ご縁の皆様、こんばんは黄色い花
 
地球が1億年近い悠久の時を経て育んだ
神秘の結晶「天然石」をはじめ

 

「水素」

「ラジウム」

「テラヘルツ照射」

「植物の力」

「ボディートリートメント」

「開運相談」

 

と、様々な方法を用いてご縁を頂いた方が

内側から光り輝いて行くお手伝いをさせて頂いております

 

貴方の「美」と「健康」と

「開運生活」を応援する

 

トータルヒーリングスペース

「MIRIAM」主宰

 

セラピストの「MIRIA」です黄色い花

 


今日は久しぶりの「麻の力」記事です☆

私は、2016年から、人の身体に触れる
ボディトリートメントの

お仕事が始まったのですが

それまでの、数年間に及ぶ自らの
得体の知れない心と体の

強大な苦しみの経験から
健康や病気に関する様々な情報に

触れていくことになりました。

現在は、これまで11年間続けてきた
石のお仕事に加え

「セラピスト」という形でご縁の方の
ボディトリートメントやご相談

その他様々なと形で自分に出来る事の
お手伝いをさせて頂いています。

この道が出来てきてから、ご縁を頂いた方から
身体に関するご相談

色々と頂くようになりました。

その中には「難病」と言われる病気や
「原因不明」と診断される病気もあり

日常を送ることも大変な類の
病気のご相談を頂くことがあります。

「てんかん」もその中の1つです。

私のblogで記載している情報は、あくまでも
自身がこれまでの苦しみの経験で知り得た

情報や知識をシェアさせて頂いていますが
何かのご参考になりましたら幸いです。

今日のテーマ、麻の記事。
まずはこちらからご覧下さい…(^-^)b


こちらは「麻」素材のお洋服で
いずれも「おお麻」を使用したお洋服です。

時期は2015年の夏。

時の経過は早いもので
今からもう3年前にもなるのですね❗

写真のお洋服は上下共に、日頃から
blogや、Instagram、メルカリなどでアップしている

デザイン性高い自然素材のお洋服
「うさとの服」こと

デザイナーの
「さとううさぶろうさん」
お洋服です(^-^)b


こちらも同様。


今から1年前、2017年の夏。

当時、麻布に住んでいた頃
よく遊んでいただいた素敵な

ドレスデザイナーのお姉さま、k子さんと
近所の六本木ヒルズに

お出掛けに行った時の写真です。


その他、こんな感じのお洋服もあります。


「ヘンプ(おお麻)」×「シルク(絹)」の
ロングワンピース。


こちらは2012年に南の島で
素敵なドレスデザイナーの方に

オーダーメイドで作っていただいたもの。

当時、五万円位だったのですが
部屋着、外出着、寝間着と酷使して

6年間、修繕をしながら着続けていたら
ついにボロボロになってしまい

メルカリで2800円で出してみたら
即、売れました(^-^)b


こちらも同じくおお麻で出来た
ロングワンピースです。


こちらもメルカリで出品しご縁の方の
元へとお届けする事が出来ました(^-^)b

↑このお洋服です。

という感じで、お洋服でも「おお麻」の
素材と波動を取り入れたりしていたのです。

麻は、波動と浄化力高いので
衣類で身を守る、波動を上げる

という点でピッタリなのですね❗

その上、着ていて気持ちもイイ…♥️

続いて、こちらは2013年。


当時のパートナーと
巡礼の旅をしていた時の写真です。

四国の唐人駄馬や空海所縁の洞窟
剣山などを訪れた後、淡路島を抜け

拠点に帰る時に立ち寄った神社で
「麻の神様」を祀っている神社です。


「大麻比古神社」

この直後、六甲山を訪れて、そのまま
神戸に住む事になり、暫くの間

六甲山を何度も登ったりする事が続きました。

↑当時の家は、この瀬織津姫のお墓の近くであ
ったことに後から気がつく事になった。

そんな「麻の情報」が私の所に
やって来たのが2011年。

以前も麻の記事で書きましたが
プレアデス、龍宮乙姫、カンナビ、麻開き

等といった情報と共に
メッセージとし入ってきました。


「これからは、麻と
農業が大事になってくるよ」

というのは、当時のパートナーや
周りの方達が言っていたこと。

そんな折、届いた冊子が↓のような
冊子であったり。


「復活❗麻国・日本❗」


麻で癒し力アップ生活❗

↑当時入ってきた「おお麻」に関するメッセージ。


こちらは当時暮らしていた神戸の家のロビーです。

「おお麻」で出来た「幣」。

神社などで置かれてありお祓い等で
使われる例のアレですね!

こちらが祓いと部屋の浄化に良い、という事で
入手してお部屋に飾っていましたが

頭の上に飾って眠りについたら
不思議なビジョンが見えたりした事もありました。

(大勢の方の魂がこの幣に続々と吸い込まれて行き
天に昇っていくイメージが見えた等…)

幣の土台に置いてある下の石のようなものは
縄文のお守りの土偶です。

続いて、こちらは神戸の家の後
当時のパートナーと一緒に暮らしていた滋賀県の家で

飾っていた同じく「おお麻」のお守りです。


当時、「陰陽師」などとあだ名がつけられていた
パートナーとお仲間さんの皆様で

「六芒星の御神事」という事で
皆さんで四国へお祈りへ行ってきたのですが

そのお祈りの場で使用したおお麻を
パートナーが貰ってきたものです。

↑その後、やって来た出口王仁三郎さんの書。(複製)

当時のパートナーのご縁で

「おほもと」(大本教)の裏?本部の方と
ご縁が出来

親しくなった幹部の方に
パートナーが頂いてきたものです。

「おほもと」のお仲間の皆様で

おほもと本部と出口王仁三郎さんのお墓に
お墓参りに行ってきた時の写真です。

この頃というのはどういう訳か
六芒星や古代ユダヤ・イスラエル

そして、出口王仁三郎さんといった
傾向が続いていたのですね。






↑滋賀県の家の玄関に飾っていたミニ大幣。


そして、その頃、縁があってパートナーと
また別のお仲間の皆様と一緒に

連れていって頂いた関西の
某所にある麻畑です。


こちらが栽培中のおお麻。


日本では、戦後、“ある意図の元”
麻の栽培が厳しく規制されてしまいましたので

栽培中のおお麻を直に目にすることは
貴重な機会ですよね!


ここでは、麻畑の見学、という事で
フェンスの外から麻が持つ独特の高周波

「麻の周波数」
というのを感じ取らせ頂きました。

そして、その「麻」傾向が続いていた時に
出会った情報がこちらです。



医療大麻が合法化されている国、他。


医療大麻の適応疾患。



こんなにも沢山…❗


おお麻の成分には、こんなにも沢山の
病名や症状、疾患に有効な側面があるのですね!

中には「難病」と言われる病名も
垣間見られます。


こちらは自閉症による自傷行為
苦しんでいた少年が

医療大麻で笑顔を取り戻した事例。





日本人ならば、誰もが日常の中で
様々な形で身近に活用をしていた「大麻」が

何故、戦後、急に違法となり
封印されてしまったのでしょうか?

その後も、どういう訳か「麻」に関する情報に
触れる機会が増えて行き

「麻」という植物の有用性について
学習をする機会が生まれてきたのでした。

つづく。

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