くうちに

彼は地元でどんどん有名になっていった。

一般の市民に対し悪事を働いている人達を

いとも簡単に軽々と投げ飛ばし
ド迫力の気概で成敗!

幾多の喧嘩の現場での実践と実力に合わせ

彼の清々しい武士道精神や
明るく社交的でユーモラスな人柄の評判は

瞬く間に広がって行き

“その筋の代表の方”から数々の
入団スカウト?が掛かるようになっていった。

ところが、自由を好み
どこか一匹狼な所がある彼は

どんなに好条件で入団の
お誘いの声が掛かったとしても

どこの組織に属する事もなく

自身は、父親から受けついだ
本来の実業に専念。

昼間は汗水垂らして、仕事に精を出し
夜になれば夜の町に出て飲み歩き

繁華街でトラブルや
揉め事があれると直ぐ様、飛んでいく。

市井の方に、恐怖を抱かせ、脅しを行い
理不尽な事を平気で行い続けている

悪の輩の一掃役として
彼は、活躍した。

彼の持つ、ド迫力の気迫と気概
そして、自らの死など恐れる事など

微塵も感じることがない
尋常でない腹の座り方と根性。

そして、数々の肉弾戦の
喧嘩の現場で培った実力と手腕で

街の悪を一掃・排除、更正させてきた。

彼にシバかれた人
今まで経験をしたことがないあまりの恐怖と

その後の彼の愛ある締めゼリフ?により

二度と悪さをしなくなるか
彼の弟子や舎弟になるか

あるいは、その街から逃げ出すかのように
直ぐに出ていってしまうのだそう…笑い泣き!

(原宿をパジャマstyleで歩いてしまう
マニュキュア&脱毛&メイクの現代のフェミニン男子達…おねがい
昭和の時代にはこうした親父が居たよ~っ!真顔💦)


彼に出逢ってからの一年半。

この間に、私も彼のその不動明王のような
愛のある強さの側面に触れ


それは、恐ろしい思いをしました…笑い泣き💦

しかし、今となってはそれも全て

「修正してくれて、ありがとう‼️」

「鍛えてくれて、ありがとう‼️」

なのですね…!ほっこりピンクハートキラキラ

こうした、彼による
町の悪の成敗の事例は後を絶たず

彼のお陰で沢山の方が安心をして
暮らせるようになっていったのだった。

そして街の方からは
こんな声が上がるようになっていった。

「自分の町に変な人達が居なくなり安心して
この街で暮らせるようになりました!」

「不条理な取り立てについには一家心中までを
考えていたが、彼のお陰で命拾いしました!」

そんな方達が増え、彼は町の人々に
えらく感謝をされたのだそう。

彼曰くの「一人任侠」

弱きを助け、悪は思い切り
力ずくでも成敗する。

そうした本来の「任侠」の形
在り方

というものを、彼は若い頃からずっと
単独で続けてきたそうで

彼の、まるで漫画のようなキャラクターと
喧嘩の強さは、今なお、一部の世界で

伝説になっているのだそう…。
(↑なんだか面白い話でしょう…⁉️(笑)ほっこりピンクハート

勿論、このお話は
彼の10~30代の頃のお話であり

現在も、現役の方との交流はありません。


「姐さん…自分…」
「そろそろ失礼致します…!」

時間になると古くからの彼のご縁の方が
帰りがけに挨拶に来て下さった。

「はい、こちらこそ
何のお構いも出来ませんで…」

(…って、ちょっと待って~‼️)

「ねえさん」って…私…
そんなキャラじゃないぃ~‼️滝汗💦
 
BBQで庭先に集っている男性陣をを
改めて見渡してみると…

皆さんの殆んどが袖口まで入っている
本気の和彫りの入れ墨style

じゃないっ~っつ…‼️ポーンアセアセ


【注約】

本来の入れ墨とは、決して人を脅すための物ではなく
ある種の表現、アートであったり

漁師ならば遭難事故にあった時の
実用性であったり

国によっては入れ墨が全身の気の流れ
即ち、ケイラクに働きかけるとして

シャーマニックに活用されていた歴史もある。

(※みなさまも本来の「入れ墨」について
調べてみてください☆彡)


(時代と共に、様々な事が

本来の姿、本質とは随分と
かけ離れてしまっているのだなぁ…)

と、思う。

私は、彼に出会ってから
少しでもそんな彼の“人生の前半”を理解し

そして新たに生まれた、彼との
未知なる環境に適応しようと思い

YouTubeでその筋の方々の動画を検索し

そうした世界を垣間見て色々と
勉強をしてみる事を密かに試みてみたのだった。



(折角、見るならその世界の“超一流”を…と
いう思いで検索をして観ていた動画です…)

「演目」と周囲の方に呼ばれている
彼の数ある過去の武勇伝の中でも

特に面白く、何度聞いても
笑ってしまうのが

北陸の大親分に可愛いがられ
様々なおもてなしを受けたという

30代の頃の彼のお話爆笑アセアセ

彼の、人に愛される明るい人柄と
一本筋の通った生き方

そして喧嘩の実力と手腕、実績が
瞬く間に評判となり

ある時、北陸のある会の大親分に気に入られ
ある日、その親分から声が掛かった。

「是非、こちらに奥様と一緒に来て欲しい」

彼は奥様と飛行機に乗り金沢空港へ。

そして、いざ空港を降り立ってみると…

全身、黒スーツ姿の若い衆の皆様が
ズラリ並んでお出迎え…ポーン!

 


事前に親分が手配をして下さっていた送迎用の
黒塗りカーテンのリムジンに乗り込み

約束の料亭までは黒い車に
前後ズラリと囲まれて移動。

(ダ、ダメだ…この時点で
あまりの非現実的な世界に笑ってしまう…笑い泣き‼️)

料亭での会食中は
黒スーツ姿の若い衆の方達がお店の前に

立ちずっと待っているという。

「ナニその世界~‼️」
「まるで漫画なんですけど~‼️笑い泣きアセアセ!!

彼の、数ある「過去の武勇伝シリーズ」の中でも
この金沢のお話は

毎回、聞く度に、笑ってしまう。

(なんだか、良く分からないけれど
面白いでしょう…?!ほっこりピンクハート


今まで、生まれもった気質故
人との交流を避けがちであった私でしたが

彼のご縁の皆様は
“彼の内側にある情報の投影”なので

表も裏も、沢山の人生経験を経て

皆様、一様にして心優しく、礼節を持ち
明るく、朗らかで素敵な方ばかり…!

彼の存在と生き方の影響で

彼に逢いたいが為にその世界から足を洗い
わざわざ堅気になったという方達も

いらっしゃるそうで、現在は奉仕の精神で
社会貢献活動やご自身の実業に

専念されているのだそう。

人、其々、様々な人生模様。

今日も色々と初めてが多い体験だったけど
楽しい時間だった。
 

(私の今世の人生って…
本当に色々な事が起きてくるみたい…‼️)

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【2019年10月7日】
 
今日は、彼のご縁の方の中の
「御神業系の方」

自宅にお見えになる。
 
彼の「ご縁」というのは実に幅広く
様々なジャンルの方がいらっしゃるが
 
例えば、一例を挙げると
次の様な方達がいるようであります。

◆上記した元・任侠団体の方
◆元・民族団体(要は右翼)の代表の方
◆左系の方
◆同和の方
◆経営者・実業家
◆自然農の農家さん
◆若き有意の志を持った若者たち
◆芸術家・アーティスト系
◆プロサーファー
◆医師
◆セレブリティマダームさん
◆学者、研究者
◆出版社関係
◆政治家
◆秘密結社の方
◆神職
◆各自で神様の事をされている御神業系の方

等…
 
彼の交遊関係は実に広く
私も、彼と出会ってから今までにない

様々な分野の方に
お目に掛かる機会が生まれる事となり

これまでの“お一人様引きこもり生活”から
ガラリ世界が一転してしまったようだった。
 
興味深いのは、何処へ行っても彼は
中心人物である、ということ。
 
兄貴、親分、代表、会長、先生
時には、なぜか組長?等

彼には幾つもの呼び名が存在していた。
 
そんな彼を見ていてある時
私はこんな事を思った。

昔、20代の頃。

精神世界を探求する中で
「唯識論」という概念に辿り着き
 
無能唱元さんという方の
「人蕩術」(じんとうじゅつ)
 
という本を読んだことがあったが
 
彼の人への接し方を観ていると
それは、まさにそのもので

世話面倒見のいい人に愛される
愛嬌たっぷりの明るい人柄や

強烈なカリスマ性
そして、オッスな男性方をも牽引し

統制していく強烈なリーダーシップは

まさに
愛される人たらしそのもの…!

現在も多くの方が彼を慕い、頼って
山奥の彼の元に来られます。

昔から、人の表裏が苦手で
人と関わる事を極力避けて生きた

私にとって、彼の存在はやはり
陰陽真逆であり

私から見るとそれは驚くばかりの
天才的な気質であると思うばかりであった。
 
(私達って、面白い組み合わせでしょう…⁉️ほっこりアセアセ

※2019年「熊野」&「陰陽和合」の二人の出逢いは
記事末尾のリンク集をご参照下さい。

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【2020年10月8日】

 
午後、いつものように机に向かって
黙々と仕事を行っていると
 
ある日、壊れてしまったお気に入りの
「かぐれ」のシルクブラジャーの

ソフトワイヤーの破損が気になり
彼に相談をしてみる事にした。
 
「ねぇ、あなた…おねがいピンクハートキラキラ

↑ある時からそう呼ぶようになった
いつもの呼び方。

「お気に入りのブラが壊れてしまったのだけど…
直せないかしら…?」
 
彼に尋ねてみると

「どれ?見せて」
 
そう言って、壊れたブラジャーを手に取り

「やってみるよ」

と言って、サイドの破損した部分を
手際よく直してくれた。
 

「はい♪みっちゃん♪出来たよ~」
 
以前の日記でも書いた事があったが
彼は手先が器用であり、色々な物を

自分で直してしまう素晴らしい
才能を持っている。

感動の仕上がり…‼️
 
ブラのサイドの部分を縫って
飛び出していたワイヤーの部分を

目立たないよう
キレイに修復してくれた。
 
「あなたって、スゴいわよね!」
「何でも直せちゃうお直しのプロだわよね!」
 
ニコっほっこり
 
「それで…なんだけど…」
 
と、図に乗って、続けてこんな事も
彼に尋ねてみた。
 
「今日は…」

「あと、何枚くらい
ブラの修理の受付可能かしら?ほっこりアセアセ
 
彼に尋ねると、幾分怪訝そうな顔をして
 
「どんなの?」
 
と答えくれたので
 
◆同じ「かぐれ」のシルクブラの色違いの
アンダー部分を縮める修理と
 
◆オーガニックコットン素材が気持ちいい
「プリスティン」の
 ブラの肩紐を短くする修理を頼みたいのピンクハート
 
と伝えると
針と糸の裁縫セットを使って

こちらもあっという間に直してくれた。
 
「僕はね、これでも、小学生の時には
男で家庭科5は、クラスで唯一僕1人だけだったからね~」
 
と彼。

お料理が上手でお花や草木の手入れや
生き物を育てる事のが好きほっこりピンクハート
 
そして、人への奉仕やおもてなしをして
振る舞うのも好き・・・♡
 
普段の強い「オトコ」の気質、性質の反面
こうした家庭的で母性的、女性的な

側面も持ちあわせている。
 
これもまた彼の魅力の1つである。

以前だったら、少し物が劣化してきたら
「もういいや」と、直ぐにポイっと
 
捨ててしまっていたのにね…。
 
良いものを、メンテナンス
しながら末永く愛用する
 
昔の人がしていた様なそうした物との
つきあい方って、なんだかいいわね…!
 
こうした感覚が互いに「イイね!」と
感じる共通項であって良かった

と、思う。
 
夜になり、いつものように
彼と愛犬と三人でソファーを倒して

横になり暫しのリラックスタイム。
 

三人で?川の字になりながら
くっついて横になる。

そして、毎夜、飽きもせず行われる
「奇妙な時間」が今宵もまた始まった。
 
「あなた~愛しているわ~ピンクハート
「僕もだよ~愛しているよ~ピンクハート
 
他人が聞いたら何とも
シラーっとして仕舞うような台詞が

夜な夜な繰り返される。
 
彼の顔を見つめ、私は言う。
 
「貴方って本当に素敵な方だわよねピンクハート
「なんてカッコいいの…‼️ピンクハート
 
「貴方の顔を見ているだけで幸せよ…ピンクハート
 
こうしたセリフがよくも毎晩毎晩
飽きもせず、繰り返し、繰り返し

自分の口から出てくるものだと
つくづく思う…ガーン
 
しかし、これらの台詞は、私の内側から
自然と沸き上がって口をついて

出て来てしまうのだからそれはもう
本音であろうから、自然に

起こるがままに任せている。

昔は、このような発言を素直に男性に
言ったものならば
 
付き合っている男性は忽ち図に乗って
ツケ上がり、自分への扱いが

段々とぞんざいになってくるので
 
自分からは絶対にそうした事は
口が避けても言う事はなく

むしろ男性が女性に言うべき等と
傲慢にも思っていたが
 
彼に出会ってこんな風に
すっかり変わってしまった自分を

自分で不思議に思ってならない…。
 
私が気に入っていて繰り返し
エンドレスで流しているCDが

耳について気になるというので
お部屋のBGMを違う音に変えた。

彼からクレームが出たのでこちらの音に変更…↓


ゴーっという海の底のような不思議な音。

音で空間が変わる。



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【2020年10月10日】
 
今朝も朝から台風のシミュレーション。
 
グアムでは既に風速80mを越えているとの情報が。
 
今日はまた彼の来客があるので朝から大掃除。
 
諸々準備を行っていると近所で自然農を
営んでいらっしゃる農家のMさんが

フラりと山荘に来られた。
 
農家のMさんも前回の台風で
育てていた作物が大ダメージを受けてしまい

今回も諸々、養生の対策を行っているという。
 
私は珈琲を入れ、いつもの
喫茶店のママさんのお仕事。
 
 
彼と農家さんは縁側で
コーヒーを飲みながら雑談を。
 
午後になると、九州から彼のご縁の
御夫婦がお見えになった。
 
私はいつものように喫茶店のママさんをし
一通りのお掃除や片付け
 
セッティングを終えたので
お菓子とお茶、コーヒーを出してお話をした。
 
先般、このご夫妻の奥様がお見えになった時
私が室内に貼っていた
 
「カタカムナゴールデンドラゴン」の
ステッカーから

「カタカムナ」のお話になり
 今日は、そのお話がさらに発展した。


奥様がカバンからおもむろに
取り出されたハンカチ。

それは
カタカムナドラゴンの図柄が…‼️

それも3枚も…!笑
 
この九州の奥様が、その後、私に色々と
次なる指示のメッセージを

無意識に与えてくれる
メッセンジャーとなっていったのだった。

ひとしきりカタカムナの日常での
実践と導入の話をすると

何故か、今度は今から10年前に
ある流れから一通り、出版物を読み

触れていたことがあった
「日月神示」の話になり

その事に詳しい奥様から色々とお話を伺った。
 
その他、富士山と御祭神のお話など。


「こういう話って・・・
普段は中々、人に出来ないですよね!」

「そうそう!そうなんですよね…!」
 
という具合に、久しぶりに
「そうそう❗」「そうなのよ…‼️」

といった「共感」ができる場が訪れ

互いが持っている情報や
受け取っている事のシェアをする事が

出来て嬉しかった。
 
(※スピ系のご縁も、人とのご縁もあまり
親密にならない関係性を好む気質の私です…)

皆で夕御飯を作り、皆で食べ
そして、皆で一緒に片付けた。
 
これは彼が、私一人で諸々の事を行って
「家政婦」になってしまわぬよう

諸々の計いでその様にしてくれているのだった。

(本当に優しくて、愛情深い方だわ…ピンクハート

10年ぶりに再び改めて読んだ
「日月神示」の中に出てきたキーワードには

こんなものが出てきたのが印象的だった。

◆大禊・大洗濯
◆一日も早く改心せよ
◆もっと神にまつろえよ
◆お土作れよ
◆富士・鳴門の仕組み
◆三千世界の建て替え
◆時間がない
◆外国に日本は乗っ取られるぞ
◆これから12支族の事出てくるぞ
◆ミロクの世が待っている

等々…

いよいよ再びやって来る
大型台風上陸の時が迫っている。

つづく

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