今年のレイブンスはGMランキングで1位になるくらい優秀だそうだ。
というわけで9年目。
もはや常連。
しかし、プレイオフには進出するも、勝ち上がる難しさ。
アントニー・デイビス引退、お疲れ様でした。
ロッタリーは対象外。
前評判、全然参考にならず。32番手。
64勝はしていたが、上には上がいた。
とりポテ
バード契約は偉大だが、もうチーム年俸は相当高騰していた。
さて、ここでレイブンスシリーズは終了を宣言する。
理由は新しいPCを買うので、恐らくセーブデータが引き継げないからだ。
ここまで応援して頂き、本当に感謝しております。
セカンドチャレンジは……有り得る。十分有り得る、だって楽しかったから。
バード契約のシステムも理解出来たし、ベテランミニマム契約の重要性も理解出来た。
個人的にもNBAのシステムに更に詳しくなれた有意義な時間だった。
チャンピオンにはなれなかったけど、強いチームの作り方は分かってきた。
キャンプに関してだが、2人まで特別トレーニングを選べるが「秘められたポテンシャル」一択である。
ポテンシャルの高い選手はOVRの伸びが良くなる。
逆に最初どれだけ強くても、ポテンシャルの低い選手は伸びが鈍い。
モーがOVR80辺りで止まってしまったのもポテンシャルがBだったから。
逆にジェイレスはAで88まで上がっている。
この差は大きいだろう。
あと、ドラフトの重要性は本当に分かった。
NBAで通用するレベルで来てくれて、最初は年俸が低い。
長くいてくれれば、バード契約にもなれるし良い事だらけだ。
次回プレイも、これという選手には注目していきたいと思う。
SGに主力が寄ってしまったのは反省点だし、生え抜きに情が湧きすぎたのも反省点。
ドライな契約社会のアメリカンスポーツのくせに、こういう所がまだまだ日本人だなと思う。
少なくとも、モーを放出していれば、OVR80のCが手に入ったチャンスは実際にあったのだ。
だが、モーに入れ込んでいた過去から、どうしても放出に踏み切れなかった。
次回プレイは、もうちょっと非情な面を出しても良いと思う。
最後に……俺にも全体1位指名させてよ?
以上です、ありがとうございました。