4年目。正直、サンダー王朝が続きそうな予感しかしない。
なんせ、ワールドチャンピオンと全体1位を同時に持っていったのだから。
まあ、嘆いていても仕方あるまい。
数年後に来るかもしれない、レイブンス王朝の下準備をしよう。
知ってた。
ステフィン・カリー引退、お疲れ様でした。
今年は1巡目を持っていない。全体1位はクリッパーズへ。
シーズンは負け越し。
うちは平均的にはまとまっているチームではあるが、スターがいない。
いないなら作るしか無いのだが……。
とりポテ。2巡目だけど安い金額で、まあまあのOVRを抱えられるのでドラフトは必要。
恐らく、今シーズンが最後になるだろうな、クイックリー。
俺もチーム運営を勉強したから分かったのだが、迂闊な複数年契約は危険であると。
なかなか伸びてくれないが、将来的にチームの顔になってほしい。モー・アービング。
だが、正直引き止められるか微妙な所になっている。
正直、このOVRなら年俸は高騰しないと思うが、このゲームOVRだけでは語れない所もある。
チーム1番の金食い虫ポジション。正直、各ポジションスタメン以外はミニマムでも良いのだが、そうは出来ない都合もある。
そろそろ契約が切れるのも出てくるので、サラリー圧縮の為にドラフトで取っておきたいポジション。
ウォーカー・ケスラーを放出してまで求めた逸材。金は惜しまない。出来るだけ長くいてほしい。
ジェイレス・ウォーカー、リバウンドやダンクでチームに貢献してくれる選手だ。
まだ24歳だし、あと5年は今もしくは今の以上の力が出せるだろう。
アービング・モンクリーフ。実はめちゃくちゃ期待している。上背もあるし、何よりフィジカルが良い。
その身体能力でチームの守護神になってほしい。
ただ、PGとCは逸材が出やすいポジションでもあるので、サラリーが厳しいなら放出もやむ無し。
FA戦線はトレードを1件まとめた。
サラリーを圧迫していた上に、やる気を完全に失っていた彼を放出。
サラリーの圧縮で1年契約の選手を獲得。この能力で11Mはあげすぎなので、来シーズン限りで放出予定。
上記の通り、SFはドラフトで1人は必ず取る予定。
お金は余裕を持たせてある。
来季、モー・アービングとエドワード・ペリーにお金を使うから、ここで迂闊な複数年契約は出来ない。
……まあ、次の年弱いだろうなあ。ロッタリー上位が期待出来ちゃうくらいには。
今回は以上です。