あなたの想い&行動すべてが「宇宙根源」に
接続されるようになりました・・・!
ミロクの世のファンファーレを告げる
宇宙三千世界の超セッション!
【「LIVE上映版」日月神示(上)
うれし楽しのミロクの世】
第1章 “日月神示”のリメイク&現代版アレンジが
“竹内文書”と共に始まった!!
第2章 ワンダラーの記憶を思い出す
自己変容のプロセスが皆に等しく始まります!
第3章 3・11のあの時、闇権力が画策した
「関東封じ込め作戦&東海巨大地震」を暴露する!!
第4章 神仕組みがちゃくちゃくと進行中
宇宙予想図&次世代型宇宙論
第5章 この地球劇の中での、あなたの配役は?
そして宇宙との関わり方とは?
第6章 やはり日本は次元の枠を飛び出した神の国!
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2013年の6月のことです。
まだ、南の島で暮らしていた当時
島でお世話になっていた
「神人(かみんちゅ)さん」 という
「目に見えない存在」にお祈りをされる方
を、通じてご縁を頂いた
“Live上映版”「日月神示」の著者のお一人「磊人さん」 という方がいらっしゃいます。
今日はその磊人さんの本と
その時、とても参考になった
「リーディングメッセージ」のご紹介記事です☆
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2013年、南の島で暮らしていたある日の事でした。
ある新月の昼間、いつもの「ふと、なんとなく」
の「直感」に導かれ
ふらりと訪れてみた、島の「ある海岸」の
洞窟がありました。
ちょうどその時、その洞窟で
お祈りをされていた「神人さん」と
ばったり偶然(必然?)に出会い
それから、何かとその後も
皆さまとの集まりの場やお祈りの場に
お声がけ頂くようになりました。
神人さんとお仲間の皆さんで
島のあちこちへ行き
「自然神」や「宇宙神」など?
「目に見えない存在」や「目に見えない世界」へ
お祈りをさせて頂く、という機会が訪れました。
そんなある日のことです。
その神人さんとお仲間の皆様と
当時のパートナーと一緒に
神人さんの家で集まっていたら
その神人さんがこのような事を仰られたのです。
「あなたと同じ面白い言葉を
話す方が いるのよ~!」
「もしかして、翻訳できるかもしれないから
是非、お話してみて・・・!」
そう、言って、「磊人さん」に突然
お電話を掛けられ
私は、突然、磊人さんとお話をすることに
なってしまったのです。
「始めまして・・・MIRIAと申します」
「突然の、お電話を失礼いたします・・・」
「磊人さんの著書を、つい昨日
拝読させて頂いたばかりの所でした・・・」
「その内容は、どれも非常に参考になる事ばかりで
磊人さんの体験や、今後、どのように動いて行けばよいのか
などで、とても勉強になりました」
「ありがとうございます」
と、まずは簡単なご挨拶をさせて頂いて・・・
「実は・・・」
と、ちょっとドキドキしながら
肝心な「変なお話のお話」を
磊人さんに切り出してみました。
「実は・・・」
「私も、ちょうど一年前の2012年の
9月頃からなのですが・・・」
「ある場所を訪れてから、聞いたこともない
おかしな言葉が口から勝手に出てくるようになって・・・」
「磊人さんも、かつてそのような状態が突然始まって
10年かかって、ご自身でその言葉の意味を
翻訳が出来るようになったとの事
著書で拝読致しましたが・・・」
・・・と、このような事を磊人さんに
お話させて頂いたのです。
その横で、神人さんがこんな事を
仰っていました。
(ほら、宇宙語で話すのよ!)
(磊人さんに何か言ってみたらいいのよ!)
そのような事を仰って下さったのですが
当時は、緊張もあったせいもあって
いざ、そのような場に直面しても
「急にその言葉を話す」
という事が、出来ないでいました。
そして、磊人さんとは
「なんでもない普通の会話」をして
お電話を切ることになりました・・・(笑)
しかし、その時、磊人さんは
突然のおかしな電話にも拘らず
親切に、親身になってお話を聞いて下さって
磊人さんの、お電話越しに伝わって来る
声のトーンからも
(なんて、優しいお人柄の方なんだろう・・・!)
というのが、とても印象的なお方でした。
その後も、磊人さんの「お人柄」については
各所において
(そうか・・・!)
(無理に人と話そう!と頑張ろうとしなくても
そのように物静かに、ただ、その場にいるだけで
振る舞っていれば良いのだ!)
という事を教えて頂き
「頑張ろうとせずに、楽に生きること」のヒントとして
非常に参考になったものです。
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「来週から〇〇へ水の祈りに
行くから、あなたも一緒に行きましょう!」
2013年になると、そうした「お祈りの場」
に出向くことが、私の日常の中に
非常に増えて来ることになりました。
自身の表面意識では
そんな事など、全く望んでいないのにも関わらず
なぜ、こうした「祈る」という現実に引き合される
ことばかり起きてくるの・・・?!
と、思うのですが、それも
潜在的に そういった「情報」が
自身の中に入っているから・・・
なのですよね!
「全ては必要・必然
ベストで起きている・・・!」
という事は、私も、若い頃、苦しみの人生の中で
散々、読み漁った船井幸雄さん の
本の中にあった言葉の数々が
その後も、人生の指針となり
人生の道の過程で、例え困難にぶつかったとしても
その事態をどのように認識し、対応して
切り抜けるか?という点などで
そうした価値観をしっかりと
根幹の部分に
根付かせてくれたような気が致します。
全ては、その時に必要な事が
必要なタイミングで起こるだけなのですね!
「目の前に訪れた事を淡々とこなしていく」
というのも、サクサクと次のステージへ進む
人生「スピード展開」の一つではないかと思います。
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その「神人さん」の計らいで、2013年の6月に
磊人さんが、当時住んでいた南の島に
来島されるというお話を聞き
私は、磊人さんの講演会に、聞きに行きました。
その後、磊人さんの滞在期間中に
磊人さんと、磊人さんのお付きの方々?と
神人さんと、神人さんのお仲間の皆さま
そして、島の神社の宮司さんなどと一緒に
隣のとある島へ訪れ、井戸や湧き水の所や
海辺など「水の聖地」を巡り、お祈りを行う
機会を過ごさせて頂くことになりました。
↑その島で行われていた焚火。単なるカメラの状態なのか・・・?
火を撮影したら、次の瞬間は真っ白に・・・?!
こうした「お祈りの場」では
断崖絶壁の崖をよじ登ったり
ほふく前進で有刺鉄線をくぐったり
水の中をお洋服のまま歩いて行ったり・・・
結構サバイバルな状況にも
直面することになり(笑)
「脆弱系」だった私もこうした体験によって
随分と鍛えられたような気がします^^;
そして、このような「お祈りの場」では、神人さんが
上から降りて来る啓示に従って
その場、その場で行うべきことを
取り仕切って下さり
舞を舞って奉納をされる方
「ほら貝」を吹いて場の清めと
神霊に挨拶をする「音霊」担当の方
祝詞を奏上される方
と、いった具合にそれぞれに役割分担が
自然と生まれていました。
そんな中、私は・・・と言えば
当時、持っていたローズクォーツの
クリスタルボウルと、口から勝手に出て来る
「妙な言葉」で話す?(「お祈り」をする)
といった具合です。
それぞれがそれぞれの役割で出来る事を行い
事が進行してく、という形でいつも行われました。
その後は、浜辺にいって皆さんで
砂浜に座ってお弁当を食べたり
クリスタルボウルを鳴らしながら
声を出して歌い、手を合わせてみたりして
過ごしました。
そんな時間がとても楽しかった
ある初夏の日の事を思い出します。
↑島でのお祈りが終わり、皆さんでお食事をしていた時に
現れた窓の外に綺麗な夕焼け空と虹。
その時、磊人さんが「魂のリーディング」
というものが行う事が出来るそうで
「この機会に、是非」ということで 後日、磊人さんのリーディングを
受けてみることになりました。
それが、少し前の記事で書いてみた
聖母マリア意識「アルクトゥルスについて」
の記事でご紹介させて頂いた内容が
その時のリーディング内容に該当します。
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【「磊人さん」に 伝えて頂いたリーディングメッセージ内容】
◆ 音を意識して下さい
◆アルクトゥルス星に 意識を向けてみて下さい
◆転生前に地球のあらゆる場所に散った 同じ星の仲間を早く見つけるように
◆まだ目覚めていないスターシード達に自分が “スターシード” であることを思い出して 頂くことを行う
◆その「目覚めのスイッチ」 を押す役割
◆魂の浄化・転生を行う 役割
◆その人の本質(輝き・原石)を見つけ それを引き出し、伝え、輝かせる
◆魂の仲間に出会ったら早急に、互いに記憶を 呼び覚まし、転生前 宇宙船の 母船内で
交わした約束 を思い出し実行に移していく
◆同じ星の仲間に出会った際に 波動で感じる、見分けるという方法を採用する
◆星の仲間に出会ったら、色、音、文章、絵画 歌、踊り、クリスタル、といた アート活動を通じて
宇宙の真理、メッセージを 仲間と共に伝えていく
◆素人対象ではなく、 玄人(その道のプロ)を 対象とした「場」を作って下さい
◆上の存在の方たちの間では、次のステージでの 活動準備は既に出来ています。
◆後はその一つ一つを伝えるので肉体人間としての あなたに実行に移してもらうのみ。
◆いつでも動けるように 今から
身辺整理をしておいてください
◆人間関係、物、仕事、思考・・・
日常を限りなくシンプルにしておいてください
(↑これが、その時、新たな流れが始まる前の準備として
少しずつ実行に移していたのでとても役に立った)
◆エネルギーの違いによってとても魂が
疲れてしまっているので身近な〇〇さんと
少し距離を置いてみた方が良いかもしれません
(実際にこの方とは、日常でどうしても関わらなくては
ならない関係だったのですが、どうしても話が
分かりあえず、かなりストレスに感じていた・・・)
⇒その後、実際に距離を置いてみたところ
改めて今までとは 異なる関係になり
新たな良い関係を構築することが出来た。
◆自分が本当に 居心地が良いという空間を
意識的に作り そこに身を置くようにして下さい。
◆他人といると、 ご自身の本来の
エネルギー状態で 存在することが難しく
また、 エネルギーも浪費してしまうので
一人でいる状態、一人の時間を
大切にされてください。
◆これから色々な人と出会うけれども 身体や感覚を 研ぎ澄ませ出会った 相手を波動で 見分けることが大事です。
◆遠い遠い銀河の別次元の星から来たけれど
いざ、地球に降り立ってみたら、あまりにも
思ってた状況と異なり過ぎていて
「えっ・・・!こんなはずじゃなかった・・・!」と 混乱し さらに地球の輪廻のサイクルの中に
どっぷりつかり、元の場所(星)に帰れなくなっている。
◆今世ではこの3次元・物質世界で
5次元的生き方を 実現する
ということを目標としているようです
◆「この子は素直なので非常に遣いやすい」
と上の存在の方たちが言っています(笑)
など。
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この時、「磊人さん」にはその他
様々な事をお伝え頂きました。
その時、磊人さんにお伝えいただいた内容が
その後の様々な場面において
とてもヒントになり行動と運命を変える
切っ掛けとなった事を思います。
磊人さん、その節はお世話になりまして
本当にありがとうございました・・・!
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【「LIVE上映版」日月神示(下)
祝!日本人の総人事異動が始まりました!】
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
あなたの今現在のこの世の状況は
あなたの想い&行動と宇宙の根源意識との
コラボレーションで作られている すべてはバーチャルな3D映像の世界なのだ!
その仕組みに覚醒した時、あなたは
宇宙の中心点そのものに大変身するのだ!
【目次】(「BOOK」データベースより)
・アトランティスの神フクロウ
「不苦労・福朗」の超シンクロニシティー
・桃から桃太郎が飛び出した
宇宙ビジョン誕生の瞬間!
・聖書旧約の神はイザナミ
新約の神はイザナギである!
・この宇宙って、実はー3D
バーチャルリアリティ体感映画ゲームの世界!
・3・11日本崩壊のタイミングで何故
『「完訳」日月神示』が世に出されのたか!?
・この世は一人一人の想念が宇宙を作る
パラレルワールドに大変貌中!
・これからはすべてが魂と魂が出会うための
プライベートツアー
同じ波長の人とともに
探求していく団体戦に変わっていきます!
・宇宙のシフトで日本地図が大きく変わる!大陸大移動と
海の隆起、地軸の変動がこれから徐々に起きてきます!
・人間一人一人が神の生宮とな神霊が無限増殖する
地球で代表者スメラミコトがいよいよ登場する!!
・物質が変わる、太陽が二つ三つになる、アセンションは
天、地、人、この3つがそろってはじめて可能になる!〔ほか〕
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◆本当の「三位一体」が示すもの・・・
男女和合とそこから生まれ来るもの
◆大陸大移動と海の隆起「 地軸の変動」が
これから徐々に起きてきます!
◆ムーとレムリア・・・
神示とチャネリング情報を合わせる
◆カメはレムリアの象徴ですね。
カメが出たという事は
大陸が浮かび上がるという意味がある。
◆カメが浮かぶというのは、レムリア大陸が
浮かんでくる事で、レムリアの時のように
自然と調和した生活に変わる時代が浮上する予兆!
etc・・・
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【黒川柚月さんの本】
「日月神示」ではこの世の大立替は
「日本は御土が上がる 外国は御土が下がる」とされ
日本沈没ならぬ、大隆起なのだ。
宇宙が始まってから、六度の大立替があり今度、七度目の大立替が起こる。
しかし、それは「みろくの世」と言われる
ユートピアが到来するものである。
そうした中に、伝説の
ムー大陸の再浮上 というべき 新たな大陸隆起に見舞われるとされるのだ。
~ 「黒川柚木さん」著 日月神示 夜明けの御用 「岡本天明伝」P4より~
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“早い段階で気が付くと人生が加速度的に展開する・・・!”
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【「メルキゼデク」とは・・・?】
メルキゼデク (ヘブライ語: מלכי-צדק)とは
旧約聖書の登場人物で
『創世記』(14:18)にて「いと高き神の祭司」 並びに「サレムの王」 として紹介されている。
『詩篇』(76:3)の記述などを根拠に 「サレム」は伝統的にエルサレムと同一視されている。
彼の名前はウガリットの文書に記されていた カナンの神ツェデクに由来しているのだが
この「ツェデク」は王の称号、あるいは異名として 代々エルサレムの王に引き継がれていたと見られ
実際、『ヨシュア記』(10:1)には
アドニ・ツェデク (אדני-צדק) が
エルサレムの王として登場している。
『創世記』によれば、アブラハムがエラムの王と 盟友による連合軍との戦いに勝利し
ソドムの捕虜と財産、さらには
甥のロトを救出して帰還した際
彼を祝福するためにメルキゼデクは
パンとぶどう酒を持って現れる。
注釈家の多くはこの章句を、メルキゼデクの名前が 隠喩として用いられることで、イスラエルの王による
磐石な王権が象徴されていると見ている。
また、この詩をユダの王ヨシャファトと
関連付ける者もいる。
ハザルはメルキゼデクとセム(ノアの息子)を
同一人物と見なしセムからアブラハムに
祭司職が譲られたと考えている
(『ネダリーム』 32.2 『ベレシート・ラッバー』 50.6)
また、ミドラーシュによれば
エルサレム という都市名の決定においても
メルキゼデクは重要な役割を果たしているという。
エルサレムには後に「神殿の丘」と
呼ばれる山があったのだが
その山はイサクの燔祭 が行われた場所とされている。
アブラハムはその山を畏怖心を込めて 「イェラエ」(畏怖)と名付けている。
一方のメルキゼデクは「サレム」(平和)と呼んでおり この両者が結び付いて「エルサレム」という
名称が完成したとされている。
アレクサンドリアのフィロンは
メルキゼデクの姿の中にロゴスの顕現を見ている。
初期のキリスト教徒もその観点を継承し ロゴスたるメルキゼデクを、父も母もいなければ
初めも終わりもない正義の王、平和の王 そして永遠の祭司として理解していた
(『ヘブライ人への手紙』)
~ウィキペディア より~
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旧約聖書《創世記》14章と《詩篇》110編 および新約聖書《ヘブル人への手紙》
5~7章で言及される
族長時代のサレムの祭司的王。
その名は〈王(メレク)は正義(ツェデク)〉を意味し サレムはエルサレムの古名で
イスラエル時代以前のエルサレムの理想的
神話的王として伝承されていたと思われる。
この伝承はダビデ王朝に取り入れられて ダビデの王位の正当性を保証する役割を果たし
新約聖書ではキリストの王権と 祭司権の優越性を証示するものとされた。
~世界大百科事典 第二版の解説より~
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⇒ヘブライ語で「MIRIA」と「MIRIAM」の名前について
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地球が悠久の時を経て育んだ天然石の個性を生かし 身に着ける人を一段と美しく輝かせる事をミッションとする “魂が輝くジュエリー” ■ 「MIRIAM」 official web Site ■