「死ぬことがどうしても怖くて怖くて仕方がない…！」という方へ…～坂本政道さんの死後世界シリーズ～


【2018年12月3日の記事の再掲】
 
ご縁の皆様こんばんは。
「MIRIAM」代表のＭＩＲＩＡです。
 
昨日の記事では、体外離脱や
異次元との通信、高次元世界の事等
 
自身の若かりし頃の
一寸、不思議な体験談を
 
パワーストーン体験談として書かせて頂きました。
 
その際に、「坂本政道さん」という
東大卒の元エンジニアで
 
「ヘミシンク」というシステムを
日本に広められた方の本を

 

少しだけご紹介させて頂きました。

 

 

自分では予想だにもしていなかった
「神秘体験」や「不思議体験」が
 
日常的に頻発していた20代の頃。
 
様々な苦悩があり「引きこもり生活」を
続けていた私は
 
「大量の読書」が日課でしたので
 
ありとあらゆるジャンルの本を読む中で
精神世界の分野では
 
今回ご紹介をさせて頂く
「坂本政道さん」の本も
 
色々と読んでみることになりました。
 
「坂本政道さん」の本を読んで行くと
何を隠そう、「坂本政道さん」ご自身が

 

幼少期から、どういう訳か

 

「死ぬことが尋常でない位

怖くて、怖くて仕方がない」

 

という思いを抱き続けていらした

経緯があったそうです。

 

それからある時、アメリカのバージニア州にある

「モンロー研究所」という所に縁が出来

 

そこで「ヘミシンク」という

 

バイノーラル周波数によって

変性意識へと入っていく

 

オーディオガイダンスシステムに出会い

 

「死後世界」や「意識の探求」の世界に

入って行かれたそうです。

 

◆モンロー研究所とヘミシンクＨＰ↓

https://www.aqu-aca.com/page/monroe-inst/

 

 

読者の皆様や、皆様の周りの方の中にも

 

「死ぬことが怖くて仕方がない！」

 

という恐怖の観念を、抱きながら

日々をお過ごしになっていらっしゃる方はいませんか？

 

そんな時、私達の

魂の輪廻転生の仕組みや


精神世界で良く言われる

「今を生きる」や「中今」

 

といった状態を体得している事が

出来ていれば

 

◆過ぎ去った事をいつまでも振り返り


「あぁ…あの時、ああしておけばよかった」

と後悔をしたり


「あの時、こうしておけばよかった…」

等と、クヨクヨ、いつまでも


悔やみ続ける事も無くなります。


◆そして、また同時に、これから先の

まだ起きてもいないような事を


「〇〇になったらどうしよう・・・」や


「これからの未来や人生が不安！」

「健康や〇〇が不安・・・！」

 

と、未だ何も起きてもいない事を

今からあれこれ憂い


永遠と心配をし続けていても意味がない

仕方がない


という視点に立つことが

出来るのではないでしょうか？


 

 

 

 

けれども、そんな「迷い」や「不安」が

出て来てしまうのが「人間」でありますので

 

そのような時、ある「知識」や「情報」が
自分の中にあるか否かで

 

上記したような、「意識が分散」してしまう状態

 

（意識が過去や未来（という概念）を

行き来してしまい、創造の源である

「今」を感じて生きられなくなってしまう状態）から


より「今」を感じ、「今」に集中して生きる事が

出来るようになって

 

くるのではないでしょうか？

 

という事で、今日は


「死ぬことが怖くて仕方がない」

 

という「観念」がどうしても抜けなくて苦しい！

という方に向けて

 

一つの情報、ヒントとして

以下の本のご紹介です。

 

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死後探索・ヘミシンク・異次元とのコンタクト・・・

【「坂本政道さん」の著書シリーズ】

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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現在、何かの不安や恐怖を抱えていらっしゃる

という方のヒントになりましたら幸いです。

 

それでも、どうしても

「不安」や「恐怖心」が拭えないという方へ・・・

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